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AMDA中学高校生会と交流しました

 8月31日(土)に、岡山県に本部がある「AMDA中学高校生会」のメンバーと、大方高校・佐賀中学校・大方中学校が高知県立幡多青少年の家で交流をしました。

 AMDA中学高校生会の黒潮町への来町は3年目となりますが、今回は初めて1泊2日の日程で来町し、黒潮町の総合防災訓練にも参加します。

 交流会は各団体からの実践発表、防災クイズによる交流、防災食づくりの流れで進み、本校からは6名の生徒が参加し、1年生の宮川君と2年生の濱岡君が学校の概要や防災の取組などについて報告しました。

 防災食づくりでは、ジュースの空き缶で米を炊き、大なべでカレーを作りました。初めて会ったとは思えないほど打ち解け、皆で協力する姿はとても頼もしかったです。

 AMDAのメンバーからは、「このような交流をとおして相互に支援し合える関係になりたい。南海トラフ地震が発生した際には、私たちが黒潮町を支援します。」との感想がありました。

 中学生高校生の交流をとおして、防災教育やボランティアの輪が広がることを期待します。

山形県小国町「小規模校サミット」に参加

 7月30・31日に山形県小国町で開催された「第2回全国高等学校小規模校サミット」に、本校から1年生の三浦君と浜中君の2名が参加しました。今回が2回目となる大会には、全国から131名の高校生が集まりました。まずは、各校それぞれの特色ある取り組みについて発表し合いました。マイクが使用できなくなるハプニングがありましたが、それをものともせず、本校生徒はマイクなしで堂々と発表することができました。

その後「小規模校だからこそできる取り組み」について複数回グループを変えてのワークショップを行いました。小規模だからこそ、一人一人が大事にされ、地域とつながり地域を生かした取り組みにより成長できるなどの話し合いがされました。

参加した生徒は、「同じような環境の仲間がいて頑張っている姿にもっと頑張ろうと思った。」「県外の友達ができ、コミュニケーション能力が向上した。」と話していました。

みんなで楽しくボールを蹴りました!

 8月12日(月祝)に、JFAなでしこひろば黒潮by大方高校を初開催しました。ゲスト指導者として、アトランタ五輪やW杯にも出場し、TV解説などでも活躍されている小林弥生さんをお招きしました。高知市や愛媛県の愛南町など、県内外から26名が参加しました。とても暑い日でしたが、初めてボールを蹴る人からサッカーの経験者まで、みんなが楽しくサッカーをすることができました。また、町長さんや地元の少年サッカーチームの監督さんも会場に来てくださり、多くの観客のみなさんでにぎわいました。

 ボールフィーリングでは、リフティングが上手になる目標設定のコツなどのアドバイスをいただき、経験者にとっても具体的でわかりやすく教えてくださいました。最後にみんなでゲームを行い、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。

 次回のなでしこひろばは、9月8日(日)にゲスト指導者としてセレッソ大阪堺レディース監督の岡本三代さんをお招きして開催します。詳細はこちらをご確認ください。

四国アイランドリーグplus始球式

 7月28日(日)に、大方球場で四国アイランドリーグplusの公式戦が開催されました。

 高知県のファイティングドッグスと香川のオリーブガイナーズの試合でした。開会式では両チームへの黒潮町から記念品の授与が行われ、その後始球式が行われました。

 始球式では、本校3年生竹本さんと大方中学校の野球部のバッテリーがマウンドを挟んで立ち、アナウンスの後、キャッチャーに向けて思いっきり投げました。本校の生徒の投げたボールはノーバウンドでキャッチャーミットに。

 その場にいた商工会長さんや町議会議長さんからは、「なかなかえい(良い)ボールを投げるやんか。」とのお褒めの言葉も。投げた生徒も満足そうな顔を見せていました。

「高知防災クイズチャンピオンin黒潮町」に本校も協力

 7月27日(土)の16時半から、RKC高知放送で「第3回高知防災クイズチャンピオンin黒潮町」の様子が放送されました。収録は6月16日(日)に行われ、県内8つの小学校から24名の児童が「防災クイズチャンピオン」を目指して集まりました。

 会場は黒潮町の「あかつき館」。平成28年11月に第1回の「『世界津波の日』高校生サミットin黒潮」の記念植樹と撮影を行った場所を舞台に、熱戦が繰り広げられました。優勝したのは地元田ノ口小学校の児童たちでした。

 本校からは防災委員の生徒たちが参加しましたが、生徒たちはクイズの原案作りからかかわり、当日はクイズの出題・「〇」「×」クイズのライン持ち、会場近くにある加茂神社の安政地震の津波の様子を記した日についての説明等々を担当しました。

 新国道建設に伴う避難路の再確認などの活動にもRKCさんが来てくださっていたので、そちらの活動の様子も8月の末ごろに紹介されるようです。生徒たち!さらに活動を充実させて、「犠牲者0」を黒潮町と一緒に目指そう!!

