研究所(情報教育)日誌2017 11月号

2017/11/01(水)晴 県教育研究所秋季連絡協議会
・移動
・県教育研究所秋季連絡協議会(四万十町農村環境改善センター)参加
・四万十町教育研究所の活動報告
・所員部会 テーマ「ユニバーサルデザインに基づく授業づくり」
グループ協議KJ法 発表

四万十町農村環境改善センターHP https://www.town.shimanto.lg.jp/sisetuinfo/bunkasisetu_03.php

・移動 中土佐町経由
・研修まとめ


2017/11/02(木)晴 英語教育授業
・回覧:学校通信等
・メール連絡
・HP更新作業 トップ
・HP更新作業 10月号
・外国語授業研究会(宇佐小)


2017/11/06(月)晴
・鎌田井筋めぐり 第二小
・FMさん来所 
・カレーパーティー用 テント準備

2017/11/07(火)晴 
・情報モラルアンケート 北原小配布準備
・高岡中学校:研究発表会研究主題垂れ幕作成
・育成センターに連絡
・高圧洗浄機壁洗い準備
・名刺管理
・所報10・11月号計画
・情管さん来所 来週の予定 校務支援について

校務支援システム スズキ校務シリーズ
http://www.suzukisoft.co.jp/products/sk/

【学校関係者必見】校務支援システム製品まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2135166580540876101

らくらく校務支援システム
http://www.f1-net.co.jp/page2.html?id=10

・壁洗浄仕上げ 椅子洗い
・人権花植え
・高岡中研究発表会準備

2017/11/08(水)雨 土佐市教育委員会指定研究発表会
・高岡中学校講演会垂れ幕作成
・高岡第一小学校:カレー作り下準備 タマネギカット
・高岡中学校駐車場係
・授業参観
・全体会参加


2017/11/09(木)晴 カレーパーティー
・カレーパーティー会場準備 テント立て等
・カレー、バザー販売係
・片付け テント第一小へ
・残務処理

玄関入り口の看板
前回は雨でしたが、今回はお天気に恵まれました。
テントは第一小学校さんにお借りしました。
生徒さんたちも手伝って運営しています。
談笑しながら、お座敷で食べるカレーもいいものです。
手入れされた日本庭園も是非ご覧になってください。
バザーも開催しています。
掘り出し物が破格の価格で販売されていることもあるので、
お見逃しなく!


2017/11/10(金)晴
・不登校生徒について
・HP更新
・情報プロジェクト準備
外回り
・K校  図書室:LAN配線交換
・J校  職員室:NAS交換
・B校  職員室:FFFTP 接続不可 学校だよりPDF化 NAS不具合発見 HDD交換必要:購入依頼

2017/11/13(月)晴 井筋めぐり
・井筋めぐり新居・高石小
・写真整理
・情報教育プロジェクト準備

2017/11/14(火)雨 第三回情報教育プロジェクト推進委員会
・情報教育プロジェクト資料準備
・情報教育プロジェクト
Ⅰ部 研究授業  15時00分~15時45分
   2年道徳 内容:情報モラルに関する研究授業
Ⅱ部 研究協議  (パソコン室)  
   1. 授業者より
   2. 全体質疑
   3. 3グループに分かれて意見交換
   4. グループ発表
Ⅲ部 報告・諸連絡  (パソコン室) 
①情報教育年間計画について
②ファイルの保存先について
③小学校プログラミング教育について


2017/11/15(水)晴 高知家でICT/IOT利用活用セミナー
・情報収集
◎タブレットを活用した授業例
「NHK for Schoolをタブレット端末で使おう!」
http://www.nhk.or.jp/school/tablet_kenkyu/

◎情報教育プロジェクト推進委員会授業研究まとめ
土佐市立高岡第二小学校 2年道徳「やくそくやきまりをまもって」

 ◎授業についての感想
・今日の授業内容良かった。
・5,6年生になった時に生きてくる。(ルール)
・児童が自分なりの正義をもっていた。
・考えやすい内容であった。
・元気で楽しい授業だった。
・掲示板って何?を考えさせる際、グループを入れた。→学級でもともとペア・グループ活動を仕組んでいる。→「みんなのためのものだ!」と明確にしていた。
・黒板にある言葉「じょうほう」が授業の流れとイメージしやすい。
・「他の人が困る」等の感想があったので、良かった。
・さとる君の気持ちで価値の共有ができた。 落書き→改ざんにポイントをしぼっていた。
・道徳心をもっていた。
・自分の気持ち言葉を受け入れられているという雰囲気があった。
・落書きをしたいという気持ちの子が少なかった。
○モデリング・ロールプレイ
・ロールプレイは、心情を考える上で効果的。
・子どもの身になって考えられていて良かった。
・疑似体験(ロールプレイ)・想像する力を働かせていた。

