3時間目の物理の授業で遠隔授業が開始されました。
遠隔授業はネットワークを利用して、
窪川高校と四万十高校とつなげて授業を行うものです。
窪川高校4名、四万十高校3名の計7名が、物理の授業を受け、
「力のつりあい」の単元を学習しました。
このシステムを活用した授業としては、県内では追手前高校と吾北分校に
次いで2校目で、中山間地域の小規模校同士の中では
初めての双方向の遠隔授業になりました。