789-1931 高知県幡多郡黒潮町入野5507
TEL0880-43-1079 FAX0880-43-1379

令和2年度 学校運営協議会

委員

藤本 浩之(黒潮町教育委員会次長)

坂本 あや(スムースカフェ代表)

小松 孝年(小松メンテナンス代表)

宮川 由記(NPOしいのみ あったかふれあいセンター)

西村 康浩(黒潮町企画調整室長)

石筒  覚(高知大学地域協働学部准教授)

桐島 由佳(大方高等学校PTA会長)

松田 真紀(大方高等学校地域学校協働活動推進員)

大西 雅人(大方高等学校長)

令和2年度 第1回学校運営協議会

日時:令和2年6月16日(火)18:00~

場所:高知県立大方高等学校会議室

〇開会

〇校長挨拶

○教育委員会挨拶(欠席)

○委員について

 2年ごとの委員改正と改正された本年度の委員の紹介(変更・新規のみ)

○自己紹介

○会長・副会長の選出

 藤本会長と小松副委員長を選出

〇議事(議事概要)

 1 令和元年度第3回学校運営協議会で出された意見と方向性について

 2 令和2年度学校経営ビジョンについて

 3 令和2年度の取組等について

 4 その他

○議事概要

 1 令和元年度第3回学校運営協議会で出された意見と方向性について(学校長)

   昨年度、大方高校の魅力化について協議された項目に基づいて、教職員と生徒会に提起した項目とその結果について学校長より

   報告を行う。

 

 【各委員からの質問等(抜粋)】

  〇女子サッカーについては今年から活動をしているのか。

  ○公務員補習をオンラインで受講している生徒が4名とのことであるが、学年は。

  ○商品開発ありきではないということであるが、黒潮町には良い商品もありニーズもある。地域に入って話を聞く中で、生徒たちが

   知り気付く中でそれが商品開発につながればと思う。手伝えることがあれば手伝うので言ってほしい。

 

 【意見等への回答(概要)】

  ・女子サッカーについては本年度から本格始動となっている。昨年度から通信制課程の生徒が男子に混じって活動していたが、女子の

   活動としては本年度からである。

  ・公務員補習に参加している生徒はすべて2年生である。

 

 2 令和2年度学校経営ビジョンについて(学校長・各課程教頭)

  (1)めざす学校像・生徒像、大方高校のめざす姿(地域の高校としての存在)2020年・2023年(学校長)

     めざす生徒増については、本年度からスタートする「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」で身に付けさせたい力

     とリンクさせたことを改めて紹介する。

     2023年度の学校イメージについては、来年度の高校入試から身元引受人制度校になる可能性があり、全国募集を進めると

     ともに、地元生徒の積極的な募集により生徒数の増を目指していることを紹介する。

 

  (2)令和2年度学校経営計画・学校評価(各課程教頭)

     各課程における、重点取組項目について説明を行う。

     全日制については、基礎力診断テストのGTZの向上、スマホ使用時間の長時間化の改善、学校魅力化・特色化に向けた取組等に

     ついて紹介する。

     定時制については、学力向上の取組と就職試験等に向けた理解と意識付けのために、定期試験の中に一般常識問題を組み込んで

     いくこと、コロナ下ではあるがオープンキャンパスやインターンシップの積極的な推進等について紹介する。

     通信制については、スクーリングの出席率向上や予習率の向上を目標としていること、不登校経験者が多く他者との関わりが

     苦手な生徒もいるが、進路につなげるためにコミュニケーション力の向上を図ることなどについて説明された。

 

