トップページ > 訪問学級トップ

中村特別支援学校訪問学級の紹介

中村特別支援学校の訪問学級には、小学部1名、中学部1名、高等部3名の計5名の児童生徒が在籍し、教員が家庭に訪問して、授業を行っています。年に10回程度はスクーリングを行うなど、子どもたちの交流も大切にしています。

訪問学級重点目標

心身の発達を支援し、一人一人の生きる力を育てる。

教育課程

① 授業は、対象児童生徒一人につき1日2時間を標準とし、週当たりの訪問回数は、児童  生徒の障害の実態や学習負担等を考慮して適切に定めています。
② 教育課程は、自立活動、道徳、特別活動で編成し、児童生徒の障害の程度、能力、特 性を考慮して、実態に即した教育を行っています。