◎授業改善について
・掲示板の落書きの部分について最後にもう一度押さえると良い。
・ワークシートに考えさせる時に間違えた内容によって「お楽しみ会ができなくる」と心配していた児童がいた。→児童の書いた事柄を深めていく。
・PPの字が小さい。→あえて立たせたのか?
・「運営委員会の人はどう考えていただろうか・・・。」と発問する?
・PPの言葉はふせておく手もある。
・情報とのリンク→PPの中に学校HPのいたずら示す。(児童がより具体的に想像できるしかけ)をやってもよかったかも。
・「どうなったと思う?」という発問→多くの人に影響する。
・「おこられる!」ということから、切り返しをしたらよかった→価値にせまることができたのでは?
・実態に合わせて指導を組めばよかった。
○説話
・大人でも落書きする。→実際の写真をみせる→みんなこんな大人になりたい?→考えさせる

・献血 市役所前l
・指導要領読み込み
◎平成30年度への重点施策
・情報モラル教育の実践
・プログラミング教育の普及
・ICT機器を活用した授業の展開
・タブレット端末を活用した授業への教員研修
・移動 
・14時 高知家でICT/IOT利用活用セミナー
http://www.soumu.go.jp/soutsu/shikoku/press/20171017.html
http://shikoku-ict.jp/?p=6414
http://www.kocopla.jp/
http://kamatamadai.hatenablog.com/entry/2017/11/05/114813

2017/11/16(木)晴
・あいさつ運動
・朝清掃
・L校より 校務の情報化の話
・G校より NASHD交換の話
・10・11月号所報まとめ

 ○新学習指導要領改訂で、平成30年度から小学校からプログラミング教育が学校現場でも行われるようになります。まったく新しい学習内容が入ってきて、現場では混乱を招きそうです。今から準備しておくために、 ①プログラミングって何? ②何故プログラミング教育をやるのか? 
③どのような授業を行えばよいのか? という三つの疑問について述べていきたいと思います。

①プログラミングって何?
 そもそも「プログラミング教育」の前に、「プログラミング」とはどういうものかを説明します。
・コンピュータのプログラミング「programming」とは、コンピュータプログラムを作成することにより、人間の意図した処理を行うようにコンピュータに指示を与える行為です。
・プログラムとは、「番組表」「計画」「予定」実は意識していないだけで普通に使っている言葉です。プログラミングとは、なにか行われること(運動会の種目等)を順番に書き出す作業を指します。
・コンピュータにさせたい仕事を順番に書いていくことで、コンピュータのTODOリストのようなものです。コンピュータが理解できる言葉=プログラミング言語で指示する必要があります。
 今後、世界の共通言語とされる英語と同じような役目を果たすようになるのが、プログラミング言語なのです。
・コンピュータに指示を与えるには、プログラミング言語で行う必要がり、その言語はいくつも種類があります。
◎覚えておきたい用語1「コーディング」
・プログラミング言語を用いて、プログラムのソースコードを記述する作業のことです。

②何故プログラミング教育をやるのか?
そんな専門的なことを、何故小学校段階から行うのでしょうか。指導要領を見てもコーディングしたりということは、学校現場には求められていません。プログラミング的思考(論理的思考力)を身に付けることが求められているのです。
何故そうなったかは、これからの社会がどうなっていくのかという未来予測を抜きには語れません。右図は総務省のHPに載っているものですが、現在は第四次産業革命の分岐点に来ています。このまま何も手を打たずにいけば「ジリ貧」ルートをたどり、転換しなければ先進国としての国力を保てないということを表しています。
第四次産業革命ではさまざまなモノがインターネットにつながり、それを「AI」が制御するようになると言われています。第三次産業革命以前までは人間が機械を調整していたのに対し、第四次産業革命では人間の代わりにAI(人工知能)が機械を自動制御するようになります。
人工知能関連の国内市場規模は2030年までに86兆円以上になると予測されているものの、経産省の試算によると、経営や商品企画の分野で136万人、製造・調達分野で262万人、管理部門で145万人が仕事を失うという予測が立っています。

米デューク大学の研究者であるキャシー・デビッドソン氏が、2011年8月のニューヨークタイムズ紙インタビューで語った言葉。
「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」
教職員等の指導体制の在り方に関する懇談会提言より

