学校日記

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「2月20日は創立記念日です!」

  2月20日(木)は、本校の91回目の創立記念日です。昨年は創立90周年の節目の年として、記念式典を行いました。
昭和4年2月20日に高知県立盲唖学校設立が認可され、この日を創立記念日としています。最初は仮校舎でしたが、その年の7月に高知市江ノ口浦別当(現在の愛宕町)に、新校舎が落成しました。創立当時は、盲部32名、聾唖部22名の合計54名、盲部は中等部鍼按科18名、同別科5名、初等部9名の4学級でスタートしたそうです。
 給食の献立にはお赤飯が出され、皆で創立記念日を祝いました。

 2月20日は創立記念日です

「中学部美術の授業!」

  中学部3年生の美術の授業「何を入れる?マイバスケット」という単元での、完成作品です。2名の生徒が、まずは何を入れるかを決め、それに合わせて形や大きさ、色、装飾等をデザインし、作品作りに取り組みました。生徒それぞれの個性が光る作品が完成しました!

 中学部美術の授業

「小学部マラソン大会!」

  小学部では、体育の学習の一環としてマラソン大会を実施しました。当日は残念ながら体調不良等で参加できない児童がおり、小学部1年生2名での実施となりました。全盲の児童は、正方形のコースの角に立つ教員の声と拍手を頼りにその音に向かって走り、「3、2、1」の合図で角を曲がります。弱視の生徒は、自分が走った週数が分かるように、準備されたカードを一周走るごとに、引っ張ります。参加した2名は多くの声援を受け、10分間、それぞれの目標を目指して頑張って走りました。結果は、2名とも目標を達成し、練習より良い記録を出すことができました。頑張ったね、お疲れ様でした!

 小学部マラソン大会

「節分行事!」

  2月3日(月)の節分には、盲学校にも「鬼」がやってきました。全盲のお子さんにも居場所がわかるように、鬼さんは太鼓を叩きながらの登場でした。プレールームにいた幼児児童は、準備していた新聞紙を丸めた玉を鬼さん向かって投げ、見事退治しました。その後は、それぞれの教室に鬼さんが来ないように、ヒイラギの小枝にイワシの頭を刺した魔除けを、教室の入り口に飾っていました。
給食の献立も節分の行事食で、大豆とおじゃこの混ぜご飯、けんちん汁、福豆が出されました。

 節分行事

「茶道体験!」

  高知桜ライオンズクラブさんのご厚意により、茶道体験を行いました。児童生徒は、お菓子の説明を受けた後、ライオンズクラブの方に手を添えていただいたり声掛けをしていただいたりしながら、茶筅で自分がいただくお抹茶を立てました。お抹茶を初めていただく児童生徒もおり、「苦~い!」と、少し顔をしかめる生徒や、「もう一服いかがです?」の問いかけに「お願いします。」と、2服目を頂いた生徒もいました。高知桜ライオンズクラブの皆様、有意義な体験をさせていただきありがとうございました。

 茶道体験

「学校給食週間!」

  1月24日~30日は学校給食週間でした。1月の学校給食目標も「学校給食について知ろう!」で、24日の献立は給食の始まりを参考にしていたり、その他の日も高知県の地場産物や郷土料理を取り入れた献立でした。最終日の30日は、メインのおかずを「あじフライ」または「チキンフライ」のどちらを希望するのかを事前に選ぶ、チョイスメニューでした。当日は、それぞれが選んだおかずを、美味しくいただきました。

 学校給食週間

「第3回藁工ミュージアムワークショップ開催!」

  今回のワークショップは、長年(1975年~1998年)千葉県立盲学校で美術教育に携わり、視覚障害の子供達に造形指導を行うと共に自らも造形作家として活動されてきた西村陽平氏による粘土のワークショップでした。
 20kgの粘土の塊を前に最初は少し戸惑っていた子どもたちも、粘土を切る道具を使って粘土を切り、どんどん高く積み上げる活動を行いました。何度も何度も粘土を切り、積み上げる中で、粘土の感触に慣れ、感触や形を楽しんだり、空間に気付いたりしながら、作品が完成しました。

 第3回藁工ミュージアムワークショップ開催

「にこにこいち開催!」

  中学部・高等部の作業学習等の時間に製作した品物を販売する「にこにこいち」を開催しました。開始時刻になると、大勢の在校生や教職員、保護者で大賑わい! 品物も飛ぶように売れ、大盛況でした。生徒達も、自分が作った品物を進めたり、呼び込みや、レジ、袋詰めと大活躍でした。

 にこにこいち開催!