大方中学校の3年生が体験入学に来校

 6月24日(月)の午後、黒潮町立大方中学校の3年生の生徒の皆さんが、大方高校を理解し高校選択に活かせるようにと、体験入学に来てくださいました。

 大方中学校の3年生による体験入学は、昨年度から実施していますが、本年度も多くの生徒が来校してくれました。

 まず、学校長から歓迎の言葉と本校の紹介を行いました。学校長からは、大方高校は将来に役立つ資格が取れる学校であること・防災教育に積極的に取り組み、本年度は9月に北海道で開催される『世界津波の日』高校生サミットに参加する予定であること・少人数制の進学指導体制であること・女子サッカー部の本格始動の準備を進めていることなどが紹介されました。

 先輩たちの授業の様子を見た後、生徒会執行部から取組や防災の取組などの説明がありました。説明をした生徒から「何か質問はありませんか?」と投げかけられると、「高校生活で楽しいことは何ですか?」・「『ボキ』って何ですか?」・「学習支援はしてくれますか?」・「大方高校に来てよかったですか?」などの質問が出ました。代表の生徒たちは自分の気持ちや自分の成長の実感を盛り込みながら、的確に回答していました。

 放課後は希望生徒が高校の部活動体験を行いました。バドミントン部には男女合わせて10名ほどが、サッカー部にも7名の生徒が来て顧問の先生の指導のもとで楽しそうに体験活動を行っていました。

 体験終了後、大方中学校の浜口校長から、体験入学から帰ってきた生徒が「実際に行ってみて、イメージが変わった。先輩たちが楽しそうだった。」などの感想を言っていたことが、大西校長に伝えられました。

 本校への理解が深まり、大方高校で学びたいと思ってくれる中学生が増えることを期待しています。大方中学校の3年生の皆さん、来年度は大方高校生として大方高校の歴史を先輩たちと一緒に創っていきましょう。

四万十市立小中学校PTA連合会が来校

 6月24日(月)、四万十市小中学校PTA連合会から15名の方が本校に来校されました。

 学校長のあいさつのあと、参加者には1年生から3年生までの授業の様子を見ていただきました。1年生では簿記と芸術(美術・音楽)の授業を、2年生では英語の授業を、3年生では物理・国語・数学などの授業を見ていただきました。

 授業をご覧になった参加者からは、「パソコンが十分あって良いね。」「マンツーマンの授業は気が抜けないね。」「たのしそうやね。」などの感想が聞かれました。

 授業参観後は上原教頭が、「令和2年度 大方高等学校学校案内」を資料として、コースの特色や部活動・進路状況・学校行事等について説明をしました。

 皆さんからは、「コースの変更はできるのか?」「進路が変わったとき選択科目の取り方は変更できるのか?」「資格は取得できているのか?」などの質問がありました。

 参加者の中には、本校の前身である大方商業高校の卒業生方もおいでて、ご自身が生徒だったころの教室を眺めながら「変わってないね。」と感慨深げに話しておいでました。

 ご来校くださった皆さん。お疲れさまでした。

黒潮町立佐賀中学校PTAが来校

 6月17日(月)、黒潮町立佐賀中学校の保護者の方々が本校に来校してくださいました。

 まず、学校長からの挨拶に続いて、本校の現状について説明を行いました。そのあと保護者の皆さんは、1年生から3年生の各授業を見学されました。

 保護者の方からは、本校が進学希望者の授業において少人数対応をしていることに対して、「手厚く見てくれていますね。」「得やね。」といった声が聞かれました。

 本校の防災教育の取組について知っている保護者の方からは、「中学校でも取組みゆうき、高校に入っても続けてほしいね。」との声もありました。また、本校の防災学習の取組の中で作成した「大方高校オリジナルHUG」に対して、「いろいろなところで活用しゆうね。」と肯定的な評価もいただきました。

