令和2年度『土佐一絃琴の学習を始めました。 

  令和3年1月12日(火)に、正曲一絃琴白鷲会長 森本和子先生をお迎えし、今年度
 の土佐一絃琴の学習を始めました。。正曲一絃琴白鷲会長初代会長が本校の卒業生で会った
 ご縁もあり、普通科音楽選択生徒及び音楽科の生徒を対象に毎年実施しているものです。
  一絃琴は、桐製(または杉)の胴に一本だけ絹糸を張った琴で、高知県保護無形文化財に
 も指定されています。生徒たちは素朴ながらも凜とした音色に包まれながら、県内では本校
 でしか体験できない学習を楽しんでいました。

     
     
     
     

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