研究所(情報教育)日誌 2018年 1月号


2018年 平成30年スタート 元旦 初日の出


2018/01/05(金)雨 3℃
・タイムカードスタート
・ネットワーク不調 配線点検
・デスクトップPC不調
・ネームランドつなぎ替え ドライバ&ソフトインストール
・日誌記入
・故障モニター交換
・故障機器片付け
・ホームページ更新12月号
・地図検索
・プログラミング学習


2018/01/09(火)始業式
・E校始業式参加


・K校職員用パソコン不具合
◎パワーポイントが起ち上がらない件
・「Office の更新プログラムをインストールする」で検索 更新することで解決



◎起ち上げる際黒い画面になる件
https://www.orange-ss.com/column/0046.html


・ホームページ更新
・システム修復ディスクの作成
・K校のPC納入業者探し3社異なる 
・H16夏購入分はFD社 担当N氏 修理に9万近くかかるとのこと
◎Windows7 システム修復ディスクの作り方
https://www.orange-ss.com/column/0117.html

・キーボード交換練習 ねじがなめて外れず

2018/01/10(水)晴 0℃ 橋凍る
・PC復旧作業計画

◎自分のパソコンが 32 ビット版か 64 ビット版かを確認したい
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/958406

◎パソコンが起動しない:パソコン初心者講座 TOP トラブル対処法 パソコンが起動しない
・パソコンが起動しない原因を探る
http://www.pc-master.jp/trouble/kidou.html

◎ノートパソコンの電源が入らないとき確認すること
http://www.rplus.co.jp/pc/2015/06/14/notepc/

◎パソコンで放電処置を行う方法
http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=008293

◎電源を入れたときのトラブル
http://www2.mind.co.jp/apricot/manual/hw/desktop/cx0712/x_manualcx/qa/qa_pwon.htm

◎デスクトップパソコンの電源が入らない。3分で出来る対処法!
https://hiro-usefulblog.com/1069.html

・ホームページ更新「パソコン起動時のトラブル」のページ新設
・NECノートパソコン VK22LR-D 修理
・なめたねじの外し方
・所報作成

 参考URL
Scratchは、マサチューセッツ工科大学メディアラボのライフロングキンダーガーテングループが開発した、主に子ども向けに利用されているビジュアルプログラミングです。

Scratch 
https://scratch.mit.edu/

アカウントを作らずにスクラッチでプログラミングをするには
https://gramin.jp/scratch-noaccount/

Flash Player は、高インパクトの豊富な Web コンテンツを提供する標準プログラムです
https://get.adobe.com/jp/flashplayer/otherversions/


2018/01/11(木)初雪 晴 0℃
・朝清掃 モップ
・所報作成

 参考文献・URL 

◎文部科学省学習指導要領 

◎先生のための小学校プログラミング教育がよくわかる本 利根川裕太・佐藤智 翔泳社

◎コンピュータを使わない小学校プログラミング教育”ルビィのぼうけん”で育む論理的思考

参照1 Scratch 
https://scratch.mit.edu/

参照2 アカウントを作らずにスクラッチでプログラミングをするには 
https://gramin.jp/scratch-noaccount/

参照3 Why!?プログラミング 
http://www.nhk.or.jp/gijutsu/programming/origin/list/

参照4 高知県の梼原小学校でプログラミング教室を開催したよ! 
https://kids.yahoo.co.jp/info/archives/hack_kids_camp_in_yusuhara.html

参照5「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業
http://www.soumu.go.jp/main_content/000491612.pdf
http://www.soumu.go.jp/soutsu/shikoku/oshirase20170331.htm

・J社K氏来所 新製品8の紹介
・資料整理(パンフレット等)
・K校より 先生のPC設定上手くいってないとのことで再度訪問

 ▼スタートアップ修復の起動がかかるが、修復できず。メモリ診断も異常なし。
一応起ち上がったが、ログインできず。LANケーブルを外せばログインできた。
L校と同じ症状。デスクトップ上にファイルがいっぱいあったので、サーバーに保存してもらうように依頼。