 これを機会に、保護者の皆さんの本校への理解がさらに進み、“大方高校に子どもを行かせたい”と思う方が増えますように

生徒会役員選挙で模擬選挙

 前期生徒会の役員選挙が、5月29日(水)に行われました。今回は主権者教育の一環で、黒潮町の選挙管理委員会から選挙で使われる記載台と投票箱をお借りして、選挙を体験しました。

 生徒たちは、自分たちの学校生活をよくするための代表者を選ぶために、各候補者の演説に耳を傾け、責任を持って投票しました。6月には生徒総会もあります。学校を含めた、自分の身の回りの様々なことに関心を持つきっかけになってほしいと思います。

 

 

進路講演会を開催

 5月29日(水)3年生を対象に進路講演会を開催し、高知学園短期大学キャリアセンター長の二宮先生にお越しいただきました。二宮先生は現在の学生を取り巻く状況や、就職・進学の実態、高校生と社会人の違い、これからの社会で求められる人材や仕事に取り組む姿勢などについて話してくださいました。

 また、与えられた時間は同じでもその中身は自分で変えられること、人はずっと学び続けなければならないことなど、今後の進学・就職活動に活かせる内容も盛り込んで下さいました。

 

 

高知県高等学校体育大会に出場

 5月25日(土)から開催された高知県高等学校体育大会に、バドミントン部から3年生の尾崎くん、嶋原さん、安岡くんが。陸上部からは1年生の田辺くんが800mと1500mに、山崎さんが走り高跳びに出場しました。

 全校生徒の応援を受けて、日ごろの努力を存分に発揮し、一生懸命、力を出し切ってきました。それぞれ次の目標を持って努力を続けてほしいです。

新入生歓迎遠足

 4月26日金曜日、新入生歓迎の意味を込めて、入野の浜へ遠足に行きました。当日は天候に恵まれ、カンカン照りの太陽の元、レクリエーションを通して生徒・先生の親睦を深めました。

 ビーチバレー・ドッジボールを学年混合チームで、ビーチフラッグは学年対抗で行われました。2・3年生が中心となり各競技を盛り上げてくれたおかげで、1年生の緊張もほどけ、楽しく参加できていました。

 最後に浜の清掃活動を行い、学年を超えて協力できた遠足になりました。

Tシャツアート展 貝がら拾いボランティア

 4月22日月曜日に1年生全員で、ボランティア活動として入野の浜へ貝がら拾いに行きました。この貝がらはTシャツアート展で展示されたTシャツとともに、応募者へ返送されるそうです。40分ほどの間にたくさんの貝がらを拾うことができました。中にはとても色のきれいな貝もあり、「これが届いた人は当たりだね」と、手元に届いた人の喜ぶ顔を思い描いていました。届いた方々に、入野の浜を感じてもらえたら嬉しいです。

高知放送が本校の取組みを取材

 4月16日の地域学の時間に、RKCの取材班が来校し授業の様子を撮影するとともに、生徒へのインタビューを行いました。

 昨年度から取り組んでいるオリジナルHUG作成を含む取組が評価され、昨年度は内閣府主催の「防災教育チャレンジプラン」において「防災教育優秀賞」を受賞しました。今回の放送は、その取組を受けての取材でした。

 授業では、オリジナルHUGを使用した演習も紹介し、インタビューでは作成までのいきさつや取組んでみての感想等について答えていました。

新入生オリエンテーション

 4月9日火曜日、幡多青少年の家でオリエンテーションを実施しました。

 仲間づくりの目的でカレー作りやレクレーションを行いました。カレー作りでは、各班で役割を決めて取り組むなど、人任せにせず一人ひとりが役割を果たしていました。ご飯が焦げてしまった班もありましたが、笑い合える思い出の一つになったと思います。午後のレクレーションもグループに分かれて活動し、お互いに協力しながら、お題をクリアしていきました。最初の自己紹介は緊張している様子が伝わってきましたが、帰る頃には笑顔で会話をしている様子が見られるなど、少し打ち解けた様子でした。

 

平成31年度 入学式

 4月8日月曜日、大方高等学校全日制の入学式が晴れやかな春の日差しのもと挙行されました。

 大西黒潮町長、米津PTA会長をはじめとするご来賓の方々に見守られる中、37名の新入生が、大方高等学校の生徒として高校生活の第一歩を踏み出しました。式典では、ホーム主任の呼名に新入生一人ひとりがしっかりと返事をし、入学式の雰囲気の中で少し緊張した様子も見られましたが、これから学校生活を積極的に送っていこうとする姿勢を見せてくれました。

