久礼のカツオが美味しいわけを調べてきました!
久礼のカツオが美味しいのは
・朝の6時にセリがあり、すぐ近くの海でとってきて、すぐ食べているので、鮮度がよい。
・久礼の魚屋さんは、おいしいカツオかおいしくないカツオ(ゴシ)を見分けるのがすごい。
・久礼のまちの人は、昔からカツオを食べてきていて、味にきびしく、魚屋さんもきたえられている。
(久礼には、昔からカツオを食べる文化がある。)
とるプロ(漁師さん)、売るプロ・見分けるプロ(魚屋さん)、食べるプロ(町の人)がいるからだそうです。
(その他のメモ)
・タタキもあったかい状態で食べる。【わら焼き・ガスバーナー】
・家でもできる。
・朝の6時で鮮度が良い。
・おいしくないカツオをゴシという。
・ゴシは、カツオを切って見ないとわからない。
・ゴシは身が固い。
・ゴシは一本釣りで釣り上げられたときに、どこかに当たったりして内出血状態になったのでは・・・
〔カツオのホームページ〕
ぼくたちは、カツオのことを調べてホームページにのせる活動をしてきました!
僕達がインタビューに言ったのは、大正町市場にある、田中鮮魚店、とみぃの台所、山本鮮魚店です。ご協力ありがとうございました。