今日は四万十町夏季大学の一環として行われた高校生の模擬議会が開かれ、尾崎正直知事が質問に答えてくださいました。
本校と窪川高校からそれぞれ5名ずつが議員として登壇して質問をしていきました。
高校生にとっては議会を疑似体験し、県知事とのやり取りができるという貴重な経験でした。
この後、知事の講演が行われ、若い力に期待するだけでなく、それを県としてもバックアップしていくと約束してくれました。
質問ややり取りを見ていて四万十の未来はきっと明るいものになることを実感した次第です。
以上、現場からお伝えしました。