  【各委員よりの意見・回答】

   〇定時制通信制においては、今回のコロナ下でリモートによる授業配信が行われた。今後はそのニーズも高まると考えられる。

    積極的な活用をお願いしたい。

   ○インターネットが活用される状況の中で、コミュニケーションの仕方も多様化している。しかし、地域社会との関わりは重要である。

    その中でスマホ等の使い方を考えていく必要がある。

   ○スマホ使用の問題は、前回の意見の中にあったが「根拠のある数字を示して」進めていくことが不可欠である。

   ○コロナ下でリモートシステムの利用が広がる。今後はより重要となる。ツールにより対面ではコミュニケーションを取れない生徒が

    取れるようになった事例報告もある。不登校生徒なども不利にならない状況が出てくるのでは。

   ○公設塾の時間や参加者数について教えてほしい。

    →全員で26名。大方高校生は18名。外部の高校生が8名であるがうち3名は辞退したので、次回からは23名で進めることに

     なる。教科と時間割は資料のとおりである。

   ○大方高校は学力の低い生徒受け入れる学校ではない。入学した生徒の学力を伸ばせるよう塾を効果的に活用してほしい。

    また中間報告をお願いする。

   ○通信の自学自習が学びの基本。家庭でどうやって勉強するのかが重要である。学校再開後も乱れは感じない。

    家庭・学校が協力して支援していくことが重要と感じた。

 

 3 令和2年度の取組等について(学校長)

   本年度からスタートする「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」についての説明を行う。

 

  【各委員よりの意見・回答】

   ○この事業は地域・生徒・教員が一体となって進めるもの。地域は生徒の受け入れになれているが、教員がポイント。

    教員は往々にして地域と生徒の間で役割が見えてこない。教員はぜひ地域との関係づくりを積極的に進めてほしい。

    教員が主体性をもって行えるようにしてほしい。むしろ教員が地域の人との関わりを楽しむくらいの方が良いと思う。

   ○コロナの影響で、今できることを考えて行うことの大切さを改めて理解した。そして工夫して行うことが必要であり、

    気付いたことから改善していかなければならない。福祉の面でいえば利用者の方が運動不足になりがちと気づけば、

    家から少し動いてもらい健康確認ができるよう花を送り育てもらうこと、人とのつながりを維持してもらうための

    手紙の送付など工夫していくこととなった。

   ○生徒を地域に出すことは大事。地域の人々と出会う機会と役割を与え、マッチした取組につなげる。地域は生徒を

    地域で育てる役割がある。地域の中で育っている。

 

 4 その他

   ○部活動に関して

    各競技種目への登録という壁はあると思うが、運動部の複数入部や運動部と文化部の掛け持ちなどにより、部活動に入る

    生徒を増やしていってはどうか。大方高校はいろいろと新しいことをやってきた学校であることから、運動部の複数所属を

    認めてはどうか。団体競技のスポーツには人員上の課題もあるので検討をしてみてはどうか。

    →提案には、メリット・デメリットがあると考える。デメリットの面では、一つの部活動で目指す方向が異なる可能性があり、

     指導する側の指導のやりにくさが懸念される。個人的には「地域総合型スポーツクラブ」を立ち上げ、学校の部活動を組み込み

     生徒の興味関心に応じたスポーツを楽しむことができるのが良いのではないかと考える。教員も、指導に興味関心があれば

     そこで指導することも考えられる。

   ○生活できる施設がないと外からの生徒は集まらない。

    →生活の場としては町でも検討している。施設をすぐにとはいかないが、学校のビジョンに基づきどのような形でできるかを

     考えている。

   ○学校からの全国募集の発信はできていないということであるが、黒潮町のよさのPRと重ねてしていってほしい。

    移住促進においても移住者は生活環境に目が行く。保護者も子ども育てるうえで安心して育てられる環境かどうかを見ている。

   ○ふるさとへの愛着の出発点は中学校や高等学校における地域での学習である。大切な時期でもある。今後も一緒に議論させて

    いただきたい。

   ○働き方改革をないがしろにはしないで、外部講師などを積極的に活用してはどうか。有効活用を図り進めていってほしい。

   ○IWKと連携して、コロナの時代だからこそメディアを活用したことを考えてみては。

   ○大方高校の取組や魅力化において、防災を黒潮町と一体となってやっていくことは的を得こと。第1回の世界サミットを

    実施した学校であるというプライドを持って取り組んでほしい。オンリーワンの高校を目指してほしい。

 

