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十一月二十三日、学習発表会でした。僕は、少しドキドキしていました。ぼくは、いすに座ってまってました。
最初は、四年生の神楽でした。始まるとみんなうまかったです。特に太鼓がすごかったです。それが終わると一年生と二年生でした。一・二年生は、歌と合奏でした。歌うのがとても上手でした。次が、三年生の劇でした。三年生は手話もしていました。僕は、「すごっ。」と思いました。それが終わると、全校の群読でした。僕は、その時足がふるえていました。僕は、少しドキドキしながら自分のセリフを言いました。何とか言えました。また、僕の言う番になりました。次も、何とか間違わずにすみました。
そして、六年生の出番になりました。早く準備をして、座りました。最初は百マス計算をしました。僕は、やっぱり五番でした。タイムは、五十九秒でした。机を片づけて、前にでて、暗唱や英語と百人一首、二十一世紀に生きる君たちへをよみました。特に間違えそうになったのは、「道程」でした。「父の気はくを僕に充たせよ。」と言うところがまちがいそうでした。けれど、失敗せずにできました。うれしかったです。
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