本日は1年生全員で高知工科大学へ行ってまいりました。
早いうちから大学の雰囲気をつかんでおく、コレとってもいいことだと思うんですよね。
進学する、しないは別として、将来設計に一つのクサビというか目安が立てやすいんじゃないかな。
工科大は施設や構内がおしゃれですしね。

これをきっかけに「進学したい!」と思えば具体的に行動を起こしやすいですから。

さぁ、明日から11月。
今日の訪問がどんな影響をもたらすんでしょうね。
楽しみにしましょう。
以上、本日の最低気温4℃の四万十よりお送りしました。
本日は1年生全員で高知工科大学へ行ってまいりました。
早いうちから大学の雰囲気をつかんでおく、コレとってもいいことだと思うんですよね。
進学する、しないは別として、将来設計に一つのクサビというか目安が立てやすいんじゃないかな。
工科大は施設や構内がおしゃれですしね。

これをきっかけに「進学したい!」と思えば具体的に行動を起こしやすいですから。

さぁ、明日から11月。
今日の訪問がどんな影響をもたらすんでしょうね。
楽しみにしましょう。
以上、本日の最低気温4℃の四万十よりお送りしました。
本日放課後はスポーツデー。
これまでも球技大会前にはソフトボール教室、
体育祭前には短距離走教室。
このように行事やシーズンにあわせて〇〇教室といったように開催されてきました。
そして今日は教頭先生が講師となってランニング教室。

ストレッチに始まり、体幹の鍛え方などを実践しながら講義してくださいました。

いや~体を動かすって楽しいですね。
以上、ウィークスタートはfunfunfunな四万十高校よりお送りしました。
本日はお日柄もよく、校内マラソン大会でした。
男子は9.7km、女子は7.0kmのコースです。
先導車は自転車。

汗ばむ陽気の中、RUNRUNRRUN!

寄り添い、ともに走る先生。

それぞれ制限時間もあるのですが、タイムアウトもなく無事終了しました。
この結果をもとに幡多支部駅伝大会に参加します。
出場する人は代表として頑張って。
出場しない人はしっかりできる形で応援しましょう。
以上、2週連続で週末の台風にゲンナリの四万十よりお送りしました。
今朝、民放のテレビでコールラビが取り上げられていたそうで。
遅い遅い。
四万十ではすでに育ってますよ。
ドン!

ドドン!

そして実食。

お味は大変クセのない素直な味でございました。
調理もしてないのであっさりとしたカブといった感じ?
今後の展開にこうご期待。
それにしても話題になる前に作り始めていた四万十高校。
時代が我々に追いついたといったところでしょうか?
以上、時代の先を行く四万十高校農場よりお送りしました。
自然環境コース1年生、本日は午前中がっつり演習林でした。
まずは演習林の多様性を探るということで栗林近辺を探索。

3年程前はイノシシの糞がみられたんですが今年はナシ。
でもシカくんは確実にいますね。
いきなりビジュアル的にアレなんですが糞です。

そしてこちらは足跡になります。

カギは落としたわけじゃなくって大きさの目安としておいてるだけですよ。
ほかにも食痕としてチャンチンモドキの実がまとまっていたり、ササがかじられていたり。


そして植生調査のやり方を演習しました。
5m×5mの区域に区切ったフィールドで高木層、低木層、草本層で植物を分類していきました。

いろんな草木がありました。
そして寒い・・・。
とりあえずスギとヒノキ、主な低木類は見分けれるようになったかな~。
来週もポイントを変えて行いますので、今日やったことを忘れないでくださいね。
以上、最低気温が一桁になってきた四万十高校よりお送りしました。
芋ほりの終えた畑にポツンと咲く一輪の花。

これ、何かわかりますか?
正解は・・・
『サツマイモ』なんです。
あ、今日のブログタイトルになってるからわかるか。
基本的にツルで増やしていくサツマイモは花が咲くことなく一生を終えます。
だって生殖成長のために花に養分取られたらイモが育ちませんからね。
ということでとってもレア度の高い花なんです。
かくいう私も教科書などでしか見たことがなく、実物を見たのは初めて。
いや~今年はついてるなぁ。
以上、週末から週明けにかけての台風に戦々恐々としている農場よりお送りしました。
今日は午後から中学生体験入学となっていました。
農場にも5名の中学生がやってきました。
お天気が良ければ芋ほりをしたかったんですが、残念ながら雨。
3年生に指導役をやってもらいました。
めったにできない貴重な経験。
緊張してる?

パンジーの鉢上げとロマネスコ(カリフラワーの一種)の定植を体験してもらいました。

働いた後にはおやつとしてサツマイモがふるまわれました。
農場以外でも高校の雰囲気を知ってもらうために授業を受けたり。

果たして中学生の目に四万十高校はどう映ったのでしょうか?
進路の選択肢の一つとして検討していただければ幸いです。
以上、高校生がいつもより少しだけ大人びて見えた四万十高校よりお送りしました。