土佐清水市教育研究所
平成24年度 教育研究所事業計画

1,基本方針
  土佐清水市市民憲章、教育行政基本方針に則り、各学校の実践を尊重し、密接な連携  を図りながら、生涯学習を視野に入れた、必要 で可能な支援を行います。

2,事業計画
  (1)、教育調査研究委託費による事業
      研究協力校、研究員(グループ)を委嘱し、共同で調査研究を行います。

  (2)、情報教育に関する事業
      情報教育の支援及び環境整備に努めます。 
       @ 教育センター・教育研究所のホームページの充実
          ・研究所のホームページを更に充実します。
       A 市内小・中学校のホームページの作成と更新等の支援、
          ・各学校の情報担当者と連携しながら研究し、支援を進めます。
       B インターネットの高速接続への移行措置
       C 教職員対象のパソコン講座
          ・夏季休業中に夏期集中講座や校内研修を実施します。
       D 学校におけるパソコンのメンテナンス等の支援
          ・教職員のパソコンや配置換えしたパソコンの接続及び設定、トラブル等のメンテナンス支援を行います。
       E ICT機器を有効利用した授業展開の研究
          ・パソコン、電子黒板、大型デジタルテレビ等のICT機器を有効に利用したわかりやすい授業づくりの研究を進めます。
       F 電子メールによる情報配信
          ・情報教育アンケート調査、市内教職員を対象としたパソコン講座など、可能な限り支援します。
       G 情報教育による校内研修の充実
          ・学校の要請に対し校内研修を支援します。

  (3)、教育相談に関する事業
     ・幼児、児童、生徒、保護者、教職員の相談に応じ支援します。
     ・不登校、問題行動、その他児童生徒の実態を把握し、具体的な方策を探ります。
      @ 定期的な学校訪問
        ・市内の実態を把握します。
        ・各学校教職員・生徒とのコミュニケーションを図り、相談体制の充実を図ります。
        ・不登校、いじめ、その他、生徒指導上の問題について、資料提供、教育研究所としての支援を行い、より効果的な方策を学校          と共同して研究します。
      A 適応指導教室との連携
        ・適応指導教室の運営に参加します。
      B 教育相談学習会
        ・市教研教育相談部会との共同研究を進めます。
        ・講師招聘による教育相談学習会を開催します。
      C 教育相談に関する校内研修の支援
        ・教育相談に関する校内研修には機会あるごとに参加します。
        ・校内研修に必要な資料提供、講師人選、助言、その他研究所として出来る限りの協力をします。
      D 教育支援コーディネーター連絡協議会
        ・「あすなろネットワーク」を中心とした連絡協議会を持ち、市内小中学校、保育所、幼稚園、高等学校、その他関係機関との連          携を深め、コーディネーターのスキルアップのための研修を進めます。
      E 調査研究
        ・土佐清水市の児童生徒の実態調査を行います。

   (4)、校内研修を支援する事業
      校内研修に応える教育活動のため積極的に協力します。
      @ 今日的課題についての調査研究
        ・情報教育、教育相談
      A 講師招聘に対する支援
      B 授業研究(教材研究)

   (5)、資料収集に関する事業
      教育関係図書、研究資料、ビデオ等の資料を収集し提供します。
      @ 研究資料の整理と活用を図ります。
      A 教育研究所機関、大学等の調査研究報告書等の資料を収集します。

   (6)、教育推進委託費による研究を支援する事業
      ・市内教職員の自主的研修を推進する土佐清水市教育研究集会を支援します。
      ・教育研修会の事務局として教育研究集会の成功に努めます。
      @ 4月25日(水) 組織教研 午後−全体会、部会
      A 8月23日(木) 一日教研 午前−講演、午後−部会
                              講師  文部科学省調査官 直山 木綿子先生
      B 11月7日(水) 半日教研 午後−部会
      C 平成25年2月上旬までに総括教研を開催−各部会で 

   (7)、あすなろネットワーク
      ・不登校児童生徒の未然防止と早期対応のための実態調査や事例研究、児童生徒が安心して過ごせる学級、学校づくりのための       研修やカウンセリング研修を行い、スキルアップを図ることで、各学校において教育支援コーディネーターが実践リーダーとして        の役割を果たし、教職員の意識改革と支援力・対応力の向上に繋げます。
      ・学校だけでは対応しきれない問題などについて整理すると共に、関係機関と連携し、家庭への効果的な支援や家庭教育の向上        等に努めます。
      @ 毎月、各学校の状況把握、情報交換のため学校訪問します。
      A 年間5回の研修会を開催します。

   (8)、各種研修会の開設
      新学習指導要領の実施に向けて各種研修会を開設し、教職員の支援を図ります。
      
   (9)、刊行物
      調査研究の成果として研究紀要を編集し活用を図ります。
      @ 24年度研究報告書『清水の教育』
      A 研究所だより
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