給食のメニューに「嶺ホコッと」が採用されました

平成7(1995)年1月17日、マグニチュード7.3を記録した兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)が発生し、甚大な被害が出ました。
平成31年1月17日の給食は、地震や防災について改めて考えてみることを目的に防災給食となりましたが、そのメニューにRGAが考案した「嶺ホコッと」が採用されました。

給食をいただく前に、RGAが、今日の給食の意義と「嶺ホコッと」について説明させてもらいました。

給食はとても美味しかったです。

嶺北地域の給食を食べている皆さんにも、美味しいと思ってもらえたら嬉しいです。

そして、いつ来るのか分からない南海トラフ地震に備えるため、今日の給食が家庭で防災について考え準備するきっかけの1つになってもらえたら、と思います。