○閉会

 次回の日程を確認して閉会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてのZOOM会議で実施

委員さんの机の前にはPCを設置

密を避けての座席配置

令和元年度 学校運営協議会

委員

藤本 浩之(黒潮町教育委員会次長)

坂本 あや(スムースカフェ代表)

小松 孝年(小松メンテナンス代表)

宮川 由記(NPOしいのみ あったかふれあいセンター)

谷口 登志(一般財団法人高知県教職員互助会相談員)

鈴木 啓之(高知大学地域協働学部教授)

米津 小巻(大方高等学校PTA会長)

松田 真紀(大方高等学校地域学校協働活動推進員)

西村 康浩(黒潮町企画調整室長)

大西 雅人(大方高等学校長)

令和元年度 第3回学校運営協議会

日時:令和2年2月18日(火)18:00~

場所:高知県立大方高等学校会議室

〇開会

〇校長挨拶

〇議事概要

 1 令和元年度第2回学校運営教委議会で出された意見と方向性について(学校長)

 2 令和元年度教育活動について

  (1)学校評価アンケートの結果と分析報告(各課程教頭)

  (2)高知県オリジナルアンケートの結果報告(各課程教頭)

  (3)大方高校の次年度の取組について(学校長)

 3 その他

 

 1 第2回学校運営教委議会で出された意見等への回答(学校長)

 【各委員からの質問等(抜粋)】

  〇制服については、ジーンズ地の物やシャツのカラーも含めてと思っていたが。

  〇制服も一律ではなく、定型の中で個性を生かせるようにしては。

  〇体操服の変更についてあげられていなかったが、もっとデザイン性のあるものにと思っている。

  〇オリジナルバッグはぜひ作ってほしい。

  〇推進する項目のスケジュール感はどうなっているのか。

  〇前回のWSのテーマは、次年度も同様に協議することになるのか。

  〇食堂のカフェ化は難しいのか。

 

 【意見等への回答(概要)】

  ・制服については、生徒会の中で一部変更を決め、他の生徒たちにアンケートを取り実施していこうとしている

   ので、その結果を基に今後の対応を考えたい。

  ・制服は定型の中でも個性を発揮できるようにとの意見があったが、カラーシャツやポロシャツは保護者の経済

   的負担が高いという意見から、一昨年度から見直しを行っている経緯があり現状では難しい。

  ・体操服については入札等も必要であるため今回は見送っているが、生徒たちの要望もあれば検討していきたい。

  ・オリジナルバッグについては生徒会でも作りたいという意見があったので、通信制で卒業記念に贈るバッグを

   参考にしてはと投げている。結果はまだ聞いていないが、必要であれば製造元の社長との協議を行う方向である。

  ・推進する項目で外部との協議が必要なことについては今月中にアプローチを考えている。制服等についてはアン

   ケート結果に基づき推進していくようであれば、再来年度の入学生から着用できるように進めていく。

  ・同じテーマでのWSを次年度もやることは考えていない。今回の提案に基づき、推進する項目がどのような状況

   かについて報告しながら意見をもらうとともに、必要な協力をお願いできればと思っている。

  ・食堂経営の方と話をしているが、食事の数が読めない等難しいということである。また、地域の人も利用しても

   らうとなれば目的外使用の申請も必要となるため、現時点では難しいと判断している。

 

 2 令和元年度教育活動について

 (1)学校評価アンケートの結果と分析報告(各課程教頭)

   各課程の教頭から、学校評価アンケートについての説明を行った。

   全日制においては、対象者の否定的回答の多い質問項目を紹介し、その分析結果と肯定的評価に向けた改善策

   について報告した。

   定時制においては、対象者の肯定的な回答が100%になっている質問項目と、生徒・保護者と教員の回答結

   果に乖離がみられる項目を紹介し、その分析結果と肯定的評価に向けた改善策について報告した。

   通信制においては、対象者の肯定的な回答が多い質問項目を紹介することと併せて、対象者間の回答に乖離が

   みられる項目を紹介し、その分析結果と肯定的評価に向けた改善策について報告した。

 

 (2)高知県オリジナルアンケートの結果報告(各課程教頭)