「1月の寄宿舎掲示板!」

  大寒を過ぎたとはいえ、まだまだ寒い日が続いています。寄宿舎でも暖かい場所を探してはその周囲にみんなが集まって余暇時間を過ごしている光景をよく目にします。また、起床や登校準備が普段よりも遅れがちになり、寄宿舎の先生に促される姿も心情的には理解できます。
 掲示板の雪だるま達の表情もそんなみんなの気持ちがよく表れているように感じます。さあ、春はもうすぐそこまで来ています。「寒さに負けず、もうひと頑張りしましょう!」

 1月寄宿舎掲示板

「寄宿舎地域交流活動!」

  寄宿舎の地域交流と理解啓発活動の一環として近隣商業施設(ローソン様)のご協力により、店頭にてポケットティッシュと寄宿舎生手作りのしおりを配りました。来店するお客様や従業員の皆様に寄宿舎生が積極的に声をかけ、快く受け取っていただいたばかりでなく、「ありがとうね!」や「がんばってね!」など温かい声援もいただき、私たちもとてもうれしい気持ちになりました。
 ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。

 

「3学期始業式!」

  1月8日(水)、3学期の始業式を行いました。今日から3学期のスタートです。それぞれの学年、学部、そして学校生活の締めくくりの学期として、悔いが残らないよう頑張りましょう! 始業式後の伝達表彰式の途中には、緊急地震速報のテスト放送が流れ、ヘルメットをかぶり机の下に潜り込み、訓練を行いました。給食もスタートしました。新年最初の献立は、「松風焼、紅白なます、七草スープ、牛乳」でした。

3学期始業式 

「テレビ会議システムを使った校内ミニ研修会!」

  冬季休業中にテレビ会議(電話)システムを使い、メイン会場(パソコン室)ほか2か所(職員室と寄宿舎)とライブ中継しながら情報教育に関する研修会(視覚障害児に使えるタブレット端末)を実施しました。本校は学校と寄宿舎が離れていたり、職員室も学部ごとに分かれているなど全体研修会や会議の設定に関して多少、不便さがありました。
 また、研修会ではICT機器の目覚ましい進化によって機能性が高まった反面、使い方や活用方法について十分に学ぶ機会に恵まれなかった現場の声を踏まえ、実際にタブレット端末を操作しながら賑やかに行いました。

 テレビ会議システムを使った校内ミニ研修会

「2学期の終業式を行いました!」

  12月24日(火)、令和元年度2学期の終始業式を食堂で行いました。夏休みの終わりから、体育館の非構造物の耐震化の工事が始まっており、体育館の使用ができません。3月の高等部卒業式には使用できる予定です。
 終業式の後は、幼児児童生徒の皆さんが2学期に頑張った成果の一つである伝達表彰、読書活動表彰(今学期図書室の本をたくさん読んだ頑張り賞)も行いました。途中、訓練用の緊急地震速報が流れ、シェイクアウト訓練「姿勢を低く、頭を守り、動かない」にも取り組みました。今回は、伝達表彰の数が大変多く、児童生徒のみなさんの頑張りに、大きな拍手が送られました。
 クリスマス、お正月と楽しい行事がある冬休みを楽しく有意義に過ごし、3学期の始業式には元気に登校してください。

 2学期の終業式

「フラワーアレンジメント教室開催!」

  幼小学部の幼児児童を対象に、フラワーアレンジメント教室を開催しました。これは、公益社団法人日本フラワーデザイナー協会が、平成26年度より「盲学校の子供たちが多くの花を知り、花の世界への興味を広げるサポート・花の宅配便事業」の一環として行っているものです。資材は東京の連携会社から、花の提供と配送は一般社団法人日本花き卸売り市場協会の会員の皆様、講師は公益社団法人日本フラワーデザイナー協会ボランティアスタッフの皆様が担当してくださいました。
 クリスマスシーズンにぴったりの可愛い花材が準備され、子どもたちは、ボランティアさんの支援を受けながら、花や実、スギの香りや感触を味わいながら、思い思いの作品を仕上げることができました。それぞれの作品は、その日のうちに持ち帰り、各ご家庭で素敵に飾られたとことと思います。
 多くの皆様の善意に支えられて、今年もフラワーアレンジメント教室が開催できたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