・所報仕上げ

2018/01/12(金)晴 -2℃
・所報訂正、印刷、まとめ
・パンフレット分別、整理
・WHY?プログラミング 
・PC故障修理 ねじ切り
・GPSについて
・メモ打ち込み
・フィンファンドの教育についてまとめ

◎ネウボラ(neuvola)
ネウボラ(neuvola)はアドバイス(neuvo)の場という意味で、妊娠期から就学前までの子どもの健やかな成長・発達の支援はもちろん、母親、父親、きょうだい、家族全体の心身の健康サポートも目的としています。フィンランドでは妊娠の予兆がある時点でまずネウボラへ健診に行きます。ネウボラはどの自治体にもあり、健診は無料、全国でネウボラの数は850です。妊娠期間中は6-11回、出産後も子どもが小学校に入学するまで定期的に通い、保健師や助産師といったプロからアドバイスをもらいます。健診では母子の医療的なチェックだけでなく、個別に出産や育児、家庭に関する様々なことを相談でき、1回の面談は30分から1時間かけて、丁寧に行います。また、担当制になっているため、基本的には妊娠期から子どもが小学校にあがるまで、同じ担当者(通称「ネウボラおばさん」)が継続的にサポートをするので、お互いに信頼関係が築きやすく、問題の早期発見、予防、早期支援につながっています。医療機関の窓口の役割もあり、出産入院のための病院指定、医療機関や専門家の紹介もしてくれます。

また、利用者のデータは50年間保存されるため、過去の履歴から親支援に役立てたり、医療機関との連携に活用したりし、効率的に子どもとその家族を支援します。最近では親の精神的支援、父親の育児推進がネウボラの重要な役割となっています。また、児童の虐待や夫婦間DVの予防的支援の役割も担います。現在、ネウボラ日本版の導入が、三重県の名張市や千葉県浦安市など、全国の市町村で始まっています。また、厚労省もフィンランドをモデルにした妊娠、出産、子育ての包括的支援拠点づくりを各自治体に奨励しています。

フィンランド教育講座

・問いかける→答えてもらう
学び = input + output
全員参加型 安全な環境
質問の仕方
What? why?理由  How?対策 What?行動

Q「あなたはどう生きたい?」「あなたはどうしたい?」
A「なりたい自分になるために学ぶ」

発想の転換 宿題をやめる 脳の活性化に注目

Q5 動画を見て気づいたことや感じたことは何ですか?
・フィンランド 教育改革のきっかけ 1991年ソ連崩壊
・ソ連への輸出だのみだった経済 失業率18%
・1994年オリベッカ・ヘイネン氏 大臣 (当時29才)
・学校教育無償化
・教師の資格を取るのを難しくした
・教育のやり方を各学校(各先生)に任せた(コアカリキュラム)
・2000年(6年後) ピサ学習到達度調査1位

◎フィンランドが目指すもの
・自分の学び方
・協力
・テクノロジーの利用
・起業家精神
・参加型人生
世界の教科書シリーズ
ICT他7つ

ゴール 「良き納税者を育てる」
高校への進学率 50% 職業訓練校
社会 大卒で就職できるとは限らない
「単位」と「経験」が履歴書
すべて無料→何度でもチャレンジ可能
所得税40%
人口500万人

Q6 ここまでの内容で気づいたことや感じたことは何ですか?
A6 やはり社会システムからして異なる。日本への直接導入は難しいが、ヒントや考え方はいただきたい。

高さんへの質問(4人で選択)
Q7 
・フィンランドの教育システムを日本でも実践する場合の問題点は何ですか?
・フィンランド教育の問題点は?
・落ちこぼれは?
A7 
・格差が小さい 手厚い 底上げが上手い
就学前教育は1年遅らせることもできる。
・10年目留年制度(移民もいる)
・良い成績で進学

Q8
・障害(ハンディキャップ)をもった子らには?
A8
・一対一対応(ケアが厚い)
・教師の数 幼稚園7人に1人 小学校20人に1人 中学校ホームルーム 
・教師の能力には差がある 合わなかったら対話しかない わかり合えないことがわかった!!

