研究所(情報教育)日誌2018 12月号

2018/12/03(月)雨
・朝清掃 掃除機
・日程調整 ICT活用教育研究大会等
・C校 探調 児童用PWでログインできず ナンバーロックのせい
・HP更新 ラインズリンク
・Y先生名刺印刷
・ラインズテーマ学習等 ラミネート
・ICT活用教育研究大会申し込みFAX ついでメール

2018/12/04(火)雨のち曇
・ラインズeライブラリアドバンス 使用方法 問題 早解き
・日本史年表づくり
・プログラミング情報収集
・安芸市との連絡
・QRコード印刷
・新ライセンスづくり 印刷ラミ
・ラインズeライブラリアドバンスやり方レクチャー 職員
・年表印刷

2018/12/05(水)晴
・パソコン 発表用に貸し
・surface
・ラインズ各種ソフトとり扱い
・ネットワーク整備工事
・ラインズeライブラリアドバンスやり方レクチャー I先生
・ラインズお試し
・タイマー挿入
・マインクラフト
・スクラッチ 試用

2018/12/06(木)雨 南中校区ハッピースマイル(6年生仲間づくり)
・朝清掃 掃除機 駐車場落ち葉
・南中校区ハッピースマイル

・会場セッティング
・ビデオ、写真撮影
・ビデオ編集
・写真焼き付け
・E校 Win7セキュリティ確認問い合わせ
・ラインズ実習

2018/12/07(金)曇 ランニング大会
・平成30年第4回定例会一般質問通告書
・ランニング大会準備 要綱
・E校ランニング大会参加


※ストップウォッチがスマホやタブレットと連携できるようになっていました!

・資料整理
・HP更新 12月分
・ディスク整理

2018/12/10(月)晴 5℃
・朝清掃 落ち葉
・Y指導主事より 科学 垂れ幕依頼 編集・印刷
・C校より 探調トラブル ナンバーロックでパスワードはいらず
・スクラッチ3.0(ニューバージョン)
・プログラミング実習
・E校 クラブ・委員会写真撮影
PC 電源が切れない場合
http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=018918

2018/12/11(火)曇 7℃
・N高等学校 調査
https://nnn.ed.jp/
・プログラミング講師 
・南中バスバッテリー問題
・土佐市議会傍聴 
◎土佐市ホームページ
http://www.city.tosa.lg.jp/

◎宇佐太陽光発電
https://www.bloomberg.com/profiles/companies/0868591D:JP-neo-kk

◎土佐市ふるさと納税
https://www.satofull.jp/city-tosa-kochi/?&utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=dsa&gclid=CjwKCAiAmO3gBRBBEiwA8d0Q4khufuqOvsSRivR4RNNQZqPuLmGOHTCzaRVMx6i_7gfkLnL8H0im9xoCvBwQAvD_BwE&gclsrc=aw.ds
・ハッピースマイルプロジェクト打ち合わせ


2018/12/12(水)晴 9℃
・D話し合いの件
・自己紹介編集
・第二小5年 プログラミング入門 ライトボット
・安芸市メール返信
・研究所LINEアカウント取得
・研究所グループ作成
・SNSの使い方指導
・注意書き
・プログラミング講座PP手直し
経済産業省
http://www.meti.go.jp/press/2016/04/20160427007/20160427007.html

◎我が国は世界に先駆けて本格的な人口減少経済に突入するため、
今後、需要・供給両面における構造的な成長制約に直面。
これらの成長制約の打破なくしては、成長率の停滞はより顕著となり、
長期停滞の影響をより深刻に受ける可能性が高い。

◎第4次産業革命とも呼ぶべき IoT、ビッグデータ、ロボット、
人工知能(AI)等の技術革新を的確に捉え、
これをリードするべく大胆に経済社会システムを変革することこそが、
先進国・途上国問わず、新たな成長フェイズに移行するための鍵となる。


2018/12/13(木)晴 2℃ ふたご座流星群
・朝清掃 掃除機 駐車場落ち葉
・LINEPC版
・通所児童について
・宇佐小研究発表まとめ
・各校学校だより
・プログラミング講座PP手直し
・J社来所 新ソフトについて 来年研修
・LINE講習
・日程調整
・資料整理

2018/12/14(金)晴 
・LINE指導
・広教来所 3名 来年校長会
・日程調整 
・プログラミング準備

 ・プログラミング授業準備 プログル「倍数・公倍数」

①「こんにちは」とロボットに言わせてみよう!