 フラワーアレンジメント教室

「冬至の行事食!」

  12月20日(金)の給食は、冬至の行事食でした。献立は、「ごはん、五目たまごやき、かぼちゃサラダ、れんこんのきんぴら」でした。寒くなってきましたが、風邪をひかないように、しっかりと栄養をとりましょう。

 冬至の行事食

「演劇ワークショップ!」

  藁工ミュージアムの演劇ワークショップを行いました。
 ボールを色んな大きさに見立ててお隣さんに渡したり、「♪あわてんぼうのサンタクロース」の曲に合わせてサンタクロースに変身したりと楽しんだグループ、体を動かしたり発声練習をした後、太宰治作の「走れメロス」の演劇に挑戦したグループもありました。

 演劇ワークショップ

「Merry Christmas(舎)!」

  夕方、学校から帰ってきた寄宿舎の生徒はこれから始まるクリスマス会が待ちきれない様子。合奏や独唱、絵本を題材にした紙芝居などの発表やプレゼント交換会で大変、盛り上がりました。また、生徒がリクエストしたピザやケーキの差し入れや、新しい寄宿舎を建設している業者さんからもクリスマスケーキやお菓子のプレゼントが届くなど、みんなの笑顔もお腹も最高潮となったクリスマス会でした。

 寄宿舎クリスマス会

「2020こうち総文 特別支援学校部門 プレ大会!」

  12月13日(金)かるぽーと文化プラザで、『2020こうち総文 特別支援学校部門 プレ大会』が開催され、本校からも中学部、高等部普通科の生徒が参加しました。
 合同11校での「大会イメージソング合唱『繋ぐ』~みんなの笑顔」には、4名の生徒が代表で参加し、マスコットキャラキター「土佐なる子ちゃん」とも共演しました。
 盲学校のステージ発表は「歌劇『ヘンゼルとグレーテル』」、先日の文化祭での発表をバージョンアップさせたものでした。お父さん役の生徒が病気のため欠席になり、前日に代役を立てるハプニングもありましたが、練習以上のパワーを発揮することができました。やり切った達成感にあふれ、来年度に向けての士気が高まったプレ大会でした。

 2020こうち総文特別支援学校部門プレ大会

「第1回フレアス作文コンクール!」

  「将来どんな大人になりたいか、どんな仕事をしたいか自身の『将来の夢』をテーマに作文を書こう!」と募集があった「第1回フレアス作文コンクール」で、本校中学部3年生の生徒が、中学部の部で金賞と特別賞を受賞しました。
 12月10日(火)に株式会社フレアスの方に来校いただき、賞状と副賞をそれぞれの生徒に授与していただきました。

 第1回フレアス作文コンクール

「クリスマス会に向けて!」

  12月の寄宿舎掲示板もいよいよクリスマス仕様になりました。掲示板のブーツはフェルトで作成していてプレゼントも入れられるような仕掛けになっています。生徒もワクワクしている様子でプレゼントを待ち焦がれています。「サンタクロースは来てくれますか?」と真顔で職員に質問し、「寄宿舎で頑張っていたらきっと来てくれるよ!」と返事している姿が何とも微笑ましいと感じます。
 2学期も残すところあとわずかになりました。サンタさんがきっとみんなのもとへ来てくれると信じてラストスパートです!

