本文へスキップ

電話でのお問い合わせはTEL 088-844-0288

〒780-8063 高知県高知市本宮町15

教育方針policy

1.学校経営方針

目標イメージ

 本校教職員の使命は,本校の子どもの実態と教育界における動向や社会情勢の変化などをふまえ,21世紀の形成者としての資質や能力を培い,創造性豊かな旭の子どもの育成を図ることにある。

 

2.学校教育目標

目標イメージ

 豊かな感性を持ち、心身ともに健康な児童の育成



 〜かしこく,やさしく,たくましく〜


 変化の激しいこれからの時代においては、我が国や郷土に対する誇りや愛情を持ち、高知県だけでなく日本、あるいは世界の状況を見据えながら、自らの置かれた立場を考え、高い志を持って行動できる人間の育成が求められている。(高知県教育振興基本計画)

 そして、3・11東日本大震災の教訓に学び、被災地への思いや支援を行いながら、郷土を愛し、人と人との関わり、「絆」を大切にできる「豊かな感性」を育むとともに、互いに理解し合える資質や能力、より良い部分を目指して前向きに伸びていこうとする“生きる力”をもった「心身ともに健康な児童」を育成していくことを目指していく。

 

3.旭小学校の求める像

(1)めざす子ども像

  1. 自分の考えを持ち,主体的に学ぶ子ども
  2. 自分や仲間を大切にし,思いやりのある心豊かな子ども
  3. きまりを守り,健康で安全・安心な生活ができる子ども

(2)めざす学校像

  1. 子どもが教育の主人公として,生き生きと学び合う学校
  2. 教育環境が整備され,支持的風土に満ちた安全・安心な学校
  3. 保護者や地域とともに教育を考え,地域に信頼される学校

(3)めざす教職員像

  1. 子どもとともに学び合い育ち合う教職員
  2. 子どもの能力や可能性を引き出す教育力豊かな教職員
  3. 研究に意欲や熱意があり、修養に努める教職員
  4. 教職員としての使命と責任を自覚し、機能的な組織づくりに努力する教職員
 

4.経営の重点目標

「特別支援教育の視点を大切にし、自他の生命と人権を大切にした安全・安心な学校づくり」

特別支援教育の理念

(特別支援教育の推進について(通知)平成19年:文部科学省 文部科学省初等中等教育局長)

 特別支援教育は、障害のある幼児児童生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取組を支援するという視点に立ち、幼児児童生徒一人一人の教育的ニーズを把握し、その持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善又は克服するため、適切な指導及び必要な支援を行うものである。
 また、特別支援教育は、これまでの特殊教育の対象の障害だけでなく、知的な遅れのない発達障害も含めて、特別な支援を必要とする幼児児童生徒が在籍する全ての学校において実施されるものである。
 さらに、特別支援教育は、障害のある幼児児童生徒への教育にとどまらず、障害の有無やその他の個々の違いを認識しつつ様々な人々が生き生きと活躍できる共生社会の形成の基礎となるものであり、我が国の現在及び将来の社会にとって重要な意味を持っている。

 

5.経営の努力点

<かしこく>基礎学力の定着を目指す

  1. 算数科を中心として「学び合いのある」授業改善に努め、特別支援教育の視点(ユニバーサルデザインの授業)を大切にし、全ての子どもたちが「勉強がよくわかる」「おもしろい」という意欲・関心・好奇心などをかきたてる指導法、学習環境をめざす。
  2. 基礎的・基本的な知識及び技能を着実に習得させ,これらを活用して課題を解決するために必要な思考力,判断力,表現力等の能力を育む。
  3. 「困り感のある子ども」の学習のつまずきのつまずきを点検・評価し,加力学習の時間の確保に努める。
  4. すべての基礎学力の下支えとなる「学校図書館」を学校教育の中核においた学校づくりに努める。