 新入生を代表してハジィフ君が宣誓を行いました。そのあと、在校生を代表して、生徒会長の嶋原さんから歓迎のことばが贈られました。

 

東日本大震災メモリアルday2018

 3月2・3日に、宮城県多賀城市で高校生142名が集い「東日本大震災メモリアルday2018」が行われ、本校の生徒2名が招待され、2年生の浜岡さんと喜多くんが参加しました。

 初日は震災遺構の見学や災害図上訓練等を行い、2日目は、各校の学校紹介・防災の取組のポスターセッション、まち歩きを行いました。

 参加した生徒は、「事前の準備と、諦めないということの大事さを改めて思い知らされた。」「意欲的な姿勢に刺激も受け、有意義な経験となった。」と、大地震に対する危機感を感じるとともに、防災意識をさらに高める良い機会となりました。

第13回黒潮町スポーツ賞 受賞

 3年の今村さんが「第13回黒潮町スポーツ賞」を受賞し、3月6日に開催された表彰式に出席しました。

今村さんは、第71回高知県高等学校体育大会陸上競技の部において、女子やり投げで優勝し、第71回四国高等学校選手権大会に出場するなど、輝かしい成績を残したことが認められ賞を受けました。

 受賞者代表の挨拶において今村さんは、「陸上競技を通して、諦めずに頑張ることの大切さを学ぶことができました。大学では陸上競技からは離れますが、学業に一生懸命取り組んでいきたいです。」と意気込みを述べていました。

 また、授賞式後、黒潮町の教育長である畦地様に「受賞おめでとう。自信をもって、これからも頑張ってください。」と、激励のお言葉をいただき、今村さんも受賞を喜ぶとともに、春からの大学生活に大きな期待を寄せていました。

平成30年度高知県安心安全まちづくり」功労団体等表彰

 2月15日に高知城ホールで、「平成30年度高知県安心安全まちづくり」功労団体等表彰があり、表彰式に生徒会長の嶋原さんが出席しました。主な授賞理由は生徒会執行部を中心に組織されている、Ogata  Safety Team  (オオガタ セーフティー チーム)が中村警察署や地域安全協会等と協働して、各種犯罪被害防止啓発活動を行ったほか、浜の清掃活動等にも継続的に取り組み、若い世代と地域住民の意識向上に寄与するなど、安心安全まちづくりの推進に貢献した点が認められました。

 表彰式ではこの会の会長を務める尾﨑正直知事より表彰状を受け取りました。リハーサルでは緊張気味の嶋原さんでしたが、本番では堂々として尾﨑知事のねぎらいの言葉にも笑顔で答える余裕もありました。そして、嶋原さんからは「自分たちが取り組んでいることが認められ自信もつきました。これからも全校生徒で頑張ります。」という前向きな感想が聞かれました。

伝えるチカラ選手権 最優秀賞受賞

 2月10日に、第3回高校生伝えるチカラ選手権が高知市自由民権記念館で行われました。プレゼン部門と弁論部門があり、プレゼン部門に、本校の2年生が出場しました。

「総合的な学習の時間」で取り組んでいる「黒潮町」からのミッションの中から、

 「こども食堂の企画・運営」と「シーサイド・ジーンズコレクション㏌黒潮」というテーマの2グループが参加しました。2グループとも今まで行ってきた活動内容や活動で学んだことを、わかりやすく、自分たちの言葉で堂々と発表することができていました。

 その結果、「子ども食堂の企画・運営」のグループが最優秀を受賞することができました。

 他校の発表を聞くことで、本校では行っていない活動や人に伝えるための工夫や伝え方を学ぶことができ、今後の学校生活や社会に出たときに生かすことができる学びの場となりました。

2年生 修学旅行

 1月22日~26日、4泊5日の日程で、スキー・スノーボード研修に行ってきました。

スキー・スノーボードは初めて経験する生徒ばかりのため、うまく滑れず1日目は、「もっと楽しいと思っていたのに」「リフトが怖くて嫌だ」などの声も聞かれました。しかし、上達を見せた2日目は楽しそうに笑顔でスキー・スノーボードを満喫していました。終了時には、「もっと滑りたい!!」という生徒も。宿泊時の食事や仲間との会話も含めて、満足感や達成感が得られたようです。

