春休みも1週間がたちました。
今日は自然環境コースでスイートコーンの種まきを行いました。
今回の品種は「みわくのコーン」と「ピュアホワイト」。
6cmポリポットに一粒ずつ播いていきました。
一人当たり300粒程度。
けっこう地味にしんどかったんじゃないでしょうか?
その後、ハウスにもっていって潅水。
水がかかると覆土が上手にできているかどうかもわかります。
さて、どうだったんでしょうね?
始業式にはしっかり結果がわかると思います。
以上、桜が満開の四万十よりお送りしました。
春休みも1週間がたちました。
今日は自然環境コースでスイートコーンの種まきを行いました。
今回の品種は「みわくのコーン」と「ピュアホワイト」。
6cmポリポットに一粒ずつ播いていきました。
一人当たり300粒程度。
けっこう地味にしんどかったんじゃないでしょうか?
その後、ハウスにもっていって潅水。
水がかかると覆土が上手にできているかどうかもわかります。
さて、どうだったんでしょうね?
始業式にはしっかり結果がわかると思います。
以上、桜が満開の四万十よりお送りしました。
本日をもって平成29年度、区切りを迎えました。
学校長講話、各分掌からのふりかえり、講師の先生方からのあいさつがありました。
学校長は本年度をもって定年退職ということもあり、生徒・教職員一同から感謝状贈呈セレモニーを行いました。
教師としてこれ以上の感謝状はないのでは?
およそ30年にわたる教職員生活、本当にいろいろなことがあったのではないでしょうか。
4月からはゆっくりとした時間を持てることを願っております。

以上、菜種梅雨に突入したっぽい四万十よりお送りしました。
一気に暖かくなりましたね。
桜前線もだいぶ早まったようで。
そうなってくると農場では
「シイタケの駒打ちをやらねば!」
ということになります。
ソメイヨシノの開花しきる前に終わらせるのが通説となってます。
って毎年同じことを記してる気がしますね・・・
まずはドリルで原木に穴を穿ちます。
これが結構、地味にしんどい。
その後は種駒を木槌でトンカントンカンやっていきます。
これも結構地味にしんどい・・・
そんなこんなでトラックに満載となりました。
今回駒打ちをしたものは今年じゃなくて来年の秋に出てくる予定です。
といっても案外、今年の秋に出てくるのもありますけどね。
いや~しかし暑かった。
昨年は3月下旬で寒い寒いと言いながらやってたのにねぇ。
生徒の皆さんお疲れさんでした。
以上、日中は半そででもダイジョブな四万十よりお送りしました。
学年末考査が終了しました。
息つく間もなく午後からは四万十川へ一斉に繰り出してゴミ拾いです。
前日までの雨で濁流ではありますが、
むしろゴミが川岸に流れ着いた感がありますね。
今年度の回収量はおよそ600㎏。
すべてが不法投棄ではないでしょうし、
風雨で川にたどり着いたものもあるでしょう。
クリーンセンター銀河へ持ち込み、ごみの分類です。
誰かがきちんと管理や処理をしなかったものを若者が処理する・・・
ごみを生産してしまった人、これを見てどう思いますか?
少なくとも本校の生徒たちはちゃんとした大人になることは間違いないでしょう。
以上、春風の日差しの暖かさでどうにか穏やかな気持ちを保てた四万十川よりお送りしました。
とうとうこの日を迎えました。
卒業式です。
本校は卒業証書の授与は生徒一人ひとりに校長先生から手渡しです。

校長先生も今年で定年退職されますので感慨もひとしおだったのではないでしょうか。
卒業生代表の答辞にも3年間の思いが込められておりました。
花道は短いけれども、いろんなことが思い出されたのではないでしょうか?
晴れの日、にこやかに卒業していきました。

それぞれの道に幸多いことを願っております。
以上、昨日春一番が発表された四万十よりお送りしました。