3月7日(木)、本年度最後となる寄宿舎体験活動を実施し、高等部生2名が昼食作り(ホットドッグ)をしました。始めに指導員が手順を見せて、上手に作ることができました。回を重ねるごとに美味しさの度合が増し、「今回が一番美味しかった」と話していました。
寄宿舎体験活動の参加ご協力いただきありがとうございました。
3月7日(木)、本年度最後となる寄宿舎体験活動を実施し、高等部生2名が昼食作り(ホットドッグ)をしました。始めに指導員が手順を見せて、上手に作ることができました。回を重ねるごとに美味しさの度合が増し、「今回が一番美味しかった」と話していました。
寄宿舎体験活動の参加ご協力いただきありがとうございました。
高知県公文書等の管理に関する条例附則第6項の規定により、廃棄予定の施行日前公文書について、次のとおり公表します。
12月26日に、全教職員でワークショップを行いました。
ICFモデルに基づく障害の捉え方や、合理的配慮について学んだ後、化学物質過敏症を有する児童生徒への対応として、衣類洗剤等の香料を校内に持ち込まないための手立てについて、グループに分かれて考えました。
寄宿舎を知ってもらうためのパンフレットを作成しました。
日常生活や行事など、普段の生活に関する内容や、寄宿舎生活に関するQ&Aが掲載されていますので、是非ご覧ください。
本校の教育後援会長から、高知の冬の味覚「柚子」を沢山いただきました。いただいた柚子は、早速、調理員さん(給食)に絞っていただき、「ゆずゼリー(給食のデザート)」として提供してもらいました。
残りは子どもたちや教職員が持ち帰らせていただきました。教育後援会長さん、ありがとうございました。