   全日制では、課題としてスマートフォンの使用時間が長いことを紹介し、生徒会を中心として取組を進めてい

   くことを報告した。3年生においては他者理解や他者配慮の項目は肯定的回答が100%となっており、地域

   の人々との交流を通して成長している姿を報告した。また、「地域貢献への意欲」や「実際に行っているか」を問

   う質問項目では、複数学年で県平均を上回っていること、「実際に行っているか」においては、どの学年も県平均

   を大きく上回っていることを報告した。

   定時制・通信制では、全日制と同様にスマートフォンの使用時間の長さについての報告と、各課程における特

   徴的な状況がみられる質問項目について報告した。

 

 【各委員よりの意見・回答】

  〇部活動の加入者が少ないので、運動部においても部活動の兼務を認めるようにしてはどうか。

   →現時点でもそのようにしている。

  〇高知県オリジナルアンケートでは、問の28・問の29のマネジメント力と失敗から学ぶという項目は設定し

   ているが、「成功したのはなぜかを考えているか」について問う項目を入れる必要もあると考える。

   →県に提出する意見書の中で提案を行う。

  〇質問項目は、正確に示してくれないとわかりづらい。また、保護者が否定的な回答をしている質問項目につい

   ては、保護者に向けた発信が必要である。また、定時制においては、保護者への聞き取りを行うことをやって

   もよいのではないか。

   →見直しを行うとともに、お便りやホームページ等を活用して発信をしていく。聞き取りの機会についても設

   けるようにしていく。

  〇保護者は教員が相談に乗ってくれないように思っているところがあるので、学校は相談体制をこのように整え

   ているといったことを発信が必要ではないか。

   →効果的に発信することができるよう、お便りやホームページ等を活用することなどを考えたい。

  〇スマートフォンの問題は、どの様な問題が存在しているのか。

   → 一般的に言われているのは、依存・昼夜逆転による生活の乱れ・寄り目・視力低下・脳の破壊などのことが

   言われている。

 

 (3)大方高校の次年度の取組について(学校長)【説明概要】

   これまで本校の総合的な学習の時間で取り組んできた「自律創造型地域課題解決学習」を、次年度は国の指定

   と絡めながら探究活動の充実につなげることを説明する。併せて、文部科学省が示している「地方創生に資する

   高等学校改革」の資料と、先進的な取組を行っている地域の例を紹介した。

   なお、探究活動の推進については、国の指定を受けることができなくても高知大学次世代地域創造センターの力

   も借りながら進めていくことを報告した。

 

4 その他

   特になし

 

〇閉会

 

本年度の学校運営協議会を終了。

 

 

令和元年度 第2回学校運営協議会

日時:令和元年10月29日(火)18:00~

場所:高知県立大方高等学校会議室

〇開会

〇校長挨拶

〇議事概要

 1 令和元年度第1回学校運営協議会で出された意見等への回答(学校長)

 2 大方高校の取組等について(学校長)

 3 大方高校の魅力化・特色化に向けたワークショップ

 4 その他

 

 1 第1回の意見等への回答(学校長)

  【各委員からの質問】

  〇女子サッカー部について(進捗状況)

  〇インバウンド戦略について

  〇進路指導の強化について

  〇先輩とのつながりをどう作るかについて

  〇学校運営協議会の在り方について

  〇自分から主体的に動くことができる生徒の育成と支援体制について

 

