安全マップ作り
健康・福祉コミュニティで、活動を話し合う中、通学路に木が茂って
見通しが悪いと言う話がでました。すると、早速地域の方々が協力
して、明るい道にしてくれました。
7月4日
いよいよ、安全マップ作りの活動です。
危険!・見通しが悪い・街灯・飛び出し注意など、通学班に分かれて、シールを貼っていきます。
子どもたちからは・・・
・色々危険な場所があることがわかった。
・みんなで考えたのでよかった。
・(大人に聞いて)知らないことがわかった。
など
地域の人たちからは・・・
・子どもの人数が減って、一人で歩いて帰らなければならなくなるのが心配。
・大人の考える危険と子どもの危険では、視点が違うと感じた。
などの感想が出ました。
街灯のあるなしなど、実際調べに行かないと分からないことがあることが分かりました。
夏休み
夏休みに各地区ごとに毎年やっている奉仕活動(ゴミ拾い)をしながら地域の人と一緒に危険箇所を確かめながら歩いた。
9月8日
実際に歩いて確かめたことを7月のマップに書き込み、完成させました。
各地区より分かったこと、みんなに知らせたいことを発表し合いました。
芋料理を楽しみ、味わおう 12月6日
・焼き芋
・季節の野菜と一緒に芋のみそ汁
・芋天
・芋ご飯
・デザート(茶巾絞り・スイートポテト)
今までは、学校での焼き芋の行事でしたが、地域の料理名人と計画し、子どもたちに芋料理を楽しみ、味わわそう!ということになりました。
料理が終わってからは、みんなで体育館に集まり、芋にまつわるお話を聞いたあと、料理を味わいました。
いただきます!!