 東京ディズニーランドでは、待ち時間や人ごみをものともせず、アトラクションに乗ったり、美味しいものを食べたり、たくさんの買い物をして、楽しめることができていました。

 東京スカイツリーでは、のぼる前からツリーの大きさに驚き、エレベーターの広さや壁面の装飾に感動していました。上にのぼると、その高さときれいな景色に大はしゃぎでした。ソラマチでは、高知にない店舗もたくさんあり、様々なジャンルの店で買い物をして楽しんでいました。

 帰りのバスでは、旅行中の出来事について話が弾み、「楽しかった」と友人と親交をさらに深めていました。「一瞬で終わったね」、「もう一回行きたい」との声も聞かれました。

 

クリエコスマス

 12月21日(金)「キャンドルナイト!クリエコスマス」が開催されました。

 あいにくの空模様で雨が心配されましたが、廃油キャンドルを使った飾り付け、エコメッセージの展示、PTAによる炊き出し等、予定していた内容を無事に行うことができ、ささやかながら私たちの目的としている環境問題について考え、近隣高校の生徒や地域の人たちとの交流を図ることができたと感じています。ご協力ありがとうございました。

 

2年生アイデア発表会(総合的な学習の時間)

 12月12日(水)に、「アイデア発表会」を本校にて実施いたしました。

2年生は実社会で必要とされる「自分で考え、自分で行動し、自分で決定する力」、すなわち「生きる力」を身につけることを目標に、「自律創造型地域課題解決学習」に取り組んできました。事業所や役場から与えられた課題(ミッション)解決のために、4~5人ずつの6班に分かれ、聞き取りやインタビュー、フィールドワーク等の活動を続け、その成果を発表しました。

 多くの人たちの前での発表には慣れていない生徒たちが多く、かなりの緊張が感じられましたが、スライドや動画、ポスターなどを活用しながら、自分たちが考えたアイデアや、実践してきたことなどを、一生懸命発表しました。

 「発表の内容」「発表の態度」という観点から審査が行われました。その結果、最優秀賞を、「あったかふれあいセンターにしきの広場」様からのミッション「こども食堂の企画・運営を一緒にしましょう!」に取り組んだ、第6班(川﨑さん、嶋原さん、山﨑さん、小島さん)が優秀賞を、「スムースカフェ」様からのミッション「黒潮町の海をバックにファッションショーをやりたい!」に取り組んだ、第5班(矢野さん、竹本さん、中西さん、山戸さん、武政さん)が受賞しました。

 ご指導くださいました、各ミッション提供者の皆様、そして、審査員としてご出席いただき、生徒たちに助言をお与えくださいました皆様、有難うございました。

 

おおがたソピア塾で「防災ガール」代表理事が講演!

 おおがたソピア塾は、本校が開校して以来、「アントレプレナーシップ(起業家精神)」の考えのもと、各界の著名人や社会で活躍している方々を講師として迎え、自身の生き方や体験・考えを語っていただき、生徒のキャリア形成に生かすことを目的に、キャリア教育の一環として開催しています。

 今年度は、12月4日(火)に「防災があたり前の世の中をつくる」を念頭に、行動し続けている「防災ガール」代表理事の田中美咲さんをお呼びし、「高校時代いじめられていたわたしが世界一の女性起業家になったわけ」と題して、講演を行っていただきました。

 何と田中さんは、今年の「世界の国際的なメディア20社が選ぶ女性社会起業家」でノミネートされた唯一の日本人であり、一般投票で世界1位となった方です!

 高校時代にいじめられた経験を持つ田中さんは、上級生とのつながりや学校外のつながりをつくることで居場所を確保しいじめを乗り越え、大学時代にはバックパッカーとして各国を自由気ままに旅したそうです。大学卒業後はソーシャルゲーム関連会社に就職したものの、自分の生き方に疑問を持ち、一念発起して原発事故の被害が残る福島に移住します。

 2013年に「防災ガール」を立ち上げ、15年に一般社団法人化、防災の中にオシャレや機能性、簡便性をコンセプトにした防災グッズを製作するとともに、文部科学省主催の「ぎゅっとぼうさい博」で楽しさを盛り込んだ企画のもと開催し、多くの方々の来場につなげています。

