マナー指導の一環として、「洋服の青山」さんが3年生を対象に礼服指導をしてくださいました。
男女1名ずつ生徒代表で礼服を着せてもらいました。
もうすぐ、社会人となり、礼服を着る機会も増えてきます。
「洋服の青山」のみなさん、ご指導ありがとうございました。
マナー指導の一環として、「洋服の青山」さんが3年生を対象に礼服指導をしてくださいました。
男女1名ずつ生徒代表で礼服を着せてもらいました。
もうすぐ、社会人となり、礼服を着る機会も増えてきます。
「洋服の青山」のみなさん、ご指導ありがとうございました。
NPO法人NEWVERY理事の 倉部 史記 先生に「15年後の社会を生き抜くために」という演題で講演していただきました。
倉部先生の高校時代のことを交えたお話に、生徒たちも自分の進路・将来の在り方について、熱心に考えていました。
講演後の生徒たちの質問や相談にも丁寧に答えていただきました。
本当にありがとうございました。
たくさんの中学生に参加していただき、オープンスクールを行いました。
窪川高校の現在と、これから目指す姿を体験してもらいました。
本校音楽部の3年生バンド「愛ヲ菓子」の演奏で始まりました。
進行は、生徒会が進めました。
保護者に対する説明会です。平日の忙しい中、参加してくださり、ありがとうございました。
中学生は、4つの班に分かれ、4種類のブースをまわり、体験しました。
「数学体験」は、数学パズルを行いました。
数学的な思考を使ったパズルです。
「商業」では、商業コースの商品開発の説明などを行いました。
町営塾「じゆうく。」の学習体験では、ICTを活用した学習ソフトを体験しました。
「農業」では、農業コースの活動の説明を行いました。
また、これから導入を計画している「ドローン」を、シミュレーターで体験しました。
1年生は授業を行っていたので、保護者の方は授業見学もできました。
最後は、中学生・保護者・引率の方々に集まっていただき、校長からの説明がありました。
今年度は現在の窪川高校を体験し知っていただいくことを重視し、体験型の時間を多くしました。
ご参加ありがとうございました。
8月に四万十高校と窪川高校の生徒13名が参加したカナダ・カルガリー研修の報告会が、四万十町役場でおこなわれました。
50ページ近くからなる研修報告書です。
報告会の進行は生徒自身が行いました。
一人ひとり、研修に参加した動機、参加してみて自分が学んだことを、自分の言葉で発表しました。
多くの人の前で、一生懸命自分の思いを語る生徒たちの言葉に、みんな熱心に耳を傾けていました。
支援してくださった四万十町、引率・指導してくださった皆様、本当にありがとうございました。