Q「気づいたこと感じたこと」
A「意識の違い 個を大事にする。自分が幸せにならなければ人も幸せにならない その逆も真」

2018/01/15(月)くもり 0℃
・朝清掃
・プログラミング授業指導案制作

◎PDFファイルをワード化する方法
https://dekiru.net/article/5855/

◎Word や Excel の "置換" 機能で簡単に変換したい
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/906326

◎「置換」機能の使い方
https://enjoy.sso.biglobe.ne.jp/archives/word_change/

特定非営利活動法人みんなのコード
https://code.or.jp/

◎【教員向け】教員養成への取り組み | みんなのコード
・プログラミング指導教員
https://code.or.jp/school/

・プログル|学校の授業で使えるプログラミング教材
https://proguru.jp/

・プログル体験 多角形
・指導案づくり
・プログル体験 公倍数 IF文の中にIFを組み込んでいく
・ハッピースマイル打ち合わせ(研究所)

2018/01/16(火)晴 2℃
・所報校正作業
・プログラミングについて
・日程調整
・プログラミングについて

◎Scratchからの表示
あなたはすでにScratchとScratchオンラインコミュニティについて十分に理解しているため、Scratcherになることができます。次のページ以降では、Scratcherになるとはどのようなことなのかを説明します。最後のページで「Scratcherになる」を選択すると、あなたは晴れてScratcherとして認められます。

Scratcherはほかの人を大切にします。
Scratchではだれもが歓迎されるべきです。したがって、すべての人を大切にしなければいけません。

Scratcherは前向きに活動をします。
多くのプロジェクトは、Scratchを初めてさわる子どもたちが作ったものです。他の人のプロジェクトにコメントする場合は、まず、そのプロジェクトのいいところを褒めて、その後でこうしたらもっとよくなるよ、というアドバイスなどを述べてください。

Scratcherはクレジットをつけます。
Scratchで共有されている作品は、どれでもリミックスすることができます。ただしリミックスするときは、元々の作者のクレジットをつけましょう(「作品への貢献」に元々の作者の名前を載せてください)。

Scratcherはサイトの平和を守るため努力します。
Scratchが楽しくてやさしい場所なのは、Scratcherたちがそうなるよう努力しているからです。もしもいじわるなコメントやプロジェクトを見つけたら、「報告」ボタンを押してください。

Scratchチームは、あなたをScratcherとして迎えたいと思っています。

Scratcherになりたいと思いませんか?

もしあなたが互いに敬意を持ち、建設的な議論ができて、クレジットをつけ、このサイトを親しみやすくしてくれるなら、「賛成!」をクリックしてください。

Scratcherになるのをやめる場合は、このページを閉じてください。(あとで気が変わったら、いつでも戻ってきてくださいね)

おめでとうございます、Scratcherに招待されました!

おめでとうございます!今からあなたのプロフィールページには "Scratcher" と書かれ、フォーラムへの投稿についているユーザーアイコンの下にもそう表示されます。  


2018/01/17(水)雨 3℃ 学年課題別部会
・ネット切り分け文書印刷
・プログラミング教育について whyプログラミング
・運営委員会用 パワーポイントチャック 原稿書き直し
・学年課題別部会駐車場案内係
・1年間の総括検討
・タブレットを用いた学習について
・校長会資料

2018/01/18(木)晴 5℃
・朝清掃 モップ拭き掃除
・高岡地区教頭会垂れ幕制作・印刷
・whyプログラミング 10、11、12

◎ICT教育ニュース
https://ict-enews.net/

◎千葉県柏市教育委員会(プログラミング教育推進:4年生全員実施)
http://www.city.kashiwa.lg.jp/kashiwa_boe/education/index.html
柏市が市内全小学校でプログラミング授業を始められた理由
https://ict-enews.net/zoomin/kashiwa/