②あなたの名前を言わせてみよう!

③「1」「2」「3」と順番に言わせてみよう!

④「数を言います」ブロックを使って、1から10まで言わせてみよう!

⑤1から30まで言わせてみよう!

⑥「もし~なら」ブロックに条件を入れて、1から10の数のうち、3の倍数を言わせてみよう。

⑦1から20の数のうち、5の倍数を言わせてみよう!

⑧1から10の数のうち、3の倍数を言わせてみよう。
そうじゃない時はあなたの名前を言わせてみよう!

⑨1から10の数のうち、5の倍数の時はあなたの名前を言わせてみよう。
そうじゃない時は数を言わせてみよう!

⑩1から30の数のうち、3と5の公倍数を言わせてみよう!

⑪1から30の数のうち、3と5の公倍数の時はあなたの名前を言わせてみよう。
そうじゃない時は数を言わせてみよう!

⑫1から10の数のうち、3の倍数の時はあなたの名前、5の倍数の時は数を言わせてみよう!

⑬1から10の数のうち、3の倍数の時はプロ!、 5の倍数の時はグル!
どれでもない時は数を言わせてみよう!

⑭1から30の数のうち、3の倍数の時はプロ!、5の倍数の時はグル!
3と5の公倍数の時はプログル!どれでもない時は数を言わせてみよう!!


2018/12/17(月)晴 井筋 プログラミング授業 所内会(児童・生徒)
・井筋めぐり最終 第一小1組

・授業準備
・第二小 プログラミング算数授業 プログル公倍数

 児童感想
☆今日の学習で公倍数についてわかった・確かめられたこと・考えたこと
・どんなふうに計算するのか。
・これで公倍数はすごいと思った。
・公倍数は難しいと思った。
・公倍数がこんなに楽しいことに気が付きました。
・9がむずかしかった。
・久しぶりだった。
・どうやって計算するかを面白くより分かりやすくわかれた。
・たのしかった。
・あらためて公倍数・倍数についてわかった。
・「こうやる!」と思ってやっても、ちがっていたから難しかった。
・プログラムを作って、言葉を言わせたりするのは、難しかった。
・あまり覚えていなかったけど、今日で前よりもずっとかんぺきにできた。
・プログラムで、公倍数のしくみがわかった。
・難しくて頭がいっぱいになった。
・意味がわからなかったけど、楽しかった。
・一番最後の問題の3の倍数なら「プロ」、5の倍数なら「グル」その数の公倍数なら「プログル」というのが難しかった。
・公倍数を言わせるのは、ちょっとむずかしかった。
・設定したりするところがむずかしくて、手こずっていたけど、できたらできたですごく嬉しくて、楽しかったです。
・プログラミングでやったら、算数の時より難しかったです。

☆プログラムを作ってみて思ったこと・考えたこと
・プログラムはすごい。
・自分でロボットを動かせて楽しかった。
・ロボットを動かして楽しかった。
・パソコンをつつくとき楽しいことにきがつきました。
・ロボットで1~20いえるすごい。
・最後が結構難しい。
・もっとやりたいと思った。
・楽しかった。
・とても頭を使って、難しかった。
・難しかったけど、楽しかった。
・公倍数や倍数の勉強は、あまり覚えられていなかったけど、おぼえれた。
・たくさんの問題などをといていて楽しかったし、やっているうちに最初より頭が働いてきた。
・楽しかったし、倍数・公倍数についてあらためてわかった。
・いろいろな言葉をいれて、ロボットに命令するとすごく難しかった。
・楽しかったし、教えてくれる人がいいと思いました。
・後、最初に倍数の5のところが難しかった。
・少しややこしいところがあった。
・楽しかった。
・楽しかった。
・長くなったりしたので、14はすごく難しかったです。