 クリスマス会に向けて

「高知鏡川ライオンズクラブさんから新入生へのプレゼント!」

  高知鏡川ライオンズクラブさんから、毎年、中学部以上の新入生に時計などのプレゼントをいただいています。今年も12月6日(金)に、贈呈式をおこなっていただきました。今年の5名の新入生は、それぞれ各自が希望したデジタル腕時計や、読書用ルーペ、通学用リュックサック等をいただきました。大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

 高知鏡川ライオンズクラブさんから新入生へのプレゼント

「魔法の調味料!」

  今日はいつもとは違うテーブルで夕食をとりました。お互いに向かい合うように工夫した座席だったので、いつもとは違う視線や声の先に日頃よりはっきりとしたお互いを見つけることができました。ある生徒は「今日は何か違うけどごはんが美味しかった。」とつぶやいていました。

 夕食風景

「セルフサンドイッチの給食!」

  12月4日の給食の献立は、「セルフサンドイッチ、クラムチャウダー、四万十青のりコロッケ、牛乳」でした。
 子どもたちは思い思いに、食パンの間に、レタス、ハム、スライスチーズ、マヨネーズをはさんで、大きな口を開けて美味しそうに食べていました。

 セルフサンドイッチの給食

「校内点字競技会に向けて!」

  12月の終業式に予定している校内点字競技会に向け、今年度小学部に入学し、4月から点字を学習している1年生の児童が、意欲的に練習に取り組んでいます。
 授業では、50音を正確に早くパーキンスブレーラーで打てるよう、点字盤を使って打つ理療科の全盲の先生と、とても楽しそうに競い合っていました。

 校内点字競技会に向けて

「キッズ☆バリアフリーフェスティバル!」

  11月30日(土)、12月1日(日)にふくし交流プラザで開催された「第9回キッズ☆バリアフリーフェスティバル」で、視覚ブースを担当しました。
 盲学校で活用している見る力を高めたり、目と手の協応を促すおもちゃ・絵本、視覚補助具、拡大教科書等の展示や、見えにくさ体験コーナー等を設け、実際に見たり、触ったり、体験をしてもらいました。ブラックライトシアターは大人気で、部屋に入りきれないほどの大盛況でした。
盲学校では「見え方や子育て相談」と「親子教室」を行っています。詳しくは、ホームページ「教育相談」をご覧ください。

 キッズバリアフリーフェスティバル

「令和元年台風第19号災害義援金!」

  先日の校内文化祭「モー90祭」では、会場に「令和元年台風第19号災害義援金」の箱を設置し、寄付を募りました。また、生徒会執行部の生徒が中心となって行った手作りお菓子やジュースの売上金も、全て義援金としました。
 11月28日(木)に生徒会のメンバーで、集まった義援金を日本赤十字社高知県支部に持参しました。少ない金額ですが、少しでも被災者の皆様のお役に立てれば幸いです。

 令和元年台風第19号災害義援金

「モー90祭!」

  校内文化祭『モー90祭』を行いました。
 体育館が工事のため、食堂や会議室での舞台発表や、美術作品鑑賞、手作りスイーツの販売などを行いました。たくさんの保護者の皆様にも来校いただき、ありがとうございました。

 モー90祭(校内文化祭)

「11月24日は「和食の日」!」

  11月24日は、「和食の日」でした。24日が日曜日だったために、21日(木)の給食が、「ごはん、魚の南部焼き、青菜のピーナッツあえ、すまし汁、牛乳」と、「和食に日」にちなんだ献立でした。

 11月24日は和食の日

「寄宿舎生徒会活動!」

  寄宿舎での生徒による自治活動として生徒会活動があります。人数は少ないですが、半年ごとに役員(執行部)が選挙によって選ばれ、話し合いを通じてよりよい寄宿舎生活を送ることができるよう取り組んでいます。
今回の話し合いのテーマは「余暇時間の有効な活用」、「掃除当番の割り当て」、「リクエストメニューの検討」です。年齢の違いなどからそれぞれの希望がまちまちな議論でスタートした役員(執行部)会。「出口(結論)が見つかるのか?」と心配しながら見守っていましたが、お互いを思いやる発言が飛び交い、最後は大団円となりました。