 避難所で食べるPOTAYU(ぽたーゆ)という非常食の開発。普段から身に付けられる防災グッズという発想から、持ち運びが簡単で20km以上歩けるパンプスや、火おこし機能や笛などの機能を持ったミサンガなどの防災グッズが紹介されました。また、サーファーの方の意見を取り入れて作成した津波防災について学べるFLAGO(フラゴ)というカードゲームなども紹介して下さり、生徒たちは興味津々の様子でした。

生徒に対して田中さんは、「高校時代は何でもチャレンジしてほしい」こと。「学校での学びは将来の選択肢を広げる」もの。「後悔しないよう一生懸命取り組んでほしい」などのメッセージを送ってくださいました。

生徒たちからは、「防災ガールにはどうやったら入れるのか?」といった質問やミサンガについての質問が出され、教員からの質問もありました。講演後の生徒の感想には、いじめられていた過去を話してくれたことへの驚き、世界一となった起業家としての田中さんへのあこがれ、防災をポジティブに捉えグッズ開発を行う斬新な発想への賞賛、生徒に送って下さったメッセージに対する感謝や共感の言葉など、限られた時間の中で感じたことや考えたことを、生徒たちは自分の言葉で綴っていました。

 

幡多支部高校駅伝大会

 11月20日(火)秋晴れの中、毎年恒例の幡多支部高校駅伝大会が土佐西南大規模公園高校駅伝コースで開催されました。男子は6区間・女子は5区間でタスキをつなぎます。

 本校選手の選考方法については、男女とも体育の授業での持久走記録を参考に選出しました。短期間の練習ではありましたが、選手一人ひとりが自分の持てる力を十分に発揮することができたのではないかと思います。レース順位は男女とも振るわなかったものの、最後まで諦めることなく完走することができました。

第6回黒潮町まるごと産業祭

 11月11日(日)に行われた黒潮町まるごと産業祭に出店しました。

本校からは生徒と「かつばあ」が参加し、カツオたたきバーガーの販売、「じぃんず工房大方」との連携により本校生徒がデザインし製品化されたTシャツの販売をしました。カツオたたきバーガーは、「おいしいよ~」と生徒の声と共に順調に売れ、12時30分には完売しました。「おいしい」と高評価でした。Tシャツも「いいデザインやね!」と言われ生徒もニッコリ。充実した一日となりました。

 

 

第2回 クリエコ

 11月13日平成30度第2回クリエコ活動を行いました。

 6月の第1回の時はゴミが少なかった入野の浜も、今回は打ち上げられたゴミの量が大変多く、各自のビニール袋の中はすぐに一杯!!。「何でこんなに多いんだーっ!」と叫ぶ生徒も。最近話題となっているプラスチックごみもたくさんあり、「これ問題になっちゅうがでぇ・・・」と言いながら、丁寧に拾っていました。漂流物の中には、1m以上の塩ビパイプや木の枝や幹もあり、ごみ袋に入れるために切る作業を担当していた生徒は、汗を垂らしながら一生懸命ノコギリを引いていました。

 作業時間は1時間ほどでしたが、大量のゴミを集めることができ生徒たちは清々しい顔をしていました。

文化祭

 11月20日(土)平成30年度文化祭が開催されました。

 開会セレモニーでは、入野小学校、大方中学校の協力を得て、はじめて3校合同の発表会を行い、小中高それぞれの活動を紹介しました。模擬店販売、おばけ屋敷、クイズ、仮装喫茶店、軽音楽部およびダンス部のライブ、美術部による大高美術館、被災地支援販売などの催しを行いました。また、近畿測量専門学校の協力で実現したドローン操縦体験、自衛隊による被災地支援の展示、海辺の日曜市からは10店舗が出店し、盛り上げてくださいました。

 たくさんのご来場、ご協力ありがとうございました。

潮風のキルト展

 11月10日(土)~12日(月)入野松原で開催された「黒潮キルト展」に大方高校からも毎年、生徒たちが作品を出展しています。このキルト展には県内から多くの力作が出展されています。

