校長の一言

No.2

2020年5月18日

学校再開

 本日より学校が再開となります。
 皆さんは令和2年度に入り、4月7日に始業式、また96名の新入生を迎えての入学式、8日には対面式を行いました。

 それ以降、登校日を除き本日まで新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため自宅での生活を余儀なくされていました。その間、 不要不急の外出禁止や部活動の禁止などにより時間を持て余していた生徒も多くいたのではないでしょうか。また、夜型の生活に なり生活リズムを崩しているものも中にはいるのではないかと心配していました。

 県内でも感染者数が5月に入りゼロが続き一定落ち着いてきたのではないかと思います。しかし、この新型コロナウイルス感染症は、 インフルエンザのように特効薬もなくしばらくの間は共存していかなければならないと考えます。

 学校としても、この感染症を防ぐため、授業の進め方や学校生活の仕方について教員共通の認識を持ち、安全・安心な学校生活を送れ るよう話し合いもしているところです。

 教職員も最善の方策をとっていきますので皆さんも自分たちでできること、特に、うがい・手洗いの慣行や自分自身から3密を避け コロナウイルス感染症対策をするようにしてください。

 この長期の休業によりこれからの学校の行事予定が大きく変わってきます。中間テストの中止や夏休みの短縮など例年の1学期とは 大きな違いがあります。主任の先生からの説明をよく聞き抜かりのないようにお願いします。

 それでは、気持ちも新たに新しい年度の出発と考え学校生活を充実したものにしてください。

No.1

『校長の一言』を随時更新してまいりますのでご覧ください。

 皆さん、こんにちは。本年4月から歴史と伝統のある宿毛工業高校の第18代校長となりました池田昌隆です。3月までは高知工業高校の副校長として 生徒の就職・進学、部活動、資格取得に向け取り組んできました。この宿毛工業は初めての勤務になりますが力の限り本校の発展のために尽力してまいりたいと考えております。
 本校は今年で66年目を迎えます。高知県西南部唯一の工業高校として、創立以来、着実に前進を続けてきました。この間に本校を巣立った卒業生は七千名を超え、幡多地域はもとより県内外の様々な分野で活躍しております。
 宿毛工業高校では、本校の目指すべき姿である「就職して、しっかり働ける人づくり」「進学して、しっかり学べる人づくり」に向けこの先、生徒と教職員が一丸となってチーム宿毛工業を合言葉に取り組んでいきたいと思っております。
 よろしくお願いします。

2020年4月 校長 池田昌隆