未来予測が困難な時代に生きる子どもたち
今の子供たちの 65%は、大学卒業時に、今は存在していない職業に就く、“今後 10~20 年で、雇用者の約 47%の仕事が自動化される”といった予測もあるように、将来の変化を予測することが困難な時代を生きる子供たちに対しては、社会の変化に受け身で対処するのではなく、自ら課題を発見し、他者と協働してその解決を図り、新しい知・価値を創造する力を育成することが喫緊の課題です。そのためには、子供たちに「何を教えるか」だけでなく、子供たちが「どのように学ぶか」という視点が重要であり、「アクティブ・ラーニング」の視点で授業を改善し、課題の発見と解決に向けて主体的・協働的に学ぶ学習を充実させていくことが求められているのです。

産業・経済界からの要請
三木谷浩史氏(楽天代表取締役会長兼社長)らも、「必須科目にプログラミングを」と提言しています。
『IT(情報技術)産業の技術者の供給源である情報工学や数学などの修了者は、日本では年に約2万3千人。米国では約25万人、中国では約100万人といわれる。英語とコンピューターの簡単なプログラムが組めることを現代の読み書きそろばんと位置付け、高校や大学の一般教養の必須科目に組み込んではどうか』

世界のリーダーたちからの要請
 諸外国も未来を見据え、実際にプログラマーそのものが不足することが予測され、それに備えて初等教育段階からのプログラミング教育が始まっています。アメリカなどは、一国の大統領が、ビデオメッセージでプログラミングを薦めたり、世界の名だたる起業家たちもプログラミング教育の大切さを説いているのです。(右枠参照)

英国平成26年から、従来の教科「ICT」を改め、あらたな教科「Computing」を小学校から高等学校までの系統的な教科として位置付け、初等教育段階からプログラミングを教育内容として取り入れています。

特に初等教育段階でのプログラミングは、実体物を動かしたり、図やアニメーションを制作したりする体験活動を通して、
論理的思考能力を育てる手段として扱われている。

アメリカ合衆国 オバマ大統領のビデオメッセージ 
スティーブ・ジョブズ マーク・ザッカーバーグらも

アメリカが最先端の国あり続けるには、生活を変えてくれるようなツールや技術を習得した若い人が必要と語っています。また、新しいゲームを買うだけではなく作ってみよう。スマホで遊ぶだけでなくプログラミングしてみようといったように、作る側に回ることをすすめています。

未来を生き抜く力のために
もちろん、すべての子どもたちをプログラマーにすることが目的ではありません。将来のことが予測困難な時代に、これまであった仕事がなくなり、今までになかった仕事が生まれます。どんな仕事についたとしても、ICTの普及でその活用能力も求められます。様々な社会の諸問題に対しても、それらをよりよく解決できるよう、論理的に順序だてて考えていく力が必要となり、今回の指導要領にプログラミング教育が組み込まれたと言えるでしょう。

③どのような授業を行えばよいのか?  次号につづく 情報教育担当

・CD焼き付け
・B校 FFFTP接続成功 ホスト名(アドレス)www.kochinet.ed.jp
・D校 パソコン新規更新による一太郎再インストール

◎先生のための小学校プログラミング教育がよくわかる本 利根川裕太・佐藤智 翔泳社
◎コンピュータを使わない小学校プログラミング教育”ルビィのぼうけん”で育む論理的思考 小林裕紀・兼宗進 翔泳社

・所報原稿第一弾完成

2017/11/17(金)晴 土佐市小・中学校音楽発表会
・教育相談A
・カメラ調整
12時~
・土佐市小・中学校音楽発表会 ビデオ撮影 写真撮影
・ビデオ撮りだし(D校分)


2017/11/20(月)曇
・朝清掃
・音楽会後処理
・ビデオラベル
・写真焼き付け
・プログラム印刷
・最終配布袋つめ作業

 ・校務の情報化について調べ
メタモジ
https://product.metamoji.com/share/
GEMBA Note
http://product.metamoji.com/gemba/gembanote/
GEMBA Note事例紹介『塾・予備校の授業スタイル大改革』
http://ict-enews.net/2017/07/11gemba-note/
参加者全員による 双方向でリアルタイムな コミュニケーションを実現する
次世代ペーパーレス 会議アプリケーション
https://product.metamoji.com/share/?w=home
メタモジ本社
http://metamoji.com/jp/
授業支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」
http://metamoji.com/jp/?p=6272