・所内会(児童・生徒)

2018/12/18(火)晴
◎平成 30 年度ICT活用教育研究大会
文部科学省委託研究「ICTを活用した業務改善についての調査研究」成果発表会
ICT CONNECT 21 教育の情報化推進支援フォーラム in 西日本 
参加


2018/12/19(水)晴
・研修報告書作成
・所内会(運営)

2018/12/20(木)くもり
・あいさつ運動
・研修報告書作成・完成
・文部科学省「情報教育に関連する資料」通読
・行事予定
◎デジタルポケット(ビスケット)
http://www.digitalpocket.org/
・英語国際交流 スカイプ使用のデータ問題
 研究所携帯料金予算要求
・研究所アカウント廃止(LINE)教育ネット上でPC版が使えないため
・小学校プログラミング教育担当者等セミナー申し込み
http://nttls-edu.jp/


2018/12/21(金)曇のち雨
・蓮池小学校英語国際交流授業2回 台湾とスカイプで
 
・写真焼き付け
・ビデオ焼き付け
・プログラミングソフト研究

2018/12/25(火)晴 大掃除 終業式
・朝清掃
・研究所大掃除 公用車洗車 高圧洗浄機 壁洗浄他
通所児童・生徒の皆さんも手伝ってくれました
・E校 終業式参加

・大掃除中学生に指導
・手すり錆落とし
・片付け
・3学期行事予定案

2018/12/26(水)雨
・3学期行事予定更新
・HP更新 12月
・情報モラル教育推進事業(情報モラル教育指導者セミナーの開催)の実施について
・所報 1・2月号 防災とICTについて 後編

防災とICTについて 後編

◎D-SUMMは、Twitter上の災害情報を分かりやすく整理・要約するシステムです。
https://disaana.jp/d-summ/

◎AIを活用した災害状況要約システム(D-SUMM)がすごい!
https://bousai-tech.com/tech/dsumm/

◎「防災等に資するWi-Fi環境」 をきっかけとした学校へのICT普及
http://topics.buffalo.jp/?p=1034

「防災等に資するWi-Fi環境」 をきっかけとした学校へのICT普及
■総務省が、防災対策を目的に、Wi-Fi環境整備を計画
昨年末、総務省は「防災等に資するWi-Fi環境の整備計画」を公表しました。

この計画は、下記の2点に該当する場所についてWi-Fi環境整備を実施することで、災害時の必要な情報伝達手段を確保するというものです。

①災害発生以降、災害の危険性がなくなるまで滞在し避難生活を送る避難所・避難場所
(災害基本法により指定された避難場所、地方公共団体本庁舎、主要な支庁舎など)
② 被災場所として想定され、災害対応の強化が望まれる公的な拠点
(博物館、有形文化財、自然公園内の施設、観光案内所など)

平時においては、観光関連情報の収集、教育での活用などにより利便性の向上を図ることを目的としています。
整備目標期間は3年間で、平成29年度~31年度。対象となる場所は整備済みを含み約30,000か所が設定されています。その内訳は、①のうち避難所・避難場所が約22,000か所、地方公共団体本庁舎・主要な支庁舎が約4,000か所、②の全体で約4,000か所です。
同資料の「都道府県別 整備予定数及び整備済み数」を見ると、「整備済み」の数が最も多いのは東京都で2,061か所(整備予定は810か所)。最も少ないところは香川県で56か所(整備予定は79か所)です。
ただ、整備数ではなく「整備率」では、最も高いのは京都府の81.5%(整備総数411か所のうち331か所が整備済み)で、最も低いのは高知県の15.9%(整備総数439か所のうち70か所が整備済み)となっていて、現状の整備率に大きなバラつきがあることがわかります。
「防災等に資するWi-Fi環境の整備計画」では3年後に100%になることを目指しているので、各地のWi-Fi環境は大きく変化していくことでしょう。