 寄宿舎生徒会活動

「11月18日に須崎市多ノ郷の公民館で治療奉仕を行ってきました!」

  7月に行った香美市山田町に続いて今年度2回目の治療奉仕です。もともとは10月に予定していましたが、台風の影響で延期になっていました。
 治療奉仕は、日赤高知支部による送迎と各地域におられる日本赤十字社の奉仕団の方々の協力のもとで、地域の方々にあん摩治療を行う行事で、この日は朝から小雨が降るあいにくの天候でしたが、会場の多ノ郷公民館には多くの方が治療を受けに来てくださいました。須崎市は、7地区の奉仕団に分かれており、約7年に一度の周期で各地区に訪れることになるので、多ノ郷地区のみなさんは大変喜んでくださっていました。生徒は、数名の患者さんに治療を行い、さまざまな年齢層や職種の方への治療を経験することができました。患者さんからは口々に「気持よかったよ」、「楽になりました」などの言葉をいただいて、その言葉に力をもらった生徒は俄然やる気を出して一生懸命治療している様子でした。
 行事の終了時には、奉仕団の方から「国家試験合格に向けて頑張ってください、応援しています。」とのありがたいエールの言葉をいただき、生徒は真剣な表情で「がんばります」と応えていました。貴重な学習の機会である校外での治療実習は、県内地域の方々のご理解とご協力あってこそ可能な行事です。これからも地域に根差した教育活動を通して、理療師の育成に力を注いでいきたいと考えています。

 治療奉仕の様子

「寄宿舎の掲示板より!」

  先日のハロウィーンイベントで撮影した動画を何度も再生して見ている生徒がいます。よほど面白かったのかな?と勝手に納得していましたが、実は生徒にとっては楽しかった思い出や自身の気持ちを精一杯、絵で表現するために何度も見ていたのでした。みんなをとても豊かな表情で描いているのが印象的です。

 ハロウィーンイベントの絵

「生徒会の清掃活動!」

  生徒会の地域への貢献活動として毎週木曜日の朝、学校近くの越前町公園の清掃を行っています。大膳町公園は、本校の幼児児童も学習で使わせていただくこともあり、草刈りや落ち葉集め、ごみ拾いを行っています。

 生徒会清掃活動

「11月13日の給食は!」

  11月の学校給食目標は、「いい歯をつくろう!」です。
  11月13日(水)の給食の献立は、「スルメまぜごはん、おからのキッシュ、トンしゃぶサラダ、おさかなアーモンド、牛乳」と、カルシウムたっぷりの、噛むことを意識できるメニューでした。

 11月給食

「秋の読書週間!」

  先週の11月5日~8日は、本校の秋の読書週間でした。オーテピアから借りてきた本も図書室に並び、いつもに増して図書室がにぎわっていました。

 秋の読書週間

「自作模型を使った授業!」

  高等部専攻科理療科の「人体の構造と機能(解剖学)」の授業で、自作教材を使って授業を行っていました。単元名は「腎臓の構成要素と血管のまとめ」、生徒が腎臓の各組織のパーツを経路順に連結して、血管が張り付けられた板状の適当な位置に配置した後、血管の名称カードを該当の部位に付けることで、模型全体が完成するようになっていました。
 生徒からは、仕組みがとても分かりやすいと好評でした。

「テレビ会議システムを活用した京都府立盲学校との交流学習!」

  先日本校を訪問してくださった京都府立盲学校高等部2年生の皆さんと、交流の事後学習をテレビ会議システムを活用して行いました。画面に映る京都府盲の生徒さんの様子と教室内に広がる声を聞きながら交流を行いました。京都の皆さんの修学旅行の1番の思い出や、先週、本校中学部3年生が修学旅行で訪れた京都の思い出を報告した後は、各生徒が交流学習で心に残ったことを発表し合いました。
 交流も事前学習、交流学習本番、そして事後学習と3回目となり、回を重ねるごとに親交を深めることができました。今後も、色々な形で交流を継続していけたらと思います。

 

「銅板レリーフの制作!」

  中学部美術の授業で、銅板レリーフの制作に取り組んでいます。銅板レリーフは、「さわれる絵」として制作することができ、手、指で触った感覚を大事にしながら、作品に凹凸をつけていく作業に取り組んでいます。
二人の生徒のモチーフは、水道の蛇口と扇風機のリモコン、それぞれのモチーフの特徴を表すために、どのようにすれば良いか考えながら、根気強く丁寧にヘラで擦り、立体感を出す作業に取り組んでいました。