・プログラミング教育実施事例検索
先進校:東京都小金井市立前原小学校
http://otasuke-hp.otasuke-net.com/koganei/esmaehara/index.php?page_id=0
「プログラミングで遊ぶときの4つの作戦ってなんだったかなぁ」と教師が問うと、
子どもたちが手を挙げ、次々に「じかん」「じゅんばん」「かず」「かいすう」と答えていく。
これまで2回の授業で、プログラミングが「命令」であり、
LEDを光らせるのにどのような命令が必要か、
概ね理解しているように感じられた。(引用)

ICT環境がなくても「今すぐに出来るプログラミング教育」/相模原市
https://ict-enews.net/zoomin/sagamihara/ 

・HP更新仲間作り報告書ダウンロード可能にアップ
・F校HP更新講座
・新年書き初め


2018/01/19(金)晴
・プログラミング教育について
・HP更新仲間作り報告書ダウンロード可能にアップ
14時
・蓮池小HP更新講座

2018/01/21(日)晴 須崎ロードレース


2018/01/22(月)雨 5℃
・朝清掃
・K校写真整理
10時
・蓮池小HP更新講座
・ライブカメラ検索
・プログラミング実施モデル実証事業発表対策

2018/01/23(火)晴 1℃
・プログラミング実施モデル実証事業発表対策
M社へメール連絡
・情報教育プロジェクトの歴史
・研究所成果発表会準備資料さがし
・SSWにライン伝授 写真送信

 ◎プロフェッショナル,仕事の流儀,NHK,スペシャル
http://www.nhk.or.jp/professional/index.html
お悩みが解決できるかも検索
http://www.nhk.or.jp/professional/nayami/index.html
・土佐市地域調査(検索)
四国八十八カ所 清瀧寺 青龍寺 閼伽井の水 等々


2018/01/24(水)晴 2℃
・E校職員写真
・B社 カラー複合機ドライバインストール作業
・ウィンドウズアップデート作業
・PC室二台起ち上がらず コンセントに原因 差し替え
・所内会 事業関係(研究成果発表会役割分担 不登校担当連絡協議会について スケート体験)
・K校写真まとめ
・M社H氏より電話連絡 高松出張について
・F社M氏来所 安価なプリンターについて
・ハッピースマイル準備 K校会場準備
◎エクセル 二枚のシートを裏表印刷できない件について
プリンターの設定もいる

2018/01/25(木)晴 -4℃ ハッピースマイルプロジェクト
・ハッピースマイルプロジェクト準備(会場設営等)
・ハッピースマイルプロジェクトカメラマン
・写真配布準備CD-RW焼き付け
・ビデオ取り込み
・HP更新(ロードレース ハピスマ)
・来年度年間計画(情報教育関係)


2018/01/26(金)晴 -2℃ 定例教育委員会
・研究所横剪定作業(四電工)
・日程調整(Y校長に連絡)
・スケジュール管理
・起案文書作成
・日誌記入
・起案文書(情報教育プロジェクト開催)
・出張復命書作成(西条市)


2018/01/29(月)晴 1℃
・朝清掃
・新聞スキャン
・OCRソフトの研究
・情報収集 教育新聞 日本教育情報化振興会
・HP更新 新刊図書 英語関係2冊
・運営委員会用資料まとめ
・まとめ
・調査研究報告書作成ファイル探し

