『 認め合い 高め合う 』

 

 本校は、高知県西南部「日本最後の清流」として知られる”四万十川”の河口に位置し、冬には川面に浮かぶシラス(うなぎの稚魚)漁の漁り火、そして冬から春にかけては青海苔漁に勤しむ人々,干された青海苔が川岸で風に揺れる光景が風物詩となっています。また、校区の間崎地区で毎年旧盆に行われる「大文字」の送り火は多くの人々を集め、盛大に行われます。
 1947年(昭和22年)に設立された本校は、1954年(昭和29年)の町村合併により中村市立八束中学校と改称しました。そして平成の町村合併により、四万十市立八束中学校として新たなスタートを切りました。

 過疎化・少子化のなかで生徒数は減少し、2018年度の生徒数は1年生3名,2年生7名,3年生7名(全校生徒17名)という状況です。
 小規模校の特色を生かし、学力向上、そして地域とのつながりや体験学習の中で、仲間意識や人権感覚を身につけていくことに重点を置いた取り組みを進めています。