 

「全国小・中学校作文コンクール!」

  第48回高知県教育文化祭、第69回全国小・中学校作文コンクール高知県審査の表彰式が11月3日(日)文化の日に、高知市の土佐御苑で開かれました。
 本校から応募をしていた中学部3年の女子生徒が、中学校の部で見事「読売賞」を受賞し、表彰状を授与されました。おめでとうございます。

 

「校外臨床実習へ行ってきました!」

  本校の教育活動について県民の皆様に広く知っていただき、生徒に一層成長してもらいたいという願いから、例年、理療科の生徒が県内の施設や企業に出向いて、そこで働かれている方々にあん摩施術を受けていただく取組を行っています。
今年は、10月30日(水)に高知市旭町にある町田病院の1室を使わせていただき、そこで働かれているスタッフの方にあん摩の施術を行いました。看護師さん、検査技師さん、事務職員さん等の様々な職種の方が来てくださり、有意義な実習を行うことができました。
生徒は、患者さんの症状を聞き取ってから、症状に合わせて丁寧に施術を行っていました。一人あたり30分程度の施術ですが、患者さんからは、「気持ち良かったよ」や「楽になりましたよ」などの言葉をいただくことができ、真剣な様子の生徒の表情も自然と緩んで笑顔になり、穏やかな雰囲気の中で実習を行うことができました。これからも地域に根差した教育活動を通して、理療師の育成に力を注ぎたいと思います。

 

「リクエストメニューの給食!」

 10月28日(火)の給食の献立は、「みそラーメン、高知のにらまんじゅう、さつま芋のレモン煮、牛乳」でした。高等部のリクエストメニューの「みそラーメン」、野菜やワカメの具がたっぷりとのっていて、食べごたえがありました。嬉しそうに、ラーメンをすする子どもたちの笑顔が印象的でした。さつま芋のレモン煮は、学校の畑で収穫したさつま芋を使った一品でした。

 

「寄宿舎ハロウィーンイベント2019!」

  今年もお待たせしました!寄宿舎のハロウィーンイベントを行いました。昨年同様、それぞれのテーマ(好きなもの・がんばりたいこと・夢など)に沿った?仮装で寄宿舎から学校までの通学路を行進しました。途中では現在、敷地内で工事を行っている業者さんにも見送られ、学校到着後は大歓声に迎えられ、それぞれで「トリックオアトリート!」。お菓子をたくさんいただきました。ありがとうございました。

 

「幼小学部親子遠足!」

  10月25日(金)、朝方まで続いた雨も上がり秋晴れの下、のいち動物公園で幼小学部の親子遠足を行いました。
 ふれあい動物コーナーでのモルモットとの触れ合いや、視覚障害児のために作られた「さわる動物園」のプログラムにも参加しました。今回の「さわる動物園」の動物はキリン。
まずはキリンの模型に触って全体の形を確かめた後、キリンの赤ちゃんの等身大のパネルと背比べをしたり、キリンが食べる本物の葉っぱやペレットの匂いを嗅いだり触ったり、ウンチの形の模型を触ったり、キリンの赤ちゃんのき鳴き声を聞いたりと、盛りだくさんのプログラムが準備されていました。最後には、キリンの前足の骨にも触ることができ、とても充実した活動となりました。

 

「京都府立盲学校との交流!」

  10月24日(木)、修学旅行に高知に訪れていた京都府立盲学校の高等部2年生の4名が、本校に交流学習として来校してくださいました。交流に参加する本校の中学部、高等部普通科の生徒たちは、事前にテレビ会議システムを活用して、自己紹介等簡単な顔合わせをしていたので、実際に会っての交流もスムーズに始めることができました。
 交流では、自己紹介や学校紹介、グループに分かれての校内探索と写真撮影等の活動を行いました。その後、京都府立盲学校の生徒さんと、本校の4名の生徒が昼食を食べに帯屋町の土佐茶カフェへ、昼食後はオーテピア高知と交流が続きました。
 思いがけない本校への訪問で、生徒達にとって、とても嬉しい、充実した一日となりました。

 