校務用グループウェア
ミライム
http://www.milim.jp/index.html


2017/11/21(火)晴 朝2℃ 
・D校図書室より 図書登録の際、「巻次」が表示されないとのこと
◎探調ヘルプデスクに問い合わせ
「メインメニュー」「システム管理」「システム設定(管理者用)」「資料登録項目マスター」「図書/視聴覚メイン」「巻次」(緑に反転)
・ホームページ更新 校内ネットワークページ作り始め
・永年勤続休暇申請
・タブレット端末購入希望要望書作成
・資料印刷

移動型端末購入要望書

土佐市教育研究所 情報教育担当

文部科学省や総務省による学校のICT整備計画を鑑みて

◎今後の予想や問題点
・今後一人一台の可動式PCを使う時代になる。(目指している)
・タブレットを利用した授業が当たり前になる。
・学校単位で、タブレットを購入している学校も増えてきた。
・まだ、タブレット端末を授業で利用できる教員が少ない。
・夏のコンピュータ学習会のアンケートでもタブレットの操作を希望する声があった。
・児童生徒が授業で使う前に、教職員が操作等になれておく必要がある。
・今年度、プログラミング教育実施モデル実証事業で、マイクロソフト社のマインクラフトを使用した。教育用マインクラフトはOSがWin10でないと使えない。土佐市の学校現場にはWin10のPCがないので、引き続きマインクラフトを利用した授業は行えない。
(東みよし町では、堪能な中学生が講師となり、教員に教える講習会を開催)
・特別支援学級での活用例が増えてきた。県立支援学校での研究も、タブレットの有効活用を挙げている。
・タブレット端末があっても、ソフトやアプリが別途必要。

◎委員会予算でのタブレット端末使用例
・教員研修用、夏のコンピュータ学習会でも、タブレットの授業での有効活用などの講座を開く。
・情報教育プロジェクト推進委員の先生方に貸し出し、授業での実践例を作ってもらう。
・不登校児童・生徒の学力対策。(あったか広場で使用)

◎その他
・ウィンドウズ端末か?:文字入力がしやすい。Win10ならマインクラフトもできる。
・iPadか?:授業等での使い勝手がよい、特別支援の個別指導にも使える。
・無線LAN設備もいる:ルーター 防災無線LANを導入しておけばよかった。。。
・その他付属品も必要:テレビに映し出すための機器(EZCastPRO、アップルTV等)
・学校で使うとなるとそれぞれの学校での設定が必要になるので、セルラーモデルか?
※例 iPad セルラーモデル 月額5700円 年間 68400円 2年契約 136800円
・無線LANルーターを研究所において管理するか?
・設定等大変なので、価格よりもアフターサービスのよい業者を選定すべき。


2017/11/22(水)雨
・移動型端末購入要望書制作
・委員会との折衝(プログラミング教育推進に関わる予算要求)
・FMさんに見積依頼
・ラインズ&情管さん来所 学習系ソフトについて 一校あたり月額2万円
・ホームページ作成ネットワーク障害について

2017/11/24(金)晴
・J校 探調 起ち上がらない サーバーの中身が見えない サーバーモニターに出力されない。
・サーバーがフリーズしている可能性大とのことで、電源落として再起動で解決(サーバー再起動後は特に設定なし)
・自分のパソコン起ち上がらず、分解清掃修理
所長の助言で、メモリを抜き差し、それでもダメならスロットを差し替える 放電、電源コードつながず 電源スイッチを10秒押す

・学び垂れ幕印刷
・学びイラスト印刷
・所報11月号読み込み
・回覧文書読み込み
・日誌記入

2017/11/27(月)晴 教育委員会説明
・朝清掃 PC回り
・HP更新 図書関係 図書スキャン
・ネットワークトラブルの件公開
・A社・M社来所 セルラーモデル見積
・委員会へiPad見積説明
・委員会情報機器関係見積書読み

2017/11/28(火)くもり 井筋めぐり
・井筋めぐり 第一小4-1
午後年休

2017/11/29(水)くもり
・空飛ぶ本棚 英会話教材ダウンロード
・L校 校務支援ソフトの話
・T先生 写真送付
・タブレット・スマホ端末研究
・HPネットワーク不具合完成
・スキャナ取り込みPDF化
・グーグルクラウド研究 地図、ファイル共有

2017/11/30(木)くもり
・朝清掃
・L校 グーグルアカウント取得 職員PC設定
・L校 ホームページ更新 新規作り直し
・情報年間計画とりまとめ
・L社ソフト研究
・グーグルドライブ研究


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