 生徒たちは、学校設定科目の「潮風のキルト」の時間を活用して、個人やグループで作品をつくり、今年は3点の作品を出展しました。

原付自転車安全講習会

 9月19日(水)高知県交通安全協会および四万十市中村警察署等の協力のもと原動機付自転車安全講習会を実施しました。

 初めに、交通安全全般に関わる講話をしていただき、その後、バイク通学生や免許取得者はグラウンドにて実技講習、他の生徒は交通安全に関わるDVDの視聴を実施しました。

 DVD視聴では歩行者や自転車について取り上げられ、交通ルールの遵守・公道でのマナーの大切さ等、日頃の交通安全に対する心掛けが大切であるということを学びました。

 実技講習では、乗車する前のバイク点検や後方確認の重要性から始まり、指導員に走行中の注意点等を指摘してもらいながら、一本橋、スラローム、ブレーキングの制動距離の確認を実施しました。何度も繰り返し練習することにより技術面でも上達がみられ、交通安全に対する意識が高まったようです。

AMDAとの交流会(昼間部・全日制)

 8月25日に大方高校で、AMDA中学高校生会と黒潮町の中学高校生との交流会が行われました。交流会ではAMDA中学高校生会の国内外でのボランティア活動や、その活動における考え方などについて学ぶことができ、良い刺激を受けることができました。

 同じ黒潮町で防災に取り組む大方中学校、佐賀中学校の発表は、本校にとって参考になるものでした。

 最後に大方高校オリジナルHUGを全員で体験し、やってみての感想を交換することで、互いに考えを深めることができました。

 

小規模校サミットに参加してきました

 8月2日に山形県小国町で開催された「全国高等学校小規模校サミット」に、2年生の嶋原さんと喜多さん(ともに中村中出身)が参加しました。今回が初開催となる大会に、全国から生徒数100名前後の高校が集まり、それぞれの取組を紹介しました。小規模校だからこそ生徒一人ひとりに活躍の場があったり、地域とのつながりが強かったりと、それぞれに特色のある学校の取組が紹介されました。

 参加した生徒は、「自分たちと同じ小規模の学校が、それぞれの地域で頑張っているということを、実感できた。交流した他の高校の良いところを取り入れながら、自分たちらしく頑張っていけたらいいなと思った。」「サミットに参加して、学ぶ・行動する・伝えるの三つのことが大切だと感じた。これからも防災などの取組について、学び、行動し、伝えることで、人の役に立てるようになりたい。」と話していました。

平成30年度高知県高校保健会幡多支部研究協議会開催

 8月2日(木)本校で幡多地区の保健委員の高校生が集まり、地域の防災活動や災害時の支援活動において、適切な役割を自ら判断し行動できる生徒の育成を目的に研修会が開催されました。まず、本校で「地域学」受講生が作成した「オリジナルHUG(避難所運営ゲーム)」を体験してもらいました.

  次に、黒潮町役場の方より黒潮町缶詰製作所と佐賀地区津波避難タワーについてお話をいただき、その後、津波避難タワーの見学に行きました。生徒からは「思ったより上るのが大変だった」「新想定をばねに、それに立ち向かう黒潮町の方々と出会い、私もできることはしていきたいと思う」といった感想が聞かれました。

総合的な学習の時間中間発表会

 7月18日水曜日の午後、2年生が総合的な学習の時間で取り組んでいる

「自立創造型地域課題解決学習」の中間発表会を開催しました。

 まだ活動の途中ということもあり、多少ぎごちなさの見える班もありましたが、各班が準備したパワーポイントを使って、ここまでの成果を発表しました。最終発表会の12月12日に向けて、さらにしっかり取り組んでいきます。

スキルアップ講習会

 7月9日(月)・10日(火)3年生を対象にスキルアップ講習会を開催しました。今年度は、Peony Consulting 代表 平野 智佐 様を講師としてお招きし、ビジネスマナーの基本および面接の実践練習を行いました。身だしなみの大切さや発声練習、お辞儀の仕方などを一通り学んだ後で、入退室を含め、面接の実践練習を繰り返し行いました。以下、生徒の感想の抜粋です。

・ これから何を改善していくべきかを自分で見つけることが出来たので良かった

 です。また、特に挨拶の大切さを知ったので、今以上に大きな声で挨拶をしよう

 と思いました。

・この2日間で教えていただいたことを日頃から、行動に移していきたいと思いま

 す。面接練習を沢山して、より自分をアピールするため、自信を持って面接できる

 ように頑張っていきたいと思います。

2年生職場体験学習(全日制)

 7月9日(月)~7月12日(木)の4日間、幡多地区の企業等20社の協力を得て、2年生が職場体験をしました。協力して下さった企業関係者の皆様、本当にありがとうございました。以下、生徒の感想です。