「10月の寄宿舎掲示板!」

  今や国民的行事として定着している「ハロウィン!」。今年も寄宿舎は準備に取り組んでいます。気分を高めるために今月の掲示板は気合いを込めています。もちろん、掲示板の一部は生徒の手作りです。どうぞ、ご覧いただき探してみてください。
 いよいよ、10月も半ばを過ぎました。今年もあと2か月ちょっと。楽しい行事も続きますが、皆様、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

 

「さつまいもご飯!」

  10月17日(木)の給食の献立は、さつまいもご飯、鮭のゆずみそ焼き、きゅうりの土佐漬け、けんちん汁、牛乳でした。秋ならではの旬を感じるメニューを、美味しくいただきました。

 

「かかしコンテスト出品に向けて!」

  中学部の美術の授業で、香美市の第38回刃物まつりで開催される「山田のかかしコンテスト」に出品する作品を作製しています。
出品する「かかし」は、本校のイメージキャラクター「モー君」!
牛乳パックで形を作り、新聞紙を貼り、その上に和紙を貼りつけ、色付けをするという地道な作業に真剣に取り組んでいました。完成がとても楽しみです。

 

「旬について知ろう!」

  10月の学校給食目標は、「旬について知ろう」です。
秋は「食欲の秋」と言われるように、旬の美味しい食べ物、食材がたくさんあり、今月の給食の献立にもたくさん出てきます。給食では、しっかり旬を感じながら、味わって食べましょう!

 

「生活リズム名人の認定証渡し!」

  夏休み中に、「めざせ!生活リズム名人!!早ね早おき朝ごはん+運動+読書」に取り組み、生活リズムチェックカードをつけ、見事、『生活リズム名人』に認定された小学部1年生の二人に、認定証が渡されました。
 これからも、規則正しい生活をおくり、元気に過ごしましょう!

 

「防災科学教室を実施しました!」

  10月2日(火)、ベルマーク教育助成財団と国立研究開発法人防災科学研究所の共催による「防災科学教室」を実施しました。講師には元香川県立盲学校教諭、防災科学研究所客員研究員の花崎哲司先生にお越しいただきました。花崎先生は、盲学校で勤務されていた時に、「五感を生かした防災学習」に取り組まれており、今回の防災科学教室も、視覚に障害のある幼児児童生徒、教職員が実際に体験して理解できるように、多くの教材等を準備していただきました。
 訓練用の緊急地震速報が流れた後、歩行に困難な環境を廊下に再現し、声を掛け合ったり、手引きをしたりして避難する訓練からスタートしました。土砂災害再現実験や、浸水した中を非難することの困難さ体験、ブロックの重さ体験等を行い、有意義な防災学習となりました。視覚情報を補完して災害から身を守るツールとして、聴覚、触覚、臭覚を積極的に活用することについても、体験を通して学ぶことができました。

 

「高知県障害者スポーツ大会 フライングディスク競技出場!」

  9月29日(日)、高知市総合運動場陸上競技場(りょうまスタジアム)で開催された大会に、本校の中学部・高等部の生徒3名が出場しました。この大会に向けて、放課後等に練習を積んできましたが、当日は思うようには風が味方してくれず、練習の成果を発揮することが難しかったようです。そのような中でも、アキュラシー、ディスタンスの部門で金メダル1個、銅メダル2個を獲得することができました!

 

「地域や関係機関と連携した行事に参加しました!」

   9月29日(日)には、地域や関係機関と連携した行事が3つありました。本校の教育活動や視覚障害教育、視覚障害についての理解・啓発を進める取組として参加しました。
①城西中学校防災フェア
  毎年行っている城西中学校防災フェアに、盲学校も「視覚障害者の手引き、白杖体験」のブースを設け参加しました。当日は、多くの方がアイマスクをつけての体験等に参加してくださいました。
②小高坂しばてんまつり~ごちゃまぜでえいやんか~ ≪小高坂小学校≫
 地域で暮らす全ての方が集い楽しめる地域共生の場づくりとして今年初めて開催された「小高坂しばてんまつり」の、ステージイベントと出店ブースに参加しました。ステージイベントでは、本校中学部・高等部の生徒4名による独唱、合唱を発表しました。出店ブースでは、本校理療科の教員による無料マッサージを行いました。ステージ発表では大きな拍手を頂き、マッサージは大盛況でした。
③ルミエールフェスタ2019 Let’s enjoy! 障害のある人もない人も一緒にチャレンジ ≪オーテピア声と点字の図書館≫
 点字体験コーナーを設け、参加した方に、点字の名刺作りにチャレンジしていただきました。