2018/01/30(火)晴 -2℃
・調査研究報告書作成

 「教育の情報化の推進に関する研究」
~授業におけるICTの効果的な活用を目指して~


 小学校学習指導要領解説の総則編「第3章 第5節 教育課程実施上の配慮事項」に以下のような記述がある。「各教科等の指導に当たっては、児童がコンピュータや情報通信ネットワークなどの情報手段に慣れ親しみ、コンピュータで文字を入力するなどの基本的な操作や情報モラルを身に付け、適切に活用できるようにするための学習活動を充実するとともにこれらの情報手段に加え視聴覚教材や教育機器などの教材・教具の適切な活用を図ること」この総則の解説では、さらに学習指導におけるICT(Information and Communication Technology=コンピュータや情報通信ネットワークなどの情報コミュニケーション技術)の活用が例示されている。国語においては言語の学習で、社会では資料の収集・活用・整理、算数では数量や図形の学習というように、コンピュータ等情報手段の適切な活用の重要性と研究の必要性があると明記されている。情報教育や授業でのICTの活用など、情報教育の一層の推進が求められている。
 土佐市の小中学校においては、平成18年度の土佐市小中学校教育用コンピューターシステム導入事業により、情報を共有し必要に応じて活用できるネットワーク環境等のハード面の整備が行われ、授業において情報機器を活用し、各教科の学習目標の達成を目指した取り組みが実践されてきた。スクール・ニューディール政策の一環として、市内各校に電子黒板・デジタルテレビ・書画カメラ等が導入され、さらに23年度は小学校に国語科と算数科、24年度は中学校に国語科と数学科、さらに、27年度には小学校に理科のデジタル教科書が導入され、ICTを効果的に活用した授業実践をより行いやすい環境が整備された。また、一部ではあるがタブレットPCの導入も進んでいる。そのため、教科指導等においてICTを効果的に活用し、指導方法の改善を図りながら児童生徒の学力向上につなげることや、児童生徒が教科等の目標を達成するために、ICTを活用して情報活用能力を育成することも、今後ますます重要になってくると考える。
 そこで、本研究テーマを「情報教育の推進に関する研究~授業におけるICTの効果的な活用を目指して~」と設定し、研究を深めていく。情報モラルの研修を推進するとともに、ICTを効果的に活用した授業実践の方法や教材の作成等を行い、ICT活用の有効性の浸透を図りたい。

調査研究の概要

○学校現場との交流を大切にしながら、情報モラル教育について共同研究し授業実践していく。

具体的な方策

○学校現場と連携を図り、共同研究及び授業実践を行う。
○文献による研究を進める。
○先進的な情報モラル教育の研修に積極的に参加する。
○先進校の実践事例の資料を収集し、分析する。
○諸機関とネットワークを結び情報を得る。

調査研究の成果と今後の課題

◎具体的な取組の成果と課題 

1)土佐市情報教育プロジェクト推進委員会
土佐市情報教育プロジェクト推進委員会は平成13年度より高知県の教育改革総合支援事業の一つとして発足し、活動を行ってきた。そして、活動の成果を全校に周知させるため、各校の情報教育担当者と土佐市情報教育プロジェクト推進委員を兼ねて活動を行っている。

活動計画

・土佐市情報教育プロジェクト推進委員会(計4回)
・ICT機器を効果的に活用した授業研究会の実施
・情報教育の推進及び教材開発
・情報モラル教育の研究・推進、教材開発
・「夏のコンピュータ学習会」の実施
・各校のICT機器管理

土佐市情報教育プロジェクト推進委員会の活動

○第1回委員会[5月26日(金)高岡第二小学校]
・情報モラル講演
・組織会、年間活動計画 

○第2回委員会[8月8日(火)高岡第二小学校]
・実践報告会(11名の推進委員による情報教育取り組み発表)
・報告会(西条市先進校視察について発表)

○第3回委員会[11月14日(金)高岡第二小学校]
・研究授業 (高岡第二小学校 中根美樹先生)
・報告会(小学校プログラミング教育について発表)

○第4回委員会[2月27日(金)高岡第二小学校]
・学習ソフト研修(ラインズeライブラリアドバンス)
・今年度総括、来年度申し送り

成果と課題

○第1回の会で情報モラルの講演会を行った。現実のネットトラブルの事例などを聞くことによって、先生方に情報モラル教育の必要性を感じとってもらえたと思う。

○各校で情報モラルの授業を実践してもらったり、教材研究した物を持ち寄ったりすることで、それぞれの学校の実態や課題を知ることができた。さらに自校でも取り入れたい内容を情報交換できた。

○研究授業では、2年生道徳で、いたずらから情報を改ざんする内容で行われた。1つの授業を推進委員の先生方と観ることで授業内容や各校での課題、解決のヒント等意見交換する中で学びの多い会となった。

