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  防災マップづくりを通した防災学習を学校便りや防災マップを通して
  正常化の偏見を無くし、地域・保護者の防災・減災の意識を向上させます。

  
  
  
  
  

  ・防災MAP


    ◇平成25年度  吉野地区  寺家地区
    
    ◇平成26年度 吉野地区  寺家地区
   
   ◇平成27年度 吉野地区  寺家地区
   
   ◇平成28年度 吉野地区  吉野地区
            吉野地区   吉野地区


   ◇平成29年度   

     ◇平成30年度  吉野地区  寺家地区


平成30年度の取り組み

6月7日(木)防災基礎講座・土砂災害実験を行いました。
今年の防災学習がスタートです。
子ども達は、新たな危険個所や改善されたところを再確認して弱者の目線でフィールドワークをすることを確認しました。

松岡先生からは、「南海トラフ巨大地震と土砂災害に備え、災害に強い吉野小学校区に!!」のテーマで講演していただきました。
特に近年の土砂災害や水害の多さをもとに、今までの常識は通用しないことや50年に1度・100年に1度といわれている大雨やそれによる災害が多発していることや台風の発生が異常であることなど、全国的な被害の状況・高知県内の状況をお話していただきました。

土砂災害実験では、土木事務所の森本課長さんを中心に本山土木事務所の高橋課長・山中チーフ・南技師が来てくださいました。
土砂災害を起こす雨の量を何で表すか?「量・高さ・重さ」についてクイズがありました。説明を聞いて高さと重さが大きく関係していることやすごい重さがあることをもとに本山町周辺の雨量における災害の話と土砂災害実験をしていただきました。3年生から6年生が真剣に取り組みました。

6月15日(金)防災マップを作るためのフィールドワークポイントについて学びました。

吉野小学校の先輩たちが作った何年間分のマップを振り返るように、マップに記入する字の大きさや情報の整理の仕方「見やすく・分かりやすい」ことを大切にすることや何を知らせるのかを明確にすることなど大きなヒントをたくさんいただきました。今年は、吉野・寺家地区にフィールドワークを行います。

6月19日(火)フィールドワーク1を行いました。
あいにくの雨でしたが、フィールドワークには最適です。新しい危険個所や改善された個所を探すために出発します。新たにブロック塀の場所を確認することをしました。
吉野地区
忠霊塔の階段や浄水場の周辺の様子、三倉神社周辺を見てまわります。

寺家地区
三山の池周辺を調べました。三山の池は、満水でした。二重鋼矢板工法での補強をするそうです。お隣のアキヤ谷堰堤周辺も見てまわると石垣が膨らんでいる所を発見しました。


6月22日(金)フィールドワーク2を行いました。
地域のブロック塀の場所や消防施設、グレーチングなどを見てまわりました。
吉野地区
ブロック塀の場所、消防ホース格納庫や危険個所を調べました。グレーチングも古いものがありました。

寺家地区
1班集合場所の方へ行きました。坂道の上に、ブロック塀もたくさんありました。ガードレールの欲しい所をみんなで手を繋いでみました。


6月26日(火)フィールドワーク3を行いました。
吉野地区
学校周辺の危険個所を調べます。運動場の塀や横の町道を調べました。
運動場の塀は、ひびが何カ所も入り地震で持ちこたえそうにありませんでした。横の町道も道自体が下がったりして心配でした。

寺家地区
石商店から上がると、ブロック塀がたくさんあります。高さや古さを確認しました。グレーチングや消防ホース格納庫も確認しました。


6月28日(木)フィールドワーク4をおこないました。
吉野地区
消防団の消防車や消火栓を見せてもらいました。吉野の街を汗見川の対岸から見てみました。ブロック塀も確認しました。

寺家地区
用水路沿いの大きな石垣やグレーチング、消防ホース格納庫を見てまわりました。


9月25日(火)車いす体験を行いました。
車いすで避難する場合の注意点を探しました。
吉野地区
段差やグレーチングを考えながら車いすを援助する方法を学びました。
ブロック塀も避難ルートにあることなど確認しました。

寺家地区
坂道・段差・グレーチングを考えながら、ガードレールや用水路を確認しました。


9月28日(木)車いす体験2を行いました。
災害弱者の視点で、段差や避難路を確認しました。
吉野地区
車いすでも利用できる多目的トイレが1つあります。その利用はどうかを確認しました。

寺家地区
狭い道やブロック塀があると車いす利用者はどう感じるのか。段差や自動販売機の利用もチェックしました。


10月2日(火)防災マップ作りの視点を教えていただきました。
松岡先生より地球温暖化による災害の増加、100年に1度といわれる雨量や災害についてお習いし、今年の防災マップに活かすヒントをいただきました。また、6月〜7月の豪雨や台風の被害についても紹介していただきました。その後は、フィールドワークで調べてきたデータを整理していきました。


10月4日(木)防災マップづくりを行いました。
防災アドバイザーの松岡先生・浜口さん・地質調査業協会の皆さんに指導を受けながら資料を構成していきました。


10月16日(火)・18日(木)ブロック塀の安全を確かめました。
今年、6月に大阪北部地震によってブロック塀が倒れて小学校4年生の女の子が亡くなったことを子ども達が知りました。今年のメインに鉄筋探知を実行する計画を立てていました。
吉野地区・寺家地区それぞれで、ブロック塀を再調査しました。


11月2日(金)防災マップの完成です。
ようやく期日までに完成しました。鉄筋探知にこだわり調査した結果、1カ所を除いて鉄筋が確認できました。マップに調査結果を入れることができました。


12月17日(月)蓄光マーカーの設置をしました。
京都大学防災研究所の岡田さんから指導を受けて、学校の坂道に蓄光マーカーを設置しました。夜間の避難に役立つと思います。ありがとうございました。









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本山町立 吉野小学校

〒781-3618
高知県長岡郡本山町吉野161
TEL.0887-70-1311


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