 

「朝顔のつるで作ったリース!」

  小学部1年生の教室の前に、「朝顔のつるで作ったリース」が掲示されていました。生活科で育てた朝顔を使っての作品です。作品の下には、1学期に頑張って学習した点字を使って、パーキンスで打った作品の説明も添えられていました。
1学期に作った「たたき絵の朝顔」も教室に飾られていました。

 

「第3回全国盲学校フロアバレーボールいわて大会出場!」

  8月20日(火)~22日(木)に、岩手県花巻市で開催されました「第3回全国盲学校フロアバレーボール いわて大会」に、本校フロアバレーボール部が鳥取盲学校との連合チームとして出場をしました。全国のレベルはとても高く、自分たちの得意とするプレーを展開することが難しく、生徒たちは悔しい思いをするとともに、他校の生徒の勇姿を見、聞き、レベルの高いプレーを直接体感することで、大きな刺激を受けました。この貴重な経験をこれからの糧として、頑張ってくれることに期待しています。
 全国大会出場に際しては、多くの皆様のご支援、応援をいただき、本当にありがとうございました。

 

「オープンスクール、サマースクールを実施しました!」

  夏季休業中の8月3日に、盲学校、視覚障害教育。視覚障害についての理解を広げるために「来て見てみいや!盲学校 令和元年度高知県立盲学校オープンスクール」と、地域の小中学校の弱視学級で学ぶ児童生徒、保護者、先生方対象の「サマースクール」を実施しました。
 午前中のオープンスクールには、51名の参加があり、講座や様々な展示・紹介ブースを回っていただきました。午後からのサマースクールには、児童生徒、保護者、先生の計9名の皆さんに参加していただき、グループ別活動や交流会を行いました。
 今後も盲学校の理解啓発を進め、センター的役割を果たすことができるよう取り組んでいきます。

 

「夏季休業中の教職員研修!」

  夏季休業中に教職員の視覚障害教育の専門性向上のための研修を実施しました。
 8月1日(木)には、佐島 毅氏(筑波大学大学院人間総合学科研究科准教授)を講師にお迎えし、「視覚障害教育における重複障害児童生徒へのしどうについて」-発達段階・教材教具・教授法・教育課程―と題して、佐島先生による公開授業も含めた研修を行いました。
8月28日(水)、29日(木)の二日間は、道村 静江氏(元横浜市立盲学校教諭、点字学習を支援する会、漢字クラウド株式会社)を講師にお迎えし、高知県教育センターとの共催講座として、一日目は点字(導入指導の理論と方法)・触察指導、二日目は漢字指導(9年間を見通した漢字学習法)について研修を行いました。
 研修したことを、2学期からの授業や、様々な指導場面で生かすことができるよう取り組んでいきます。

 

「秋の足音!」

  まだまだ、残暑が厳しい毎日ですが、朝晩は涼しいと感じる日も増えてきました。蝉の声に混じって秋の虫の声も遠くで聞こえてきています。
さて、9月の寄宿舎掲示板はそんな秋の足音を先取りした楽しい「キノコのオーケストラたち」です。長い2学期の始まりを応援してくれているような気持ちになります。

 

「2学期が始まりました!」

  9月2日(月)2学期の始業式を食堂で行いました。夏休みの終わりから、体育館の非構造物の耐震化の工事が始まっており、体育館の使用ができません。
 食堂には、幼児児童生徒の元気な顔が揃いました。「紙とあそぼう作品展」の伝達表彰や、第3回全国盲学校フロアバレーボールいわて大会の出場報告を行いました。終了後は、訓練用の緊急地震速報が流れ、シェイクアウト訓練「姿勢を低く、頭を守り、動かない」に取り組みました。
 2学期も「笑顔」「夢」「感動」あふれる学校目指して頑張りましょう!