○プロジェクト委員の行った実践を、他の先生方にも参考にしていただくよう、指導案等をWEB上で公開し、皆のものとなるようにした。

●情報モラルの授業は、1時間の授業では広く深く学び,考えることが難しい。各校の情報教育の年間計画も提出してもらったが、モラル教育が組み込まれている学校もあれば、ない学校もある。今後はきちんと年間計画の中にも盛り込み、確実に情報モラル教育を実施していく必要があると思った。

2)土佐市夏のコンピュータ学習会

①ホームページ作成・更新講座【7月27日(木)高岡第二小学校】
②プログラミング講座    【7月31日(月)USAくろしおセンター】
③パワーポイント活用講座  【8月1日(火)高岡第二小学校】
④エクセル活用講座     【8月3日(木)高岡第二小学校】
⑤情報モラル授業活用講座  【8月23日(火)高岡中学校】
⑥デジタル教科書活用講座  【8月19日(金)高岡第二小学校】

成果と課題

○講座後に参加された教職員に感想を書いていただいた。(プログラミング講座はマイクロソフト社実施でなし)どの講座も、「分かりやすかった」「役にたった」等の好意的な評価が多かった。

○参加したかったが、他の研修と重なり参加できなかった方々のために、ホームページ上で講座で使った資料を見えるようにし、サンプルなどもダウンロードして、自主的にICT研修ができるようにした。

●プログラミング講座は、本年度はマイクロソフト社との提携で行えたが、来年度どうするかを検討しなければならない。教育版マインクラフトをやるには、OSがWin10が必要であるのに、土佐市内のそのマシンがない。低価格の「Raspberry Pi(ラズベリー・パイ)」(安価なPC)を中学校(技術科)で購入してもらい、使用させてもらうようにするか、無理ならば「Scratch(スクラッチ)」を利用したい。

●「情報モラル情報モラル授業活用講座」は、昨年度に続き二度目の実施。LINE株式会社から女性講師を招いた。母親目線からの講座で内容的にとてもよかった。中学校教頭も出席し、親向け、生徒向けの講座に向けても前向きに検討中のようである。しかし、教師の参加が少ないのが残念。来年も行うのであれば、せめて各校の情報担当(各校一名は参加)には悉皆研修にしてもよいのではないかと思う。

●「デジタル教科書」に関しては、ネットワーク経由でやるために動作も遅く(特にCoNETS系)同時につなぐと操作できなくなるため、やり方の説明が中心となった。デジタル教科書がない場合でも使える、教育用デジタルコンテンツを教科書会社が公開している場合(デジタル教科書もWEBコンテンツのようなもの)があるので、それらの活用と抱き合わせた講座にした方がよい。

●実施希望調査では、パワーポイント教科書活用講座が一番多かったが、参加希望は少なかった。日程を考える必要があり、午前と午後の組み合わせを替える(講座内容)等の工夫がいるかもしれない。

●タブレットの講座希望も多かったが、現物がないので実施できなかった。今後のICT設備計画でも、タブレット端末導入は必須となってくるであろう。しかしながら、いざ導入となっても、教師が使えないのでは話にならない。来年度に向けてタブレットの購入も委員会で検討してもらいたい。研究所預かりとして、日常は情報教育推進プロジェクトのメンバーに貸出し、授業で活用してもらったり、不登校児童・生徒の学習支援として使用するようにしてはどうだろうか。夏休み期間中は、回収してコンピュータ学習会や研修会で使うようにしたいと考える。