  【質問に対しての回答(概要)】

  ・女子サッカー部について

   →中学校への勧誘活動、Jrユースチーム立ち上げの準備と併せて、外部指導者の確保に努めている。来月内には外部指導者の

    確保の有無が明確になる。

  ・インバウンド戦略について

   →本年度は、12月8日(日)に高知大学へインドネシアから留学している学生との交流を実施する。次年度も実施予定であるが、

    交流を通して生徒の外国人への抵抗感を低減するとともに、英語力の向上につながる。

  ・進路指導の強化について

   →模擬試験等の結果をもとに「生徒進路指導会」を進路部中心で開催し指導・支援につなげるとともに、1年次から高い目標を

    持たせようと取り組んでいる。

  ・先輩とのつながりをどう作るかについて

   →12月28日に1期生がタイムカプセルの掘り起こしを予定しており、まずはこの機会を活用して卒業生と現役生の交流の場を

    設けることを考えている。

  ・学校運営協議会の在り方について

   →「高知県立学校における学校運営協議会の設置等に関する規則」における役割をもとに、人材・事業所の紹介・仲介・協同の

    取組等に協力していただきたい。

  ・自分から主体的に動くことができる生徒の育成と支援体制について

   →次年度から、「アイデイアソン」の実施や、ミッションにおける教員の指導・支援のさじ加減等も確認するとともに、次年度の

    国の指定事業にチャレンジしその事業を生かした取組を行いたい。

  【各委員からの質問】

  ・次年度取りたい指定事業とは何か?

  【質問に対しての回答(概要)】

  ・文部科学省の事業で、「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」である。

 

 2 大方高校の取組等について(学校長)

  【説明概要】

   〇学校経営計画における、全日制・定時制・通信制の9月時点での中間評価についての報告を行う。

   「学力の向上」に関する項目・「社会性の育成」に関する項目・現時点での進路状況・課外活動について報告した。課外活動では、

   山形県で開催された「第2回全国高等学校小規模校サミット」と北海道で開催された「『背かい津波の日』2019高校生サミット

   in北海道」について報告し、それぞれに参加した生徒が参加しての感想を述べた。

 

  【各委員からの質問他】

  【質問】

  ・ストレスチェックは行っているか。その結果はどうか。

  ・初めての同窓会であるが、参加状況はどうか。何期生の参加が多かったのか。

  ・目標設定の数値は、実態に基づいて下げてもよいのではないか。

  ・地域貢献をかなり行っているにもかかわらず、アンケートの有用感や効力感の項目が低いのはなぜか。

  【意見他】

  ・総合の振り返りは大切である。中身が問われる。

  ・委員の意見に対してしっかりフィードバックがある。そこが素晴らしい。

  ・目的をもって参加し、つなげる必要がある。背景に存在する先人の思いもつかむ必要がある。実践に基づき、相手の反応を確認する

   必要がある。地域に入ったときに聞き取ろうというスタンスがあるかも大切である。さらに意識してほしい。

 

  【質問に対しての回答(概要)】

  ・ストレスチェックは全員行っている。診療の必要な教職員はいない。

  ・総会を含め14名が参加した。全日制・通信制の同窓生が出席していた。多かったのは卒業して年数たっていない生徒であった。

  ・目標設定の数値は、生徒との面接や実態をもとに設定している。

  ・有用感や効力感が低いのは、振り返りの仕方に課題があると考えている。十分な時間が取れていない。時間を確保しポートフォリを

   活用したフィードバックや日々の意識づけが必要であると考えている。

 

  【各委員からの意見】

  ・各項目ともに理解できた。

  ・生徒たちが自分の言葉で発言している。

  ・いきなり振られても、質問に対して的確に答えることができている。

  ・目的をもって入学し、実現に向けて取り組んでいる姿が確認できる。

  ・振り返りをしっかり行い、活動内容における気付きや感想を共有しなければならない。言葉として表明する場づくりを!

 

 3 大方高校の魅力化・特色化に向けたワークショップ

   今回は3名の生徒を入れてテーマに沿ったワークショップを行った。全日制について考えるグループが3つ、定時制・通信制について

   考えるグループが1つであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

   全日制のグループ(1から3)では、グループを代表して生徒が発表を行った。進行役の教頭から、出された意見はまとめて次回の

   学校運営協議会の場で方向性等を示すことを伝える。

 

4 その他

   教頭より次回の日程(案)の確認を行う。

 

〇閉会

 

 

 

 

 

