今年も「入野の浜」に行ってきました。午前中はホーム別レクリエーション、午後からは自由時間とホーム内の交流やホームを越えての交流ができ、笑顔溢れる楽しい時間を過ごすことができました。
開会の挨拶の中で校長先生からは、次のような言葉がありました。
「少し目を閉じてみてください。 何が感じられますか? 何が聞こえますか? 波の音、風の音、潮の匂いを感じてみてください。 私たちの故郷、入野の浜にはこのような大自然があります。そしてこの入野の浜は、いろいろな人が大事にして守りながら、引き継がれてきたものです。皆さんもその自然を今日一日感じながら、10年後、20年後にこの自然を思い出せたらと思います」
入野の浜に行くと、砂浜の向こうに雄大な太平洋と上を見上げれば青々とした大空が目に飛び込んできます。その大自然の中で遠足ができる尊さや価値を私たちは忘れてはいけません。
昨年度から、本校東門入ってすぐに掲げている垂れ幕には、次の句を紹介しています。
「四万十川(しまんと)の 青き流れを 忘れめや」上林暁(旧制県立中村中学校卒)
私たちの住む幡多郡には、都会にはない、山があり川があり、そして海があります。また夜にはきれいな星空が顔を出します。時代の変化が激しい今だからこそ、変わらずに大切なものがあるのだと、遠足を通じてそんなことも考えた一日でした。皆さんお疲れ様でした。また列車を増やしていただいた土佐くろしお鉄道様をはじめ関係の皆様、お世話になりました。ありがとうございました!
