毎年、この時期に幡多地域で開催されるはたのおとに行ってまいりました。
ざっくりいうと森や海、農や食、風土や文化など、ジャンルを限定せずやんわりと熱く語り合う会です。
今年は大月町が会場。
色々と興味深いお話が多くて、生徒たちも質問しまくりでした。
ポスターセッションもありまして、いろいろとお話をうかがいました。
また、本校からはロードキルと骨格標本についてやり取りしました。
ポスターだけでなく展示もあったおかげでしょうか?
担当生徒はずーっと話しかけられていました。
生徒だけでなく、引率した教員も色々と刺激をもらいました。
さて、これを授業にどう生かすかが腕の見せ所ですね。
精進せねば。
以上、温暖な大月長農村環境改善センターよりお送りしました。