グループ1

グループ2

グループ3

グループ4

令和元年度 第1回学校運営協議会

日時:令和元年6月11日(火)18:00~

場所:高知県立大方高等学校会議室

〇開会

〇校長挨拶

〇県教育委員会挨拶 高知県教育委員会高等学校課定通・産業教育担当 蒲原康人 指導主事

〇委員の変更について

 黒潮町教育委員会から2名の委員に参加していただいていたが、町の企画調整室の方から参加していただく方向に変更したことについて、

 学校長が参加者に対して説明を行う。

  変更となった委員

  (旧)藤岡 健一委員(黒潮町教育委員会「ふるさとキャリア教育」プロデューサー)

  (新)西村 康浩委員(黒潮町企画調整室長)

 

〇議事概要

 1 令和元年度の学校経営ビジョンについて(学校長)

 2 令和元年度の取組等について(学校長)

 3 その他

 

 1 令和元年度の学校経営ビジョンについて(学校長)

   〇平成31年度学校経営計画に基づき、全日制・定時制・通信制において重点的に取り組む項目とその内容について報告する。併せて、

    教職員が取り組む項目として「授業改善」「生徒理解生徒支援」「学校の振興」「働き方改革」について、目標と取り組む方向性に

    ついて説明を行った。

   〇県立学校再編振興計画(後期実施計画)で本校が示している振興策と、それに基づく2023年度の学校の目指す姿について説明を

    行った。

  【各委員からの質問】

  ・テレビ会議システムについて

  ・女子サッカー部の運営について

  ・部員の宿泊所をどうするのかについて

  ・働き方改革と指導の両立について

  ・インバウンドに向けた学校の方向性について

  ・厳しい環境という言葉の学校としての定義について

 

  【質問に対しての回答(概要)】

  ・テレビ会議システム  学校長よりテレビ会議システムを活用した、宮城県多賀城高校とのやり取りや県教育委員会の研修での活用を

   行っている。

  ・女子サッカー部の運営 町と協議を進めている。外部コーチの招聘に向けて現在も交渉をしている。

  ・部員の宿泊所     自宅から通えない生徒に対しての生活環境の保障についても検討中である。

  ・働き方改革と部活指導 部活動指導員の制度の活用要請を行い活用の承認を受けているが、人材がいないため部活顧問の負担軽減に

   至っていない。

  ・厳しい環境の定義    生活(経済面)・学力面・他者との関係性等の厳しさを含めたものととらえている。

 

 2 令和元年度の取組等について(学校長)

  【説明概要】

  〇資料としていた「平成30年度 第3回 大方高等学校運営協議会ワークショップでの意見」と有志の会で話し合ったことをまとめた

   資料・「魅力あふれる大方高校に向けて取組む内容」の3つの資料を用いて説明を行い、各委員からの質問等に学校長が回答した。

  【各委員からの質問】

   ・2023年度の学校イメージUPに向けた年度ごとの指標について

   ・これからの学校のPRが重要。どうPRしていくか

   ・先輩と生徒をどのようにつないでいくか

 

  【質問に対しての回答(概要)】

   ・2023年度のイメージの実現に向けた年度ごとの指標

    年度ごとの指標は別途作成している。その指標を実現できるように取り組みたい。

   ・学校のPRをどうしていくか

    これまでのイメージが固定化されているところがあるが、それを打ち破るために今の生徒の取組や活動をHPや各中学校宛のお便りで

    発信していきたい。マスコミも積極的に活用したい。

   ・先輩と生徒をどうつなぐか

    同窓会を初めて本年度開催する。昨年度の準備会では3課程の同窓生が出席していた。これから卒業生と在校生をつなぐことを

    しっかりと行っていきたい。

 

  【各委員からの意見】

   ・自分で動ける生徒を育成すべき

   ・授業の中で力をつけるべき

   ・計画の中では方策をより具体的に示すべき

   ・先輩と後輩をつなぐことが大切。講演会やOB会をうまく機能させてほしい

   ・知徳体のバランスを考えた方向付けを

 

 3 その他

   教頭より次回の日程(案)の確認を行う。

 

〇閉会

 

 

 

 

 

平成30年度 学校運営協議会

委員

藤本 浩之(黒潮町教育委員会次長)

坂本 あや(スムースカフェ代表)

小松 孝年(小松メンテナンス代表)

宮川 由記(NPOしいのみ あったかふれあいセンター)

