■ 効率から効果へ変容する授業

ICT機器導入から授業の様子が変容しつつあります。
共に「行動する」を選択し、試行錯誤。伝え方の「足し算」から、本質を求め不要なものの「引き算」へ。
次は、生徒の「想いや行動」が掛け算となって成果として現れます。

 

倫理

教授法とのハイブリット。効率的に伝え印象付ける。
考える材料となる知識を整理し、次時の基礎を固める。
さて、「人間」への関心は高まったかな。

 

保健体育

協働によるアウトプットの創作。機器の利用による検索力、関連性等、新な力が強化される。
互いのコミュニケーションの重要性にも途中気付いたかな。