8月17日(月)JGAP視察受け入れ
本校園芸システム科がJGAP認証を取得してから1年半が経ちました。
「GAP」とは、「農業生産工程管理」のことで、生産工程の安全性、
農産物の安全性、そして作業者の安全性等を徹底的にリスク評価して
洗い出し、記録し、それを外部審査員に「監査」してもらい、初めて
認証を取得することができます。
2019年に取得後、世代交代があったり、維持審査があったりしながら、
少しずつ少しずつ、GAPの「考え方」が幡多地域にも浸透してきました。
今回は、その模様をお伝えします。
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