<ココまでのまとめ>
・総務省は「防災等に資するWi-Fi環境の整備計画」を公表した。
・平成31年度までに全国の避難所や博物館など、約30,000か所のWi-Fi環境整備を目指す。

<参考資料>
ICT教育ニュース 総務省予算案、学校の防災兼用Wi-Fi整備計画とプログラミング教育
総務省 防災等に資するWi-Fi環境の整備計画

■公衆無線LAN整備支援事業
「防災等に資するWi-Fi環境の整備計画」と同時期に「2017年度予算案」が発表され、Wi-Fi環境の整備を進めるための予算として「公衆無線LAN環境整備支援事業」に31.9億円が計上されました。
同事業の目的は、
防災の観点から防災拠点(避難所・避難場所、官公署)での公衆無線LAN(Wi-Fi) 環境の整備を行うとともに、災害発生時の情報伝達手段確保のため、被災場所として想定され災害対応の強化が望まれる公的な拠点(博物館、文化財、自然公園等)における公衆Wi-Fi環境の整備を行う地方公共団体等に対し、その費用の一部を補助する
と定義されています。
補助対象には、学校の体育館や多目的ホール、図書館、視聴覚室、技術室、家庭室など、避難所・避難場所として指定されている“教育の現場”も入っていることから、今後はますます学校にWi-Fiが浸透していくことが予想されます。
Wi-Fi環境整備は“防災の観点”から推し進められているプロジェクトですが、平時は教育の現場で活用することも含まれているため、結果的に「ICT教育導入」のきっかけとして、教育現場のICT化も後押しすることになりうるでしょう。
「ICT教育」を声高に叫んでも、学校に肝心のWi-Fi環境が整っていなければ、パソコンやタブレットはその機能を十分に活かすことができません。
<ココまでのまとめ>
・Wi-Fi整備計画を推進する予算として「公衆無線LAN環境整備支援事業」に31.9億円が計上された。
・防災の観点から勧められたWi-Fi整備計画が「ICT教育導入」のチャンスになる。

<参考資料>
総務省 公衆無線LAN環境整備支援事業
総務省 「公衆無線 LAN 環境整備支援事業」公募要領

■教育現場のWi-Fi環境整備で、後押しされるICT化
「2017年度予算案」の概要を見ると、教育現場のICT化が進められていることがわかります。
総務省は、「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」に5億円をあてるとしています。これは、児童や生徒が用いる授業・学習系システムと、教職員が用いる校務系システムの情報を、安全に効果的に連携させる方法などについて、文部科学省と連携して実証し、データ利活用による教育の高度化や学校経営の効率化を図るというものです。
さらに、プログラミング教育の推進にも力を入れ、クラウド上でコンテンツを共有できるポータルサイトの構築やコンテンツ開発を行うとしています。プログラミング教育の実証研究は昨年から開始されており、全国の小学校11校が連携して、取り組みが行われています。
文部科学省は、「教育の情報化加速化プラン」を推進するとして、情報セキュリティーの実践やICT機器を利用したアクティブ・ラーニングの指導法開発などを行う計画を立てています。
また、ネットの適切な使い方を指導する「青少年を取り巻く有害環境対策の推進」、学習アプリなどを開発する「情報通信技術を活用した教育振興事業」など、ICT教育を実践するための下地も着々と推し進められる予定です。
■防災・教育双方の活用を見据えた事例
実際の導入事例もすでに出てきています。青森県の大間町教育委員会は、ICT教育の推進のために、2つの小学校にバッファローの無線LANアクセスポイント「WAPM-1750D」を導入しました。
そのうちの1校である大間小学校では、先生がタブレットに表示したデジタル教科書などのコンテンツや、児童がタブレットのカメラで撮影したノートを、プロジェクターに投影するなどして、教室内の皆がそれらをすぐ共有しています。同校の先生は「ICT活用で児童たちの学ぶ意欲の向上を実感しています」と評価し、ICT教育の意義を実感しているそうです。
平時にICT教育が促進される一方で、「WAPM-1750D」は非常時にパスワード不要でWi-Fiに接続できる「緊急時モード」が備わっており、地域住民の災害時避難所となる同校の体育館で、通信インフラとして役立つことが期待されています。