谷口 登志(一般財団法人高知県教職員互助会相談員)

鈴木 啓之(高知大学地域協働学部教授)

米津 小巻(大方高等学校PTA会長)

松田 真紀(大方高校地域連携コーディネータ―)

藤岡 健一(黒潮町教育委員会ふるさとキャリア教育プロデューサー)

大西 雅人(大方高等学校長)

平成30年度 第3回学校運営協議会

日時:平成31年3月14日(木)18:00~

場所:高知県立大方高等学校会議室

〇開会

〇校長挨拶

 

〇議事概要:

 1 平成30年度第2回学校運営協議会で出された意見と方向性について(学校長)

   学校側より以下の内容について回答をする。

   (1)有志の会をつくって活動するということであったが、具体的にどのような活動をしていくのかがあれば教えてほしい。

      ⇒これまで3回開催した有志の会における協議内容と、第3回目の協議概要について資料を提示。

 

   (2)(学力の課題から)学力向上をどのように図るかということを、小中とも連携してやっていただく必要がある。

      大方高校の運営とはいえ、小中との連携も視野に入れて学力強化を図っていくという動きを何かしていただくのがいいと思う。

      ⇒定期試験中に小中学校の授業参観を行うことを計画していることや、義務教育段階の基礎が身に付いていない生徒への

       指導方法の在り方等について意見交換を行う場の設定等を考えていきたいことを説明。

       また、中学生の希望者を、高校の簿記の補習に勧誘することなどを考えたいことも説明。

 

   (3)ボランティア参加者への単位認定があったが、ボランティアへの積極参加の手立ても必要では。

      参加したら単位認定に向けてカウントできるか。

      ※その他、掲示板等による募集の周知や、ボランティアの積み重ねが単位取得につながるので、さらなる周知を。

      ⇒ボランティア申請書・ボランティア参加個人カードを作成し、主催者側の参加確認ならびに活動に関するコメントを

       書いてもらうことで、単に認定につなげるシステムを立ち上げることを紹介。また、ボランティアの単位認定について、

       再度周知していくことを紹介。

 

 2 大方高校の取組と課題提起について(学校長)

   ○有志の会の各回の活動内容について説明。

   ○学校評価の結果と課題について説明。

   ○監査委員さん方からいただいた意見について紹介。

   ○防災委員会・防災学習公開授業の研究協議における意見について紹介。

   ○黒潮町地域福祉計画・黒潮町地域福祉活動計画審議会における意見について紹介。

   ⇒上記の事柄について紹介するとともに、現在進めている方向性との関連づけた取組や、今後の方向性を示す。

 

 3 大方高校全日制の魅力化・特色化、定時制通信制の活性化に向けて   ワークショップ   (教頭)

   各委員ならびに参加している教職員を4つのグループに分け、うち一グループは定時制通信制グループとして、定時制通信制の

   活性化策を中心に協議してもらう。

 

   【ワークショップの様子】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                    各グループからいろいろなアイデアが出されました!!

 

〇閉会

平成30年度 第2回学校運営協議会

日時:平成30年11月27日(火)18:00~

場所:高知県立大方高等学校会議室

〇開会

〇校長挨拶

 

〇議事概要:

 1 平成30年度第1回学校運営協議会で出された意見と方向性(学校長)

  〇第1回学校運営協議会で出されていた質問や意見に学校長が回答をした。

 

 【意見・質問等】

  ・生徒と保護者と教員評価の乖離を埋めるための話し合いをすべきである。

  ・個々の生徒のゴールイメージを設定して指導・支援をしていくべきである。

  ・小中時代に不登校であった生徒が通学できるように変容している面や、D層の生徒にも力を付けている面を学校の魅力として

   打ち出していただきたい。

  ・放送部への外部指導者の導入を考えてほしい。

  ・再編振興に向けて、教職員が燃えないとだめと思うが、教職員は燃えているのか燃えていないのであればどのようにしていくのか

   教えてほしい。

 

 2 大方高校の取組等について(学校長)

