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研究活動(校内研究)

1 学校教育目標
     「心豊かで たくましく 主体的に活動できる生徒の育成」

2 研究主題
     「学力・進路保障の実現」 ⇒生徒指導の3機能と授業づくりの5つのポイントを生かして
     @自ら考え、行動できる生徒の育成(なかまづくりを大切にして)
   A分かる授業づくりと基礎学力の保障
  今年度の重点課題 〜生徒指導の3機能を生かした授業づくり〜      
        @自己決定の場を与える授業  A自己存在感を与える授業  B共感的な人間関係を育む授業

3 研究主題設定の理由
 本校の生徒は規範意識が高く真面目であるが、自ら考えてより良い学校づくりのために行動することや困難を克服しようとするたくましさについては弱さが見られる。また、学力面では、全国学力学習状況調査や高知県学力定着状況調査において、高知県平均を上回り一定の成果が見られるものの、学力定着の個人差や学習への意欲には課題が残る。
 昨年度は、仲間づくり部会と授業づくり部会を中心に校内研修を行った。なかまづくり部会では学期初めのアンケートやQ−Uアンケートの分析をもとに、個人面談や構成的エンカウンターを行うことで学校生活への満足度が上がってきた。また、授業づくり部会では特別支援教育の視点に立った授業づくりに取り組み、研究授業で出された課題を引き継ぎながら全教員で授業研究を行ってきた結果、各教科で到達目標を達成することができた。
 そこで、今年度も昨年度の研究主題「学力・進路保障の実現」を継承し、その中でも特に『生徒指導の三機能』を重点課題として校内研修を行い、学校目標である「心豊かで たくましく 主体的に活動できる生徒の育成」を目指したい。

4 研究の進め方
 ・校内研修日を月3回、水曜日(原則)に定めて実施する。
 ・教職員が「なかまづくり部会」と「授業づくり部会」に所属し、各部会で研究主題を実践するため
  の具体的な取り組みを提案し、全教職員で実践していく。
 ・研究授業については1,2学期中に全員が行う。指導主事を招聘し、全員で研究協議を行う。
 ・1,2学期末と年度末に、成果と課題を整理し、次に活かす具体的な方策を提案する。

5 各部会からの提案
 「なかまづくり部会」
 【1】テーマ    『自己肯定感を高め、共感的人間関係をつくる』
 【2】重要項目 自己肯定感を高めるような活動を仕向ける
                          活動を通して、自己の肯定感を高める
                            活動を通して、よりよい人間関係を作っていく
 【3】今年度の取り組み
    ・各学期の始めから3日目に「3日たってどうですか」アンケートを実施
    ・Q−Uアンケート(年2回)実施
    ・学期ごとにエンカウンターの実施 <1学期(CS)、2学期(教員)、3学期(生徒会)>
    ・「自然に親しむ日」の実施 ※山の授業とのタイアップ
       < 案1(ふるさと森)、案2(堂が森)>
 「授業づくり部会」
 【1】テーマ    『コミュニケーション能力を高める授業の工夫』
 【2】今年度の取り組み
    ・「授業づくり」の提案 ・研究授業の運営(KJ法、ワークショップ形式)
  ・授業評価表の見直し 
       年度の始めに教科についてのアンケートを取る(全教科)
 【3】「授業づくり」共通の視点(確認)
  (1)本時の目標 まとめ の提示(全ての授業)
  (2)「コミュニケーション能力を高める授業の工夫」
      (生徒指導の三機能を生かした授業づくり)
        @基礎・基本⇔応用・活用
        A生徒の発言を引き出す、つなげる
          B「理由」「根拠」「感想」 日々の授業⇔定期テスト
          C指導案に明記(参観者はそこにポイントを置いて授業を見る)

  2016(H28)年度 研究授業
  

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