<やさしく>支持的風土のある学級・学校づくり

  1. 自他の人権を尊重し,互いに学び育ち合う「心の教育」(読書活動の推進・道徳教育の推進)や「安全教育」(生活安全・交通安全・災害安全・情報安全の推進)を充実させる。
  2. 長欠・不登校,特別な教育的支援を必要としている子どもたちの課題を組織として対応し,指導や支援を充実させる。(特別支援教育を基盤にした学校)
  3. 温かくやさしい、安心してすごせる居場所としての学級集団づくりに心がけ,子どもたちの自発性や主体性が機能する学級・学校づくりに努める。

<たくましく>基礎体力の向上で忍耐力い心と体力づくり

  1. 基本の運動を取り入れ、体力向上を図り,休み時間は運動場に出てと友だちと楽しく活動することを進める。
  2. 学力定着や向上につながる基本的生活習慣や家庭学習への取り組みを進め自ら学ぶ力の育成に努める。
  3. 児童理解や生徒指導を充実し,「自分の命は自分で守れる」「自分の力でしっかり考え行動できる」子どもの育成に努める。

<信頼される学校づくり>学校・家庭・地域の結びつきの推進

  1. 校区の中学校・小学校との連携をさらに深め,義務教育9年間にわたる連続性を持った学力・進路保障の取り組みをめざす。
  2. 「学校評価」を活用し,機能的な組織づくりや活力ある学校づくりに努める。
  3. 学校,家庭・地域が連携し,安全・安心な学校づくりを進める。
 

6.具現化に向けた実践

  • 最高学年である6年生を学校の中心におき、全教職員で関わり、下学年の子どもたちが、あこがる存在、目標とされる学校のリーダーとして、心身ともに健やかで、夢と希望にあふれ、「安全・安心」学校をめざす6年生を育てる。
  • 異年齢の交流や学習を大切にする。
    • 縦割り班を、掃除のみならず、集会等で異学年集団の関わりを増やし、子どもたちの心の豊かさを育てる。(幼稚・保育園児・地域の方・老人会等との交流)
  • すべての児童の学びを保障する。
    • 特別支援教育に視点をおいた授業改善を行う。(算数科を中心に、全教科で「子どもの困り感に寄り添い、学びと育ちを確かめ合う授業づくり」について研修を深め、実践をする。
    • 特別な教育支援を必要とする児童に全教職員がかかわる。(児童理解)
    • 「困り感のある」児童への効果的な支援方法を探り、授業改善に努める。
      • 授業の構造化・・・焦点化・視覚化・共有化(ユニバーサルデザインの授業)
      • 教室環境(前面に掲示物を貼らない)を整える
      • 黒板の使い方・電子黒板(視覚支援)を活用した授業
      • 発問の精選(分かりやすい発問)
  • 学校図書館を「読書センター」「学習情報センター」として活用できる環境整備をおこない、基礎学力の下支えとしての活用(調べ学習・総合的な学習の情報収集等)を推進する。
  • 体力づくりと安全教育の推進(体力づくり・安全教育)
    • 発達の段階に応じた体力づくりを進めるため、計画的で基礎・基本を踏まえた体育の授業を実践し、体力の向上に努める。
    • 「安全教育」を推進し、健康、安全についての徹底を図る。危険予測トレーニング(KYT)を行い、「自分の身は自分で守れる子ども」(危機回避能力)を育てる
  • 防災教育の充実と学校防災の機能の向上(避難訓練・地域の人材を活用する。)
  • 道徳教育・人権教育の実践を日常生活に生かし、児童の育成に努める。
  • 家庭・地域・学校における子どもの読書活動を推進する。(うち読の推進)
  • 教育環境の整備を図る。
    • 言語環境(話し言葉・掲示等)
    • 物的環境(清掃・整頓・栽培等)
  • あったかハートの職場づくりをめざす。(あったかハートで、教職員の支え合いを大切にする)

小中連携・・・・・凡事徹底
(6つのあたりまえ・・・を徹底)

 
学校経営計画 ※PDFファイルで開きます。


information

高知市立旭小学校

〒780-0945
高知県高知市本宮町15
TEL 088-844-0288
FAX 088-844-0289