◎00000JAPAN 00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)
https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2018/10/1003.html

災害時に、使用している携帯電話会社に関わらず、誰でも自由にインターネットを使えるようにしようという取り組み

津波などで携帯電話の基地局が被災した東日本大震災では、大規模な通信障害が発生。
わずかに残った『Wi−Fiスポット』が、貴重な通信手段になりました。


2018/12/27(木)晴 5℃ 研究所大掃除
・所報1・2月号調べ
・公用車洗車
・所報執筆

◎【天気予報】AI予測の精度が「気象庁」を遥かに超えている!?
http://nessaw.com/weather-forecast-for-ai/ より
西日本豪雨
2018年7月上旬、西日本を襲った豪雨(西日本豪雨)は、西日本を中心に多くの地域で、河川の氾濫そして浸水害や土砂崩れが発生して、200人以上の命を奪う甚大な災害となりました。(平成に入ってから初めて死者数が100人を超え「平成最悪の水害」と報道された)
気象庁が西日本に記録的豪雨の可能性があると呼びかけたのが、7月5日の14時(気象庁記者会見)でした。しかし、インターネット上では、気象庁が発表する14時間前に、「歴史的な豪雨となる恐れがある」と、警告を発したところがありました。
しかも、最も危険なのは、広島・岡山・愛媛と、地域も正確に予測しています。
インターネット上でその情報を発信していたのは、ウェザーニューズ社、世界最大の民間気象情報会社です。
気象庁よりも早く、かつ正確な予報をはじき出したのは、今年2月に導入したAI人工知能です。予測に必要な材料は、「雨雲レーダーの画像」だけで、気圧や温度などは関係なく、過去3年分の雨雲の画像を学習します。そして、雨雲が時間とともにどう変化するのかをパターンを導き出します。そのパターンを、現在の雨雲の画像に当てはめて、今後、雲がどのパターンで変化していくかを予測していきます。
人工知能の予測は、因果関係(原因と結果)は一切求めず、いちばん可能性(確率)が高いものを答えとします。
人工知能の雨が降るかどうか的中させる精度は、現在90パーセントを誇り、250メートル四方というピンポイントで予測可能なうえ、時間とともに変化する降水量も予測することができます。

従来の気象予測は、「気圧」「温度」「風速」などの観測データをもとに、地道で膨大な計算ではじき出してきました。
しかし、「人工知能(AI)」の予測は全く異なります。
人工知能の予測に助けられ、西日本豪雨を切り抜けた地域過去にたびたび台風を受け、土砂崩れなど多くの犠牲者を出してきた地域が鹿児島県・姶良市で、危機管理課は、18時間後の台風の接近に備えを始めていた。
高い精度である人工知能の天候予測は、姶良市を助けることになる・・・・

◎目指せ精度99.9%、ウェザーニュースの予報が わずか1年で大幅に改善
https://weathernews.jp/s/topics/201703/220235/

2018年9月15日(土) 放送NHKスペシャル
◎人工知能 天使か悪魔か 2018 未来がわかる その時あなたは…
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180915 

・公用車仕上げ
・研究報告書(県版)確認
・2018年出張記録とりまとめ

2018/12/28(金)晴 2℃ 仕事納め
・次世代型ICT活用教育推進事業「プログラミング教育セミナー」申し込み
・2018年出張記録とりまとめ 確認、手直し、印刷
・LG系調べ https://www.j-lis.go.jp/lgwan/cms_15.html

◎総合行政ネットワーク(LGWAN)は、地方公共団体を相互に接続する行政専用のネットワークです。

LGWANは、地方公共団体相互間のコミュニケーションの円滑化、情報の共有による情報の高度利用を図るための基盤として整備され、全国の地方公共団体の組織内ネットワークを相互に接続しております。また、府省間ネットワークである政府共通ネットワークとの相互接続により、国の機関との情報交換を行っております。

