本校3年生(20名)を対象に高知新聞社嶺北支局長の森本敦士さんに授業を行っていただきました。入試や就職などに役立つ文章の書き方を教わりました。
さらに森本さん自身の学生時代の話もしてくださいました。生徒たちも共感できるところが多々あったようで、多くの生徒がうなずきながら聞いていました。
以下アンケートから生徒の感想です
「文章に説得力を持たせるためには事実を書くことが大切だと分かった」
「就職に必要な文章を書いていて筆が進まないことが多いのでとてもためになった」
「人生を引き算ではなく足し算で考えると、前向きな気持ちになれると思った」