3)研修会等への参加

05月16日(火)東京 総務省「 教育の情報化」フォーラム 実証成果と今後の取組みの紹介
05月17日(水)・18日(木)東京 教育ITソリューションEXPO
05月19日(金)土佐市役所大会議室:情報セキュリティー強靭化説明会
06月23日(金)愛媛県西条市 ICTを活用した21世紀型スキル教育実証事業研究大会
08月23日(水)岡山市 ICT機器の整備計画/校務情報化の推進 IT機器の活用と管理研修
08月24日(木)高知勤労センター:◎教育情報システムセキュリティ強化に関わる勉強会
                     ◎校務支援システム導入に向けた研究会
08月25日(金)梼原学園 プログラミングキャンプyahooJapan小学生向けプログラミング教室
11月15日(水)高知市 高知家でICT/IOT利用活用セミナー(東みよし町の実践)
02月19日(火)香川県高松市 総務省「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業成果発表会

成果と課題

○全国的な研修会等へ参加させていただくことで、今後の教育の情報化の流れが分かった。先進的な実践から多くのことを学ばせていただいた。特に自分の中でポイントとなったのは、「教育の情報化」「校務の情報化」「プログラミング教育」の三点である。指導要領の改訂は、未来を担う子どもたちの育成のためであることは言うまでもないが、子どもたちが社会の一線で活躍する時代を見据え、教育の情報化やプログラミング教育の必要性が理解することができた。

●先進校の様子を見るたびに、教育の情報化の格差も感じた。教育の情報化のためにはインフラ整備が必要不可欠である。西条市では、次期学習指導要領の効果的な実現に向けて、今日まで培ってきた21世紀型スキルに繋がる授業改善を市内全校に普及するべく、第3期教育振興基本計画(平成30年度から)まで見据え、そのICT環境の整備とともに、しっかりとした準備を進めてる。土佐市においても県下の様子見にとどまることなく、全国的な流れを見据え、計画的にICT整備も行って欲しいと思う。


4)研究報告 

研究の成果は公開し、共有しなければならないという考えの基、様々な形で情報発信も行った。
(調査研究報告書に係わる資料1~6)

①ホームページ公開 ※資料1 「情報教育の部屋」ホームページ http://www.kochinet.ed.jp/tosa-l/ict/index.html
・研究所ホームページ内に「情報教育の部屋」の作り、日々の研究内容や、得た情報を発信した。「情報モラル」をはじめ、その指導案や資料、教材もダウンロードできるようにし、誰もが利用し情報教育を推進できるようにした。

②研究所報 ※資料2 研究所所報「ACCESS TO 情報教育」
・土佐市教育研究所所報「土佐市教育」(土佐市内教職員に配布)の中に「ACCESS TO 情報教育」というコーナーを設け執筆した。

③研究発表 
※資料3 「ICTを活用した21世紀型スキル 教育実証事業研究大会 西条市の報告」
※資料4 「小学校プログラミング教育について」
・研究・研修した内容、先進校視察の様子などを機会ある度に情報教育プロジェクトや、土佐市教育研究推進委員会、研究所運営委員会等の場で発表した。

④検証授業 
※資料5 「2年生生活科指導案 みんな大きくなったよね」
※資料6 「5年生算数科指導案 円と正多角形(プログラミング)」

・研究調査報告書資料づくり
・完成 所長のチェック 押印 課長へ提出

2018/01/31(水)晴 0℃
・紀要原稿作成(余白上下左右20mm 46文字 44行)
・紀要 エクセル Fさん指導
・紀要完成(8ページ)

参考文献(参考URL)
・ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング  リンダ・リカウス 翔泳社
・ルビィのぼうけん コンピュータの国のルビィ   リンダ・リカウス 翔泳社
・親子で楽しく学ぶ!マインクラフトプログラミング Tech Kids School 翔泳社
ホームページ
・文部科学省:教育の情報化加速化プラン~ICTを活用した「次世代の学校・地域」の創生~
・文部科学省:情報セキュリティのための緊急提言 学校における情報セキュリティポリシー
・文部科学省:学校教育 - プログラミング教育実践ガイド    
・総務省 若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業
・「第四次産業革命」とは? 第三次までとの違い https://innovation.mufg.jp/detail/id=156
・Scratch https://scratch.mit.edu/
・Why!?プログラミング http://www.nhk.or.jp/gijutsu/programming/origin/list/ 

次の月へ  情報教育の部屋へ  研究所トップページへ