LGWANでは、電子メール、電子掲示板などの基本的サービスのほか、地方公共団体が発信する電子文書等について、秘密を保持し、認証を行い、改ざんや否認を防止するための地方公共団体組織認証基盤(LGPKI)のシステムを運営するとともに、アプリケーション・サービス・プロバイダ(ASP)による様々な行政用アプリケーションサービスが提供されております。 

・調査研究報告書取り掛かり

・調査研究報告書作成

「情報教育の推進に関する研究」
~小学校におけるプログラミング教育の在り方について~

 平成32年度より小学校で全面実施となる新学習指導要領では、方向性として①「社会に開かれた教育課程」の実現、②各学校における「カリキュラム・マネジメント」の実現、③主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)の観点からの学習過程の改善、と大きく3つが示されている。次代を生き抜く子どもたちにとって必要不可欠な能力を養うための改定である。
 情報教育・ICT活用関連部分のポイントは、①情報活用能力を言語能力と同様に「学習の基盤となる資質・能力」と位置づけ、②学校のICT環境整備とICTを活用した学習活動の充実に配慮、③小学校においては、文字入力など基本的な操作を習得・プログラミング的思考を育成、となっている。コンピュータ等情報手段の適切な活用の重要性と研究の必要性があると明記されている。情報教育や授業でのICTの活用など、情報教育の一層の推進が求められている。特に「情報活用能力」を「学習の基盤となる資質・能力」と位置付け、教科横断的に育成する旨を明記するとともに、小・中・高等学校を通じてプログラミング教育を充実することとなった。しかしながら、小学校においてはプログラミングを指導できる教員は稀で、2年後に迫った全面実施に向けて、プログラミング教育の在り方を研究することは喫緊の課題である。  土佐市の小中学校においては、平成18年度の土佐市小中学校教育用コンピューターシステム導入事業により、情報を共有し必要に応じて活用できるネットワーク環境等のハード面の整備が行われ、授業において情報機器を活用し、各教科の学習目標の達成を目指した取り組みが実践されてきた。スクール・ニューディール政策の一環として、市内各校に電子黒板・デジタルテレビ・書画カメラ等が導入され、さらに23年度は小学校に国語科と算数科、24年度は中学校に国語科と数学科、さらに、27年度には小学校に理科のデジタル教科書が導入され、ICTを効果的に活用した授業実践をより行いやすい環境が整備された。また、一部ではあるがタブレットPCの導入も進んでいる。そのため、教科指導等においてICTを効果的に活用し、指導方法の改善を図りながら児童生徒の学力向上につなげることや、児童生徒が教科等の目標を達成するために、ICTを活用して情報活用能力を育成することも、今後ますます重要になってくると考える。  そこで、本研究テーマを「情報教育の推進に関する研究~小学校におけるプログラミング教育の在り方について~」と設定し、研究を深めていく。プログラミング教育の研修を推進するとともに、ICTを効果的に活用した授業実践の方法や教材の作成等を行い、ICT活用の有効性の浸透を図りたい。

調査研究の概要

〇学校現場との交流を大切にしながら、情報教育について共同研究し授業実践し、発信していく。
具体的な方策
○学校現場と連携を図り、共同研究及び授業実践を行う。
○文献による研究を進める。
○先進的な情報教育の研修に積極的に参加する。
○先進校の実践事例の資料を収集し、分析する。
○諸機関とネットワークを結び情報を得る。

調査研究の成果と今後の課題

◎具体的な取組の成果と課題

1)授業実践・研究成果報告
 先ずは、プログラミング教育の実践がないことから、プログラミングの授業を行い、その成果を報告することで、自らの実践力を高めることにした。所属校である高岡第二小学校に協力を仰ぎ、6年生を対象に年間15時間のプログラミングの授業を計画した。引き続き、5年生で算数でのプログラミング授業を行った。また、依頼があれば校内研(クラブ)等で、プログラミング教育についての説明や講習を行い、プログラミング教育についての周知に努めた。
・総合的な学習「プログラミングをやってみよう」年間計画 ※資料1
・算数科プログラミングを取り入れた授業指導案      ※資料2

