防災教育

児童の実態

  • 児童の防災の感心は高く防災学習にも真剣に取り組む
  • 何事も受身的であり、自ら判断し、行動する力に弱さが見られる

地域・保護者の実態

  • 地域の防災意識は高く、自主防災組織の活動も盛んである
  • 保護者は防災意識があるものの、具体的行動に繋がっていない面が見られる

防災教育の目標

  • 災害発生時に危険回避ができるような、判断力・行動力を育てる
  • よりよく生きるために地域の一員として自分にできることは何かを考え、他と協調して活動できる力を育てる
  • 災害や防災に関する様々な知識を身につけさせる
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防災教育の様子

  • 危険箇所のチェック

    松岡先生、地域や保護者・越知土木事務所の方々と地域をまわり、安全な場所や危険な場所を調べました。

  • 防砂マップつくり

    スローガンや危険な場所や安全な場所、避難場所などを記号で地図に入れました。

  • 1・2年生の授業風景

  • 3・4年生の授業風景

  • 遠足での避難訓練

    遠足の時に避難訓練をしました。周りの安全を確かめて頭を守る姿勢(ダンゴムシ)になりました。

  • 合同避難訓練

    保育園と合同で避難訓練を行いました。

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防災マップ

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防災教育年間指導計画

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