・やることが多く想像以上にしんどかったけど、仕事の楽しさややりがいを感じら

 れて良かった。

・将来の夢の幅を広げることができた。こんな事をするのだと実感できた。

・子供たちと関わることが楽しかった。みんなに指示が通るようにするのは

 難しかった。休憩の時、先生方と話して仕事の大変さとか職場の人間関係の

 大切さを感じることができた。

クリエコ

 6月1日(金)入野の浜にて、クリエコ(クリーンエコデ―)という砂浜の清掃活動を行いました。この美しい砂浜をもっときれいにしたい!と生徒たちが継続して取り組んできたクリエコも今年で9年目になりました。生徒会によって計画・運営し、全校生徒、教職員、一般参加の皆様がいっしょに清掃しました。昨年度よりゴミは少なかったですが、草、海藻や流木等も含めて、かなりのゴミを集め、見違えるほどきれいになりました。

 生徒からは、「この町を盛り上げるためにとてもいいと思う」、「浜がきれいになっていくのが心地良い」、「ゴミが少なく日ごろから、きれいにしていたんだな」などの感想が聞かれました。

 

いごっそうアクアスロン大会のTシャツをデザイン(全日制)

 現2年生が昨年度総合的な学習の時間でデザインし提案したTシャツのデザインが、本年度のいごっそうアクアスロン大会に採用され、

6月26日(火)本校にてTシャツ贈呈式が行われ、デザインをした生徒に黒潮町からTシャツが送られました。テーマは「かつお」。「見たら食べたくなる」をコンセプトにウロコをカツオのたたきに見立てたデザインが採用されました。

 大会は7月1日(日)、228名の選手、約300人のボランティアスタッフで盛大に行われました。「多くの人に着てもらえてうれしい」とデザインした生徒たちは大喜びでした。

高知県高等学校体育大会(昼間部・全日制)

 5月19日(土)~21日(月)県体が行われました。バドミントン部、陸上競技部が日ごろの努力の成果を存分に発揮してきました。

結果を残したのは陸上競技部女子やり投げに出場した今村さん(3年:佐賀中出身)

記録は40m90cm、自己ベストを大きく更新し、この記録がそのまま優勝記録となりました。

 

 

 

四国アイランドリーグ公式戦始球式

 5月19日(土)黒潮町大方球場にて四国アイランドリーグ公式戦、高知ファイティングドックス VS.徳島インディゴソックスの試合が行われました。

 その公式戦の始球式を本校3年生の小松さんがつとめました。制服の上にファイティングドックスのユニフォームと帽子を身にまとい、マウンドから綺麗なフォームでキャッチャーに投げ、ナイスボール!!立派に始球式の大役を果たすことができました

 

新入生歓迎遠足(昼間部・全日制)

 5月11日(金)入野海岸で新入生歓迎遠足が行われました。

 生徒会のメンバーが中心となって「ビーチサッカー」と「ビーチドッジボール」の

競技を行いました。ビーチサッカーは3年生、ビーチドッジボールは2年生が勝利を収めました。

 少し日差しは強かったですが、海風が気持ち良い中での遠足となりました。

 

 

砂浜美術館オリエンテーション

Tシャツアート展ボランティア(全日制)

 4月25日(水)の5・6限目、砂浜美術館の坂田実緒子さんをお招きして、1年生が砂浜美術館とTシャツアート展についてお話を聞いた後に、貝殻拾いをしました。拾った貝殻は小さい袋に入れて、Tシャツアート展に出展されたTシャツに添えて出展者に送られます。

 自然のままの美術館の雄大さと開放感に触れ、気分もリフレッシュできました。砂浜もきれいになり、大変良い活動となりました

新入生オリエンテーシ(全日制)

 4月10日(火)幡多青少年の家で新入生オリエンテーションを行いました。

 午前中の自己紹介を中心とした活動ではやや緊張も見られましたが、昼食時の野外炊飯や午後の協力ゲームを通して、活発な活動や交流ができていました。

 

平成30年度 入学式(全日制)

 4月7日(土)平成30年度入学式を挙行いたしました。

 今年度の全日制入学生25名の入学が許可され、新入生を代表して小橋くんが宣誓を行いました。その後、ご来賓の皆様より御祝辞をいただき、在校生を代表して、3年生の今村さんが歓迎のあいさつを行いました。

 

 

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