三択問題ジェネレータの使い方ダウンロード

 

角丸四角形吹き出し: Internet Exploreから利用できる、このような簡単な三択問題をつくってみましょう。

角丸四角形吹き出し: プログラムの名前は「sangen.exe」です。

 

角丸四角形吹き出し: これにマウスをあわせて、左ボタンをダブルクリックします。

 


角丸四角形吹き出し: すると、このようなプログラムが立ち上がります。

角丸四角形吹き出し: 「問題前半」と書いている下の白いボックスに、選択肢の前までを入力します。
 


角丸四角形吹き出し: ここでは、このマニュアルの最初に載せているものと同じ問題を作成します。選択肢の前まで、つまり、「鎌倉幕府を開いたのは」と入力します。

 


 

角丸四角形吹き出し: 次に、「選択肢」と書いている下の3つの白いボックスに選択肢を入力します。

 


 

角丸四角形吹き出し: すると、このようになりました。
 

 


角丸四角形吹き出し: 正解をいれます。正解の前の「○」にマウスをあわせます。
 


 

角丸四角形吹き出し: 左ボタンをクリックします。
すると、左図のように「●」になります。
これが、正解になります。
 


角丸四角形吹き出し: つぎに、「問題後半」と書いている下の白いボックスに、選択肢から後ろ部分を入力します。

 

 


 

角丸四角形吹き出し: ここでは、このマニュアルの最初の例のとおりに、「です。」と入力します。

 

 

角丸四角形吹き出し: なお、簡単な解説を入力することもできます。
ここは、かならずしもいれる必要はありません。

 

角丸四角形吹き出し: ここでは、例として「1192年のことです。」と入力します。
これで、1問作成できました。

 


 

 

角丸四角形吹き出し: 「次の問題」というボタンをマウスで左クリックすれば、続けて問題を作成することができます。
 


 

 

角丸四角形吹き出し: 問題を最初から作り直したい場合は、「すべてクリアして最初から」というボタンをマウスで左クリックしてください。

 


 

 

角丸四角形吹き出し: 作成した問題を、HTML教材に変換するには、「HTMLとして保存」というボタンをマウスで左クリックしてください。

 


 

角丸四角形吹き出し: 「名前を付けて保存」というウィンドウが現れます。

 

 

角丸四角形吹き出し: ファイル名を入力します。

 


 

 

角丸四角形吹き出し: ここでは仮に「鎌倉幕府」と入力します。
 


 

角丸四角形吹き出し: ファイル名が入力できたら、「保存(S)」ボタンを
マウスで左クリックします。
 


 

 

角丸四角形吹き出し: 次に、「問題タイトルの入力」というウィンドウが開きます。

 

角丸四角形吹き出し: ここにタイトルを入力します。
ここでは、仮に「歴史練習1」と入力します。
 


角丸四角形吹き出し: 入力したら、「OK」ボタンをマウスで左クリックします。
 

 


 

角丸四角形吹き出し: つぎに、教材の動作の確認をします。
「教材の動作チェック」というボタンを、マウスで左クリックしてください。
 


 

 

角丸四角形吹き出し: 「動作チェックしたいファイルの選択」というウィンドウが開きます。

角丸四角形吹き出し: チェックしたいファイルをマウスで左クリックすると、「ファイル名(N)」の横のボックスにファイル名が入ります。

 


 

角丸四角形吹き出し: 「開く(O)」ボタンをマウスで左クリックしてください。

 


 

角丸四角形吹き出し: Internet Exploreが立ち上がり、作成した教材が表示されます。

 

角丸四角形吹き出し: 「▼」をマウスで左クリックすると、選択肢が表示されます。

角丸四角形吹き出し: 正解と思ったものをマウスで左クリックします。

 


 

角丸四角形吹き出し: 正解であれば、左図のように正解と表示されます。
 


 

 

角丸四角形吹き出し: 間違っていれば、左図のように解説が表示されます。
「OK」をマウスで左クリックすると、このウィンドウが閉じます。

 

角丸四角形吹き出し: Internet Exploreの右上の「×」をマウスで左クリックすると、Internet Exploreが終了します。
 


 

 

角丸四角形吹き出し: 「終了」ボタンをマウスで左クリックします。

 

角丸四角形吹き出し: 「本当に終了しますか」と、確認のウィンドウが開きます。

 

角丸四角形吹き出し: 「はい」をマウスで左クリックすると、プログラムは終了します。