校内研・講演会等の講師
・社会を明るくする運動推進大会「SNSの功罪と情報教育の展望について」
・土佐市内校内研修「プログラミング教育について」
・安芸市教育研究会 生活・総合・キャリア教育部会他合同研修会
・パソコンクラブでのプログラミング指導

成果と課題
○児童らは、プログラミングにだんだん慣れてきて、自分でプログラミングした作品も作れるようになった。中には将来プログラマーになりたいという児童も現れた。
〇問題解決型のプログラミングでは、個人で思考しながら解決していた。自分だけでは解決できない問題を、仲間と相談しながら取り組む姿も見られた。
●当初、プログラミングを指導する時間を「総合的な学習の時間」でやろうと考えていたが、総合の目的に合致するよう、カリキュラムマネジメントを行わなければならない。「プログラミング」そのものを指導するなら、「学校裁量」の時間で行なはなければいけないことがネックとなる。
●各教科の目標に合う形でプログラミングを取り入れるとなると、プログラミングの経験がない教師にとっては、ハードルが高くなるため、様々な実践例が必要となる。
●論理的思考力を育てるには、いきなりパソコンを使ったプログラミングに取り組むのではなく、アンプラグドで論理的思考力を伸ばすことの重要性を感じた。
●指導要領には6年生理科の電気の単元でもプログラミングを取り入れるようにあるが、実験器具がないために実践できなかった。
●完全実施が来年であるが、先生方の中にプログラミング教育を実践するという意識がまだ弱いように感じられた。

2)土佐市情報教育プロジェクト推進委員会
 土佐市情報教育プロジェクト推進委員会は平成13年度より高知県の教育改革総合支援事業の一つとして発足し、活動を行ってきた。そして、活動の成果を全校に周知させるため、各校の情報教育担当者と土佐市情報教育プロジェクト推進委員を兼ねて活動を行っている。事務局担当として研究に取り組んだ。

活動計画
・土佐市情報教育プロジェクト推進委員会(計4回)
・ICT機器を効果的に活用した授業研究会の実施
・情報教育の推進及び教材開発
・情報モラル教育の研究・推進、教材開発
・「夏のコンピュータ学習会」の実施
・各校のICT機器管理

土佐市情報教育プロジェクト推進委員会の活動
①第1回委員会[5月31日(木)高岡第二小学校]
・情報モラル講演
・組織会、年間活動計画 
②第2回委員会[8月7日(火)高岡第二小学校]
・実践報告会(10名の推進委員による情報教育取り組み発表)
③第3回委員会[10月30日(火)宇佐小学校]
・プログラミング研究授業 (宇佐小学校4年)
④第4回委員会[2月26日(火)高岡第二小学校]
・学習ソフト研修(ジャストシステム)
・今年度総括、来年度申し送り

3)土佐市夏のコンピュータ学習会
①情報モラル授業活用講座【7月26日 高岡第二小学校】
②パワーポイント活用講座【7月30日 高岡第二小学校】
③エクセル活用講座   【8月01日 高岡第二小学校】
④デジタル教科書活用講座【8月03日 高岡第二小学校】
⑤ホームページ講座   【8月08日 高岡第二小学校】
⑥プログラミング講座  【8月17日 高岡第二小学校】

4)研修会等への参加(情報教育関係のみ記載)
①5月16日~18日 東京ビックサイト 教育ITソリューションEXPO
全国ICT教育首長協議会シンポジウム等参加 ※資料
②8月20日 高知工業高等専門学校 IOTプログラミング講座
③8月28日 ソフトバンク松山 Pepper社会貢献プログラム2
④11月6日 野市東小 県教育研究所秋季連絡協議会 6年総合 プログラミング授業
⑤12月18日 鳴門教育大学 ICT活用教育研究大会 ※資料
⑥2月8日 アイテム愛媛 小学校プログラミング教育担当者等セミナー
⑦2月18日 高知会館 次世代型ICT活用教育推進事業「プログラミング教育セミナー」 

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