モンゴルのことを教えてもらったよ

 国際理解教育の一つとして、4年生が、モンゴルのことを知る学習をしています。
 モンゴルの「草原アート展」には、Tシャツアート展(砂浜美術館)に展示した子どもたちのTシャツを出品しています。また、モンゴルの子どもたちとは、作品を交換して交流しています。
 4月26日には、砂浜美術館の職員の方とモンゴルの方に来ていただき、その土地の風土や文化等を教えていただきました。


モンゴルの民族衣装デールを着せてもらいました。

かわいい!
 これは、羊の骨です。
 羊の骨で、「シャガイ」という遊びをしました。
 モンゴルの楽器「馬頭琴」です。
 「どんな音がするのかなぁ〜」

ドキドキ!
 左はモンゴルのアルタン先生、右は、砂浜美術館の西村さんです。
 モンゴルの夏は、日本と同じ30〜40度になるそうです。カラッとしていて風がよく通るので日本のように蒸し蒸
しないそうです。
いいなあ〜。
 でも冬は、−20〜−40度!厳しいですね・・・。

 国土は、日本が4つ入るくらい広いそうです。

 言葉もいくつか教えてもらいました。
ゴイ!(上手!かっこいい!)