自然災害時における対応
台風、大雨等における教育活動の中止判断基準
令和２年４月１日
高知県立清水高等学校 定時制
１ 平常授業
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判断する時刻 |
警報等の状況 |
対応 |
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午後３時００分 |
波浪を除く警報が２つ以上（特別警報及び暴風にあっては１つ）、学校のある市町村及び隣接する市町村に発令されている場合
※警報の種類・・・大雨、洪水、大雪、暴風、暴風雪、波浪、高潮
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休校
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２ 定期試験
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判断する時刻 |
警報等の状況 |
対応 |
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午後３時００分 |
波浪を除く警報が２つ以上（特別警報及び暴風にあっては１つ）、学校のある市町村及び隣接する市町村に発令されている場合 |
休校
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判断する時刻 |
警報等の状況 |
対応 |
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午前５時００分 |
波浪を除く警報が２つ以上（特別警報及び暴風にあっては１つ）、学校のある市町村及び隣接する市町村に発令されている場合 |
休講
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３ 土曜、日曜、休日及び長期休業中の補習や教育活動
４ 部活動
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判断する時刻 |
警報等の状況 |
対応 |
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午後３時００分 |
波浪を除く警報が２つ以上（特別警報及び暴風にあっては１つ）、学校のある市町村及び隣接する市町村に発令されている場合 |
休み
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（注）①居住地域や通学地域が上記状況にある場合は、登校を控え安全確保に努めること。
②判断する時刻に上記状況になくとも、台風の接近など、その後上記状況となることが明らかである場合も、登校を控えること。
③対応状況を学校ホームページに掲載するので、確認を行うこと。
④外部機関が実施する事業は、外部機関の判断によるが、上記基準を原則とした対応をとること。