 【説明概要】

  〇全日制・定時制・通信制における現在の生徒の状況や部活動等の実績、現時点での進路状況について学校長から説明を行った。

  〇全日制・定時制・通信制における「県版アンケート」における4月・8月の比較分析の結果、全日制における「基礎力診断テスト」

   の結果について学校長から説明を行った。

 

  『各委員からの意見(抜粋)』

  ※各委員からは、ボランティア活動の単位認定や奨励、「こども食堂」でのボランティアに対する感謝、地域としても積極的な

   ボランティアの推進により生徒の力を貸してほしい。

  ※また、基礎力診断テストで上位の「A」「B」ランクの生徒の進路保障を確実にすべきである。生徒の個人カルテを作成し、

   一人ひとりの生徒に丁寧に関わる大方高校の強みを出してほしい。

  ※現状に満足するのではなく、プラス思考を持ち学校力の向上に向けて何をすべきか探求していってほしい。

 

 3 次年度の開放講座について(学校長)

 【説明概要】

  〇次年度からの定時制昼間部が全日制へと完全移行し、聴講生制度を維持できなくなることから、これまで定時制昼間部で開講して

   いた開放講座を整理統合することにより、定時制夜間部が事務局並びに講座を担当することについて学校長から説明を行った。

  〇反対意見はなかったが、開校以来続けてきた開放講座を惜しむ声があった。

 

〇閉会

平成30年度 第1回学校運営協議会

日時:平成30年6月19日(火)18:00~

場所:高知県立大方高等学校会議室

〇開会

〇校長挨拶、教育委員会挨拶

〇自己紹介

〇会長副会長選出

 

〇議事概要:

 1 学校運営協議会設置の努力義務化について(県教育委員会高等学校課)

  〇県教委高等学校課から、学校運営協議会の設置が努力義務化され、県教育員会では開かれた学校から地域とともにある学校への

   推進を目指して、「高知県立学校におおける学校運営協議会の設置等に関する規則」の一部を改正したことが報告された。

  〇また、学校運営協議会の設置に向け、規則・要綱に基づき、規則第2条関連・規則第3条関連・規則第10条関連についての

   紹介があった。

  〇県教育委員会の説明に対して各委員から質問が出された。

 

 2 平成29年度の第3回学校運営協議会で出された意見等と方向性(学校長)

  〇平成29年度の第3回学校運営協議会で出されたいた質問や意見に学校長が回答をした。

 

 【意見・質問】

  ・生徒と保護者、教員の評価の乖離を埋めるための話し合いをすべきである。

  ・個々の生徒のゴールイメージを設定して、指導・支援をしていくべきである。

  ・保護者のコメントに対しては、どんな対応を行ったか、行うのかについて保護者に返すようにするべきである。

  ・学校評価については、ネガティブな回答をしている生徒や保護者を確認し、そこへの支援が必要である。

   アンケートの取り方を改善することも必要である。

  ・学校評価シートの項目ごとの対応がわかりやすいように工夫してほしい。

  ・マスコミをもっと活用しPRすべきである。

 

 3 平成30年度学校運営について(学校長)

  〇本年度の学校経営計画に基づき、平成30年度の大方高校の学校経営や達成する目標等について、学校長が説明を行い、

   各委員からの質問を受けた。

 

 【説明概要】

  〇本年度の目指す学校像と生徒像を示し、本年度から様式が変更となった「学校経営計画」(3課程分)を示す。

  〇現在課題となっている事柄と、課題解決に向けた取組並びに、改善に向けた目標値を確認する。

  〇各課程の教頭から現状と課題、学校経営方針に基づく方向性を示す。

 

 4 大方高校の魅力化・活性化について(学校長)

  〇運動部活動の活性化を図ることをとおして、魅力ある学校づくりにつなげるための計画として、次年度に女子サッカー部を創立し、

   活動の充実・強化を図るため、町と連携する案について提案を行う。

  〇質疑応答の後、学校運営協議会として了承することを確認する。

  〇了承をもって、学校長が女子サッカー部の創立に関して、黒潮町に提案することを確認する。

 

〇閉会

 

 

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