12月20日
火災避難訓練をしました。
四万十消防署から2名の消防士さんが来て下さって指導をいただきました。
火災発生を知らせる放送の後、児童はハンカチやタオルで鼻や口を守りながら校庭に避難です。おさない、はしらない、しゃべらない、もどらないが、しっかり守れましたね。
(職員は、消防署の方へ通報訓練も行いました。)
避難訓練の様子の講評などを署員の方からいただいた後、児童一人ひとりが消火器を使った消火訓練をさせていただきました。
安全ピンを抜いた後、しっかり消化器のノズルを持って、放水開始です。
水消火器で火を消しました。
上手に出るかな…。
この時季空気も乾燥し、火を使うことも多くなります。火事にならないように気をつけたいものです。
また、子ども達は絶対に火遊びをしないことを、約束しました。
四万十消防署の皆さんありがとうございました。